大自然を満喫しよう!身近な秘境ラオス・フワパン県の楽しみ方

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大自然を満喫しよう!身近な秘境ラオス・フワパン県の楽しみ方

大自然を満喫しよう!身近な秘境ラオス・フワパン県の楽しみ方

更新日:2015/12/13 19:18

Ey. Satoのプロフィール写真 Ey. Sato プロフォトグラファー

フワパン県はラオスの首都ヴィエンチャンから北北東に位置し、県の北側から東側まではベトナムとの国境になっていて、ラオスの17の県の中でも今なお未開発の森林が国立公園として保護され多くの自然が残る、地球上でも重要な場所です。そんな秘境とも言える場所なのに、比較的行きやすい身近なフワパン県の楽しみ方とその魅力をご紹介します。

県内のあちこちで見られる自然豊かな川

県内のあちこちで見られる自然豊かな川

写真:Ey. Sato

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フワパン県内の川は県民にとっては交通や食料獲得などの面でもとても重要なもので、汚さないように昔から大切にされてきています。県内のあちこちにある川は濁りはあるものの、水質は豊かで開発などはされておらず自然を感じられる場所の1つです。川沿いの村や町の食堂ではこれらの川の恵みを手軽に美味しく食べさせてくれますので、ぜひ挑戦してみましょう。また浅瀬などで川遊びなどもしてみましょう、気持ちいいですよ!

機織りが盛んなフワパン県北部

機織りが盛んなフワパン県北部

写真:Ey. Sato

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ラオスには多くの民族が存在します。華やかな民族衣装や装飾品は全て手作りで、特にフワパン県北部は絹織物のメッカです。県庁所在地の「サムヌア」には近郊の村々から絹や木綿の布が集まって市場には綺麗な織物が並びますが、直接村に行って生産者から買うこともできますので、ぜひ生産者の顔を見ながら、自然の中で丹精込めて織られた布を選んでお土産として買ってみましょう。市場で買うよりも安く買えてお得ですし、村人との交流はかけがえのない思い出にもなりますよ。村の人たちはとても親切で、言葉が出来なくても指差しで大丈夫ですので是非トライしてみましょう!

夕食には名物「水牛肉」を焼肉で食べよう!

夕食には名物「水牛肉」を焼肉で食べよう!

写真:Ey. Sato

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ラオス国内でもめったに食べることができない水牛のお肉。県庁所在地である「サムヌア」で名物の水牛のラオス風焼肉“シンダート”を試してみましょう!水牛のお肉は少し硬めで野性味豊かですが、臭みは一切なく食べやすいですよ。たくさんの野菜を鍋の周りに張った鶏出汁でさっと茹で、特製のピーナッツペーストと辛味噌で作られたタレでお肉と野菜を食べれば、大自然の旨味を感じられますよ!

現在のラオスの発祥の地「ビエンサイ」

現在のラオスの発祥の地「ビエンサイ」

写真:Ey. Sato

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現在のラオス人民民主共和国の発祥の地とされるのが、「サムヌア」から車で約1時間のビエンサイ郡。郡中心の町中に沢山ある奇岩は、現在のラオス人民民主共和国が独立する時に戦った「パテートラオ」の本拠地として、今も奇岩の中に掘られた洞窟が保存され一般公開されています。ここでラオスの歴史に触れてみるのもいいでしょう。もちろん写真のような奇岩があちこちにあるので、その自然が作り出した風景を見るだけでも圧倒されますよ。

眼下に広がる雲海を見よう!

眼下に広がる雲海を見よう!

写真:Ey. Sato

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フワパン県内の多くの地域が標高2000メートル級の山々がそびえる山岳地域になっていて、暑い4月〜10月でも朝晩の気温と日中の気温差が10度以上あります。気象条件が整えば写真のような雲海が朝のうちに見られることができますので、いつもより早めに起きて外に出てみましょう!雲海はまさに大自然が作る大パノラマ、雄大な景色を写真に撮ってみるのもいい記念になりますよ!雲海は気温差があればあるほど出やすいので、オススメは11月〜2月です。またその際は朝晩の気温がかなり低いので、上着を忘れずに持っていくと安心でしょう。

最後に

大自然たっぷりのフワパン県いかがでしたか?フワパン県にはまだ紹介しきれないほどの魅力がたくさんあります。首都ヴィエンチャンからも「サムヌア」行き直行バスが出ていますので、身近な秘境の旅としてお勧めいたします。身も心も大自然の中で綺麗にリフレッシュされてみませんか!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/31−2015/06/03 訪問

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