高知の自然が生んだ神秘!いの町「にこ淵」で仁淀ブルー満喫

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高知の自然が生んだ神秘!いの町「にこ淵」で仁淀ブルー満喫

高知の自然が生んだ神秘!いの町「にこ淵」で仁淀ブルー満喫

更新日:2016/01/18 11:34

岡本 大樹のプロフィール写真 岡本 大樹 原付旅人、アマチュア自然フォトグラファー

高知県いの町にあるにこ淵は仁淀(によど)川の上流部にあたり、そのとても神秘的な滝つぼが話題となっています。近頃ではテレビなどでも取り上げられていますが、その最大の魅力は信じられないほどの水の青さ。数年前から仁淀川の水の透明度や青さを評して仁淀ブルーという言葉が使われるようになりましたが、にこ淵で目にするのはまさに青の絶景。

今回は仁淀ブルーという言葉にピッタリの景色をご紹介します。

にこ淵って?

にこ淵って?

写真:岡本 大樹

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にこ淵は高知県いの町に位置する滝つぼのことです。その滝つぼの神秘的な青さは全国的にも珍しいもの。それもそのはず、このにこ淵は日本一の水質を誇る仁淀川の上流にあたる場所なのです。

高知県というと四万十川のイメージが強いかと思いますが、こちらの仁淀川も近年注目を浴びつつあります。四万十川は高知市からかなり距離がありますが、仁淀川は高知市から車で1時間半ほどで行くことができるので、所要時間が半分ほどですむというのも魅力の一つです。

落ちる水の勢いで虹が見えることも!

落ちる水の勢いで虹が見えることも!

写真:岡本 大樹

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にこ淵に落ちている滝はそれほど大きなものではありませんが、なかなか見ごたえのある滝となっています。まっすぐ滝つぼに落ちる上に、水量もかなりあるので写真に収めても迫力のあるものになります。光の当たり方によっては虹が出ていることもありますので探してみてください。

水中も青一色の景色

動画:岡本 大樹

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上から見ている分にも青い滝つぼですが、実際水中で見るとどのようになっているのかというと、やはりとにかく青いです。しかし、青の色がとても濃い中でも遠くの岩までしっかりと見えているのでその透明度が高いことがよくわかると思います。

防水のカメラを持っていればもちろん簡単に撮ることができますが、お持ちでなくともスマートフォンを使っている方であれば防水ケースに入れることでこのように写真や動画を撮影することが可能です。深くまで沈める必要もないので特に問題なく代用できますよ。

時間帯によって色が変わる?

時間帯によって色が変わる?

写真:岡本 大樹

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にこ淵があるのはかなり山奥なうえに、周りに比べて少し低い場所なので木々に囲まれてしまっています。そのため時間帯によって日光が当たる場所がかなり変わり、それに伴い見える水の色も変わります。

どうせならできるだけきれいな色を見たいですよね。そのためには、晴れの日のお昼頃を狙って行ってみてください。昼を過ぎると少しずつ日光が滝つぼに当たらなくなっていってしまいます。日光が直接滝つぼに当たっている方が光が水中で反射してその青さを感じられるので、時間を調整して訪れましょう。

滝つぼまでの道はかなり険しい

滝つぼまでの道はかなり険しい

写真:岡本 大樹

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以上のようにとても美しい景色を楽しめるにこ淵ですが、駐車場から滝つぼまでの道のりはなかなか険しいので、服装には注意が必要です。単に急勾配であるというレベルではなく、ロープやハシゴを使わなければいけないほどの道なのでスカートはもちろんNGですし、できれば丈夫なジーンズなどを着て滑りにくい靴で臨みましょう。

まとめ

今回紹介したのはにこ淵だけですが、その周りには東滝・西滝・権現滝・大樽の滝と4つの滝もあるのでそちらも一緒に楽しみましょう。それぞれの滝つぼまでは距離があるので、体力に自信がないという方は東滝を上から見ることができる展望台から楽しむという方法もありますよ。そちらまでは車で行くことができます。

仁淀ブルーの名に相応しいこちらのにこ淵ですが、その他の仁淀ブルーを楽しめる場所として安居渓谷(やすいけいこく)というスポットもあります。記事下のMEMOに安居渓谷を紹介した記事のリンクがあるので、よければ併せて読んでみてください。安居渓谷ではにこ淵とは少し違い、水の青さ以上にその透明度を実感できる美しい景観を見ることができるのでそちらもオススメですよ。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/12/27 訪問

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