提供元:ホテル大阪ベイタワー
http://www.osaka-baytower.com/眺望でホテルを選ばれる方は多いのではないでしょうか。高層ホテルではドラマチックな光景に歓喜し、海や山などリゾートでは大自然の眺望に癒され、と客室の窓はまるで絵画の額縁のようです。
中でも大都市の高層ホテルの夜は別格です。時に感涙すらしてしまうほどの美しさ。宝石箱をひっくり返したような夜景は、ホテルステイの醍醐味である非日常感を演出してくれます。ホテルが謳う「大阪でいちばん夜景のきれいなホテル」がまさに言い得て妙の「ホテル大阪ベイタワー」。客室フロアは30階以上で大阪市街を一望、幻想的な煌めきが広がります。
提供元:ホテル大阪ベイタワー
http://www.osaka-baytower.com/JR大阪環状線、大阪市営地下鉄中央線の弁天町駅に直結しており、雨に濡れることなくホテルのエントランスへたどり着けるで何とも有り難い限りです。なんば方面からは地下鉄で、新大阪や天王寺方面からはJRで、とアクセスの選択肢が多いのも魅力です。
京セラドームやユニバーサルシティ、海遊館などベイエリアのスポットへはもちろん好アクセスですが、梅田やなんばへも電車で約10分と「使える」眺望ホテルです。ホテルは高層なので、弁天町駅が近づけば高くそびえる雄姿がパッと目に入ります。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るシングルルームをはじめ、ダブルルーム、ツインルームなどバラエティに富んだ客室タイプが揃っており、全客室から素晴らしい景色が望めるホテルです。中でもリニューアルフロアー48階には、ワンランク上の「アーバンルーム」「オードリールーム」があります。
オードリールームは女性専用のプレミアムルームで、「プレミアムシングル」「プレミアコンフォートルーム」各3室あり、デュベスタイルやテンピュールマットレスの採用をはじめ、スチームフットスパ、セルフフェイシャルエステ、内照式ハリウッドライティングミラーなど、女性に嬉しいアイテムが用意されています。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る弁天町駅に直結していることは前述しましたが、ホテルのある「オーク200」は様々なショップやオフィスなどがある複合施設です。JR、地下鉄各弁天町駅とオーク200は屋根付通路で結ばれており快適なアクセス動線が確保されています。
銀行や郵便局をはじめ、レストラン、ファストフード、コンビニエンスストア、書店、100円ショップ、金券ショップなど様々なテナントが入居しています。スポーツジムもありビジターでも大浴場やサウナなどの利用が可能です。ホテルステイの快適度はこのような複合施設により飛躍的に向上します。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る朝食ブッフェの会場は、ホテル最上階・地上200mに位置するスカイラウンジ「エアシップ」です。晴れた日には、朝日が降り注ぐキラキラした大阪の街が一望できる空間です。メニューは約50種類。健康を意識した体にやさしいメニューが揃っています。
シェフができたてのオムレツを提供するライブコーナーもあり、ワクワクする1日のスタートが切れそうです。利用可能時間が6時30分から10時というのも便利。料金は大人2052円、宿泊者限定朝食前売り券が1836円と利用しやすい料金なのも魅力です(税金・サービス料込み)。
大阪に高層ホテル数あれど、ホテル大阪ベイタワーはベイエリアという恵まれた立地ゆえ、眺望の素晴らしさは折り紙付きです。また、ベイエリアとは反対側も大阪市街を一望できる感動的な光景です。その美しさに心惹かれて感涙してしまいそう。そんなホテル大阪ベイタワーで、非日常的なホテルステイはいかがでしょうか。
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(2023/12/4更新)
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