世界3位の規模!青く輝くアルゼンチン「ペリト・モレノ氷河」をトレッキングしよう

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世界3位の規模!青く輝くアルゼンチン「ペリト・モレノ氷河」をトレッキングしよう

世界3位の規模!青く輝くアルゼンチン「ペリト・モレノ氷河」をトレッキングしよう

更新日:2015/12/21 19:00

アルゼンチンの南部に、南部パタゴニア氷原という巨大な氷河があります。この氷河、実は南極、グリーンランドに次いで世界第3位の規模。その南東部に位置するペリト・モレノ氷河はその上をトレッキングすることもでき、ここでしか味わうことのできない体験となります。

氷河の上は、氷の塔や谷でできた険しい世界

氷河の上は、氷の塔や谷でできた険しい世界
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氷河トレッキングにはツアーに参加しないと行くことができません。ツアーではガイドが付いていて、安全なコースを選んで進んで行ってくれます。多くの人が列になってガイドについて行きます。

氷河の上はスケートリンクのように平らなところではありません。凹凸のある場所なんですが、それも数十メートルはあるようは氷の塔、どこまで続くかわからない穴だらけの、想像以上の険しい世界です。

険しい場所といっても危険ではないので、普通の体力がある方なら十分参加できます。

氷河が太陽に照らされて放つ、青の輝き

氷河が太陽に照らされて放つ、青の輝き
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長い年月をかけて空気が抜かれた氷は、太陽の光によって青く光ります。時々地面に空いている穴やクレバスを覗くと、そこは吸い込まれそうな青の世界。

氷河を使ったロックで楽しむウイスキー

氷河を使ったロックで楽しむウイスキー
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歩き続けていると、突然と木の台が現れます。ここがペリト・モレノ名物の氷河バー。台の上に並んだグラスにガイドがウイスキーを注ぎます。氷はもちろん氷河自体。長い時を経て気泡が潰され、氷はかなり透明になります。青い光を眺めながらのウイスキーは格別。これでトレッキングも幕を閉じます。

展望台から眺める氷河は、視野に収まりきらない大きさ

展望台から眺める氷河は、視野に収まりきらない大きさ
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ツアーには展望台から氷河全体を眺める時間も設けられています。水面下も合わせると厚さ500mにもなる氷の塊は、視野に収まりきらない巨大さ。奥に目をやると、氷は遥か奥まで続きます。実はこの氷河、13000平方キロメートルもの大きさを誇り、日本でいうと長野県や新潟県と同じくらいの面積なんです。

しばらく待っていると、辺りに轟音が響きます。これは氷河が崩壊した音。崩れ落ちる氷河とその音は大迫力です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
拠点の街、エル・カラファテからはたくさんツアーが出ています。トレッキングも、1時間程度のミニ・トレッキングから、5時間程度のビッグ・アイスまで。体力に自信の無い方は、展望台から眺めるだけのツアーもあります。
あと重要なのが天気。曇りや雨の日でもツアーは決行されますが、景色はかなり悪くなります。ツアーの予約をする時には、天気予報を確認してからにしましょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/12/09 訪問

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