「しおさい漁火露天風呂」で日帰り入浴!函館・湯の浜ホテル

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「しおさい漁火露天風呂」で日帰り入浴!函館・湯の浜ホテル

「しおさい漁火露天風呂」で日帰り入浴!函館・湯の浜ホテル

更新日:2015/12/25 12:59

ミセス 和子のプロフィール写真 ミセス 和子 北海道ブロガー、街興しフリーライター

見どころの多い函館観光。散策に疲れたら日帰り入浴を楽しむことをおすすめします。「湯の浜ホテル」は、路面電車の終点・湯の川から一つ手前の「湯の川温泉」で下車、徒歩10分という便利な立地。露天風呂「しおさい漁火露天風呂」は、別名「新撰組の湯」とも言われ、津軽海峡の漁火を眺めながら極上の時間を過ごす事ができます。源泉かけ流し、二つの泉質の温泉が自慢の温泉宿で、日帰り入浴を満喫してみましょう。

「しおさい漁火露天風呂」で極上の時間を過ごそう

「しおさい漁火露天風呂」で極上の時間を過ごそう

写真:ミセス 和子

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「湯の浜ホテル」は海岸沿いのホテルで、1階が大浴場、2階が露天風呂「しおさい漁火露天風呂」です。この写真のように、オーシャンビューの露天風呂は太平洋、津軽海峡が一望できます。そして湯の川温泉の風物詩、漁火が見えるのですよ。

さざ波の音や、カモメの鳴き声がBGMになって心地よく響きます。写真でも分かりますが、漁師が使う網や浮き輪が飾られていて、港町函館に来ている事が実感できます。露天風呂からの景色はまさに絶景です。

ここの温泉は、源泉かけ流しの温泉で二種類の泉質が自慢。露天風呂の泉質はナトリウム、塩化部泉で効能は神経痛、筋肉痛、五十肩、慢性消化器病、慢性婦人病に効果があります。

この露天風呂のお湯は、「新撰組の湯」とも呼ばれ、蝦夷共和国を夢見て函館戦争に参加した新撰組副長・土方歳三も入浴したといわれる伝統的な温泉なのですよ。

泉質の違う大浴場

泉質の違う大浴場

写真:ミセス 和子

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露天風呂は2階にあり、大浴場は1階にあります。距離があるので、移動する場合は更衣が必要です。しかし大浴場もオーシャンビュー。果てしなく大きい太平洋に面していますから、どちらも楽しみたいですね。

大浴場は、岩風呂、桧風呂、寝湯、うたせ湯、蒸気温泉、バイブラスなど6種類の浴槽がありバラエティ豊かな浴槽が魅力です。温泉は源泉かけながし、ナトリウム、カルシウム塩化物泉で、飲料泉は胃腸に良いと言われています。

太平洋、津軽海峡の漁火

太平洋、津軽海峡の漁火

写真:ミセス 和子

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青森県下北半島がよく見えます。曇っていると下北半島の明かりは見えませんが、写真のように漁火が点在しているのが見えます。夜の海に輝く漁火は、幻想的ですよ。

漁火は、イカ釣りの漁船にはびっしりと集漁灯がぶら下がっており、一隻で約120KWの明るさで昼間を再現しています。

光でイカが集まって来ると思いがちですが、実はイカは光が苦手です。イカ漁は、光に集まってくる小さい魚を、光の影になる船底に潜んでいるイカが、捕食しているところを釣り上げるのですよ。

函館では毎年6月〜12月に行われる真イカ漁のシーズンが見頃です。

「山川牧場」のこだわり牛乳を!

「山川牧場」のこだわり牛乳を!

写真:ミセス 和子

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入浴の後は、こだわり牛乳を飲んでみましょう。山川牧場の自然牛乳は、濃厚でフレッシュな味わいがあり大変美味しいと評判です。北海道の恵まれた環境で作られた、「本物の牛乳」を是非お勧めします。

七飯町大沼町の酪農家がより美味しい牛乳を求めて、牛の餌である良質な牧草作を、有機農法による土作りから始まりました。安心安全な牛乳を作る為に、健康なホルスタイン種と道南で初めて導入されたジャージー種の、二種類の牛からとれる牛乳がブレンドされています。

函館観光、散策中に立ち寄ろう

函館観光、散策中に立ち寄ろう

写真:ミセス 和子

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「湯の浜ホテル」日帰り入浴の時間は13時〜19時、散策中に気軽に利用できます。入浴料金は1000円ですが、バスタオルとフェイスタオルが300円追加で借りる事ができますよ。アメ二ティやドライヤーは揃っています。

入浴と食事が楽しめる日帰りプランは2900円、予約が必要です。お手ごろ価格で宿泊もでき、魅力的な温泉付き客室もあります。

また、ここから徒歩10分前後の場所にある「函館市熱帯植物園」も散策に加えて欲しいところ。300種以上の南国植物と97匹の日本サルがいて、冬になるとサルが湯の川温泉に浸かっているという楽しい姿を見る事ができますよ。

おわりに

湯の浜ホテルの絶景露天風呂「しおさい漁火露天風呂」はいかがでしたか、湯の川温泉は登別温泉、定山渓温泉と並ぶ三大温泉郷の一つとして人気の温泉地です。絶景露天風呂の他にも、名高い熱い温泉銭湯や函館の歴史ある名湯を訪ねて、湯めぐりを是非お勧めします。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/12/01 訪問

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