インド随一の名所・ハンピの拠点!「カラヤン・ゲストハウス」が日本人に人気の理由とは?

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インド随一の名所・ハンピの拠点!「カラヤン・ゲストハウス」が日本人に人気の理由とは?

インド随一の名所・ハンピの拠点!「カラヤン・ゲストハウス」が日本人に人気の理由とは?

更新日:2016/01/14 17:49

中川 康雄のプロフィール写真 中川 康雄 ご当地グルメ探検家

インドを旅する人たちの間で、一番好きな場所だという人も多いハンピには、人気の日本人宿「カラヤン・ゲストハウス」があります。ハンピを訪れる日本人の多くが訪れるこの宿は、日本人の奥さんを持つインド人・マースさんがオーナーで、とてもアットホームな空気が流れています。ここでは、ハンピ観光の拠点のひとつであるこの「カラヤン・ゲストハウス」をご紹介。なぜ多くの日本人に人気なのか、その理由に迫ってみましょう。

人気の観光地・ハンピにある唯一の日本人宿

人気の観光地・ハンピにある唯一の日本人宿

写真:中川 康雄

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「カラヤン・ゲストハウス」(Kalyan Guest house)は、ハンピにある現在唯一の日本人宿。ハンピを訪れる日本人は、そのほとんどが一度はここに足を運びます。

その理由のひとつが、ハンピを観光するにあたっての情報収集がとても効率的にできること。その場に居合わせた旅人同士で情報交換もできるし、宿にはたくさんの耳寄り情報が書かれた「情報ノート」も存在します。そのノートに一通り目を通すだけでも、ハンピでは何を楽しめば良いかわかるはず。

また、共有スペースにある本棚には、たくさんの日本語の書籍が並んでいます。そこで気になった本を読んで時間を過ごしてみる、というのもいいですね。ときに、日本語の活字に飢えているなんて旅人にはベストな環境です。

もともとは夫婦でこのゲストハウスを切り盛りしていたそうなのですが、奥さんは現在、バンガロールで働いてるのでハンピにいつも宿にいるわけではありません。ですが、ゲストハウスは日本人好みにカスタマイズされています。

ハンピ観光の拠点にピッタリ!

ハンピ観光の拠点にピッタリ!

写真:中川 康雄

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オーナーのマースさんはとても親切なので、困っていることや分からないことがあれば気軽に相談ができます。旅に関することはもちろんのこと、人生相談などの類も可能だと思います。また、手数料はかかりますが、次の移動先のバスや電車の手配までしてくれるのも、何気に便利。

ただ奥さんが日本人のわりには、日本語はほぼ通じないので、片言でも良いので英語でコミュニケションを取る必要があります。ゲストハウス運営の経験は豊富なので、大体の旅人の要求はすぐに理解してくれて、適切なアドバイスやサポートをしてくれますよ。

このマースさんの面倒見の良さが、この宿の人気を支えている魅力のひとつと言うことができるでしょう。ここは、ハンピ観光の拠点にピッタリな場所なのです。

部屋の料金がリーズナブル!

部屋の料金がリーズナブル!

写真:中川 康雄

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部屋の種類は、シングル、ダブル、ドミトリーが用意されていて、それぞれ設定された料金が異なります。

例えば、ハイシーズンで1番安い部屋では、ドミトリーで250ルピー(約500円)。1番高い部屋は、ダブルで1500ルピー(約3000円)。これはハイシーズンの価格なので、ローシーズンはここから大幅な値下げがあります。

確かに激安なのですが、インドによくある安宿のごとく、トイレとシャワーがアウトサイドにある安い部屋の設備には気を付けたいところ。外にある共有シャワーは、水シャワーなので寒い時期にはちょっと辛いかもしれません。一応、マースさんにお願いすれば、バケツにお湯を作ってくれますが。

それでもキツイ時には、共有シャワーの部屋ではなく、ホットシャワー付きの部屋に宿泊したほうが無難ですね。

朝食がべらぼうに美味しい!

朝食がべらぼうに美味しい!

写真:中川 康雄

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この宿の魅力として特筆すべき点は、朝食が美味しいこと。メニューは、プーリーやクスクスなど、その日によって変わります。これが一食40ルピー(約80円)。また、チャイも一杯20ルピー(約40円)になります。

朝食が開始される時間は8時半くらいから。インド時間なので、それよりも早くできたり遅くなったりもしますが、柔軟に対処しましょう。頼めば、チャイは先にもってきてくれますよ。これで1日のスタートはバッチリですね。

また、共有スペースでの食事となるので、他の旅人たちと、1日の予定などを話し合ってみるのも吉。美味しい朝食やチャイを飲んで、1日に必要な色々なものをチャージしておきましょう。

おわりに

いかがでしたか?インド随一の観光地・ハンピにある唯一の日本人宿「カラヤン・ゲストハウス」。

ただ注意点としては、共有スペースに猿が出てきたりすること。その際、バナナなどの果実を持って行こうするので気をつけてください。また、意外にもペットボトルに入ったドリンクなども好きなのでご注意を。まるでそのドリンクのCMのごとく、自分でキャンプを開けて見事にラッパ飲みしますよ。

また、宿の前の通りは、山羊たちの大群の通り道になっています。そのため周辺は動物臭が強く、朝には山羊たちの鳴き声で目が覚めたりも。ですが、それもすぐに慣れますし、過ぎてみたら良い思い出にもなります。そういった経験も日本ではなかなかできるものではないので、ぜひ楽しんでみてくださいね。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/12/25−2016/01/03 訪問

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