13,000個以上実るトマトとの出会いを求めて、恵庭市えこりん村「とまとの森」へ

| 北海道

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

13,000個以上実るトマトとの出会いを求めて、恵庭市えこりん村「とまとの森」へ

13,000個以上実るトマトとの出会いを求めて、恵庭市えこりん村「とまとの森」へ

更新日:2013/07/23 18:50

月宮 うさのプロフィール写真 月宮 うさ ブロガー

札幌市内からもアクセスがよく、休日ともなれば多くの人々でにぎわう「えこりん村」。
たくさんの見所がある中で私が皆様にご紹介したいのは「とまとの森」と書かれたビニールハウスの中です。
そこに広がる風景は普通のトマト畑ではありません。
驚きと感動と癒しがここでは皆様を待っているのです。

頭上に広がるトマトの世界

頭上に広がるトマトの世界

写真:月宮 うさ

地図を見る

「えこりん村」は、札幌駅からJRに乗って約40分(快速利用で23分)で行ける恵庭駅の近くにあるテーマパーク(駅からは無料送迎バスで約11分)。
そこの一角にあるのが「とまとの森」です。
到着してビニールハウスの中に足を踏み入れると、頭上はトマト、トマト、トマト、トマト‥。
その数は春〜秋まで通して約13,000個以上が成り続けるそう。

このトマトは特別な種類のトマトではなく、1粒の種から水耕栽培で育てられたスーパーなどで売られている一般的なトマトと同じもの。
トマトにかかるストレスを出来る限り排除して、トマト本来の能力を引き出してあげるように栽培するとびっくりするトマトに育ってゆきます。
種を植えてから1年間で、一面に広がる葉は約9m〜10m、茎の太さは約15cmにもなります。
このみずみずしいトマト達の命はお水。
多い日には一日で180リットルものお水を飲んでしまいます。

トマトまでの高さは約180cmなので手に届きそうな位置でトマトを見ることが出来るのも魅力的です。

トマトは食べられるの?

トマトは食べられるの?

写真:月宮 うさ

地図を見る

頭上のトマトは1つ1つがとても愛おしく、かわいらしく、そして美味しそう。
手にとって食べたくなってしまうトマトですが、残念ながらこの場では食べることが出来ません。
このトマト達は一番食べごろな時に1つ1つ丁寧に収穫された後トマトゼリーに加工されます。
とまとの森産トマトゼリーは、とまとの森内の小さな売店で買うことが出来ます。
甘くて美味しいゼリーは冷たく冷やしてから味わうことをオススメします。

美しき銀河庭園

美しき銀河庭園

写真:月宮 うさ

地図を見る

他の施設も気になる方のためにえこりん村の見所の1つ「銀河庭園」をご紹介します。
銀河庭園には10haの土地に30のテーマガーデンが並んでいます。

写真は銀河庭園内のテーマガーデンの1つ「小さなバラの村」より。
薔薇の季節にはこの小さなバラの村は優しい薔薇の香りに包まれます。
庭園内には約1,000種類の植物が植えられているので、薔薇の時期以外も春はクロッカスに始まり水仙やチューリツプなどが咲き、夏は薔薇・百合など沢山の花々が咲き乱れ、秋はガーデンを繋く遊歩道沿いの萩の花やダリア達・実りの季節を迎えたリンゴの木々や紅葉が美しく庭園内を彩ります。
植物が大好きな方、ガーデンを見るのが大好きな方には四季を問わず楽しめるオススメのガーデンです。(開園時期は4月〜10月)

※「とまとの森」から「銀河庭園」までは距離があります。
足に自信のない方はとまとの森近く「花の牧場」前から「銀河庭園」までの無料循環バスが出ていますのでこちらをご利用することをオススメします。
ゆっくり歩いても15分くらいなのでえこりん村の風景を楽しみつつ片道は歩いてみることもオススメです。

お出迎えとお見送りは動物達が

お出迎えとお見送りは動物達が

写真:月宮 うさ

地図を見る

最後に紹介するのはえこりん村に着いた時、そしてお帰りの時に見える風景です。
バスやお車の車窓からは放牧されている牛・羊・山羊の動物達がお出迎えとお見送りをしてくれます。

北海道へお越しの際はえこりん村「とまとの森」へ足を運んで、植物の持つ驚きと感動と癒しを1本のトマトから感じてみてください。
たくさんのかわいいトマト達が皆様をお待ちしています。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ