タイのカンチャナブリで真横を通る迫力の電車!日本軍が建設した泰緬鉄道

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タイのカンチャナブリで真横を通る迫力の電車!日本軍が建設した泰緬鉄道

タイのカンチャナブリで真横を通る迫力の電車!日本軍が建設した泰緬鉄道

更新日:2016/01/12 17:55

大里 康正のプロフィール写真 大里 康正 写真家、旅ライター

カンチャナブリは映画「戦場にかける橋」で有名になったクウェー川にかかる鉄道があります。日本では泰緬鉄道と呼ばれ、日本軍が指揮してミャンマーからタイまで鉄道を通したのです。

現在では世界中から多くの観光客が訪れる一大観光地です。今回はクウェー川にかかる橋と電車をご紹介します。

クウェー川にかかる橋の様子

クウェー川にかかる橋の様子

写真:大里 康正

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第二次大戦中、日本軍が建設させた鉄道が今も残っています。その一番有名な場所がここ、クウェー川にかかる橋でしょう。映画の舞台となったのがこの橋であり、今でも電車が通っているからです。

橋に規制は無く自由に往来出来ます。そのため、迫力満点の電車を見ることが出来るのです。

泰緬鉄道については厳しい歴史の評価も多くあります。しかしながら現在ではタイ人を含めて、世界中から観光客が集まり、気軽に写真を撮る場所となっています。

戦時中は連合軍から爆撃を受けて壊されますが、すぐに復旧作業が行われました。戦後も修復や補強を続けながら、今でも使われていることは驚きです。

対岸まで歩いて渡る

対岸まで歩いて渡る

写真:大里 康正

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橋の全長は333mです。橋の手前側(カンチャナブリ側)から歩いて橋を渡ると、反対側は静かな風景になります。

橋の手前側には無料の駐車場があり、周囲に売店やレストランも多く賑わっていますのでその差は大きく感じられます。

橋を全て渡りきるところまではあまり観光客は来ないのですが、こちら側が昔の雰囲気を残していると言えるのではないのでしょうか。

迫力満点、真横を過ぎる電車!

迫力満点、真横を過ぎる電車!

写真:大里 康正

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橋を歩いている最中にも、そのすぐ横を電車が警笛を鳴らしながら通ります。徐行しながらであっても迫ってくる電車、そして真横を通り過ぎている時は迫力満点です!

橋には所々、退避場所があるので観光客はそこに集まって電車をやり過ごします。電車が近付いて来ると警笛や走る音で分かります。徐行して来ますので、慌てずに退避しましょう。

なお、この電車は誰でも乗ることも出来ます。近くの駅はカンチャナブリ駅となります。

くれぐれもご注意を

くれぐれもご注意を

写真:大里 康正

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いくら電車が徐行しているとはいえ、接触すると大変なことになりますので、十分な注意が必要です。

また、線路ですから足元はとても不安定です。一応は鉄板が敷かれているのですが、観光客が多い時には段差を歩かねばなりません。

橋は真下に川がそのまま見えている状態で、防護ネットはありません。十分に注意が必要です。

お土産屋さんがたくさん

お土産屋さんがたくさん

写真:大里 康正

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せっかくここまで来たら、記念にお土産を買いたいところです。タイの観光地ではどこでも様々な種類のお土産を買うことが出来ますが、ここで印象的なのは鉄道がプリントされたTシャツ。

色がとてもカラフルなのがタイの特徴です。

最後に

いかがでしたか?タイに訪れたらぜひとも訪れたい場所が、カンチャナブリのクウェー川にかかる橋です。

日本軍によって建設され、歴史の様々な局面を乗り越えて今も使われている泰緬鉄道。

自分の真横を通り過ぎる電車の迫力は日本では経験できないものです。鉄道が通る橋の上を歩くことも経験出来るものではありません。

ぜひ、迫力ある電車と橋を、タイで体験してみませんか?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/10 訪問

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