伝統を守り続ける「きしもと食堂」は沖縄そばの老舗中の老舗だ!

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伝統を守り続ける「きしもと食堂」は沖縄そばの老舗中の老舗だ!

伝統を守り続ける「きしもと食堂」は沖縄そばの老舗中の老舗だ!

更新日:2016/06/05 18:06

bowのプロフィール写真 bow トラベルライター

沖縄の風土食を語るにおいて外せないものの一つに沖縄そばがあります。その沖縄そばの老舗「きしもと食堂」は沖縄本島中部に位置する本部町にある小さな食堂。しかし、創業はなんと100年を超えるという超老舗!昔ながらの伝統的な手法で作られる沖縄そばを求めて開店前から行列が出来るという名店をご紹介します。

絶品!自家製手打ちそばを味わおう

絶品!自家製手打ちそばを味わおう

写真:bow

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明治38年創業という、沖縄そばの老舗「きしもと食堂」のメニューは、そば大・そば小・ジューシーの3品のみというシンプルさ。今も伝統的な製法を守って作られる自家製のそばが絶品として広く知られています。

「きしもと食堂」のそばは、大量生産で用いられるかんすいを使用せず、薪を焼いて残った木灰を水に入れて寝かせ、その上澄みの灰汁を使って作られた「木灰そば」なのです。そんな自家製麺はコシがありながらもモチモチ感がたまりません。

スープは鰹がしっかり香る、あっさりしながらも深い旨味。そして気づけばスーッと飲み干してしまうような飽きのこないスープも人気の秘密なのかもしれません。

唯一無二のサイドメニュー「ジューシー」も必食!

唯一無二のサイドメニュー「ジューシー」も必食!

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「ジューシー」とは沖縄風の炊込みご飯のこと。沖縄そばのお店ではセットで出されることもしばしばありますが、この「きしもと食堂」の手づくりジューシーがまた絶品!

出汁の風味がしっかりとご飯に染みており、クセになる味!豚肉やしいたけ、かまぼこなどの具も噛みしめる程に旨味がにじみ出てきます。ちなみにこちらのジューシーは数量限定。早めに行かないと食べることができないかもしれません。逆に、まだある時間帯に店にたどり着けたのなら必食です!

メディア露出は数知れず!

メディア露出は数知れず!

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店内の壁面には所狭しとタレントたちの色紙がびっしりと貼られています。県内の沖縄そば店でもこれほど多くの数の色紙が並ぶ光景はそうそうありません。

「きしもと食堂」が雑誌やTV等への露出も継続的に非常に多いのも、変わらぬ味を保ち続ける名店たる所以なのかもしれません。素朴な味わいながらも、「きしもと食堂」の沖縄そばは今も多くのファンを魅了し続けているのです。

外観もまた素敵な「きしもと食堂」

外観もまた素敵な「きしもと食堂」

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「きしもと食堂」は沖縄本島の中部に位置する本部町、クロワッサンアイランドで有名な小さな離島・水納島へのフェリーが発着する渡久知港の近くにあります。

古き良き港町の風情が漂う街並みの中にある「きしもと食堂」は、ノスタルジーに溢れる町の小さな食堂といったところ。味だけではなく、建物も伝統を守り続けているような古びたお店が、オンシーズンともなると開店前から行列が出来るお店ということなどは想像できない程です。

外観だけでなく、店内もまた昭和にタイムスリップしたかのような感覚を味わえる旅情感が!そんな点も「きしもと食堂」をおすすめできる一つの理由なのかもしれません。

いざ、沖縄そばの老舗「きしもと食堂」へ!

「きしもと食堂」と人気の「美ら海水族館」は車でわずか10分程の距離しかありませんので、合わせて訪れるにはもってこいのアクセス。駐車場は少し分りにくいですが、「きしもと食堂」の裏の路地に数台スペースがあります。他にも駐車スペースがありますので、詳細は店頭の張り紙をチェック!

そして、人気店ゆえに時間帯によってはかなり混み合う可能性がありますので、その際には少し離れた場所にある2号店の八重岳店の利用も視野に入れましょう。わずか2km程の距離しかありませんので、空いているのならその方が便利です。

■きしもと食堂
営業時間 11:00〜17:30(売切れ次第閉店)
定休日 水曜日

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/12/22 訪問

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