砂むし、絶景、グルメ… 鹿児島一人旅で「休暇村 指宿」に泊まりたい5つの理由!

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砂むし、絶景、グルメ… 鹿児島一人旅で「休暇村 指宿」に泊まりたい5つの理由!

砂むし、絶景、グルメ… 鹿児島一人旅で「休暇村 指宿」に泊まりたい5つの理由!

更新日:2017/11/25 10:47

たぐち ひろみのプロフィール写真 たぐち ひろみ エアライン勤務

年間を通して温かい鹿児島・薩摩半島。その最南端指宿市にある「休暇村 指宿」は、1人用の宿泊プランが充実していて、「おひとりさま」におすすめの宿。温泉はもちろん、とれたての海や山の幸、名物砂むし温泉、目の前に広がる絶景も見逃せません!

【その1】国立公園ならではの自然

【その1】国立公園ならではの自然

写真:たぐち ひろみ

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全国37ヶ所に展開する「休暇村」は、国立公園・国定公園内に建てられた、豊かな自然環境が魅力のホテルグループ。「休暇村 指宿」は、なかでも日本最南端の「霧島 錦江湾 国立公園」にある南国情緒あふれる温泉リゾートです。

年間平均気温は19度と、とても温暖!目の前には錦江湾を挟んで対岸に大隅半島、後方には断崖絶壁が迫力の魚見岳、徒歩圏内には干潮時に地続きとなる無人島の知林ヶ島。変化に富む美しい景色の数々に心が洗われるようです。1人でじっくり自然と向き合ってみる、そんな貴重な時間がここにはあります。

【その2】休暇村は、「おひとりさま」の強〜い味方!

【その2】休暇村は、「おひとりさま」の強〜い味方!

写真:たぐち ひろみ

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「休暇村」のもう1つの特徴は、その抜きん出たコストパフォーマンス!食事内容や部屋の広さ、設備などを考えると、宿泊料金はかなりお得です。さらに大きなポイントは、「おひとりさま」に優しい点。どの休暇村でも1人滞在用の料金が設定されていて、基本週末でも予約が可能なのです。しかも決して高くない。宿泊客にひとり旅の人が多く見受けられるのも、なるほどうなずけます。

そして嬉しいことに、ここ指宿ではオーシャンビューのプレミアム和洋室での1人滞在も可能です。セミダブルベッドが2つ+4〜6畳の畳のスペース、部屋全体で43.5平米以上というゆったりとした間取りで、窓からは錦江湾の絶景が終日眺められます。南東向きなので、天気がよければ日の出を拝むことも。湾を行き交う漁船やフェリーを目で追いながら、ゆっくり過ごすひとときはまさに至福です。

ただし、このプレミアム和洋室に1人で泊まる場合、予約受付はあくまで空室状況次第とのこと。この部屋を狙うなら、平日や閑散期がおすすめです。

【その3】指宿名物「砂むし温泉」が体験できる

【その3】指宿名物「砂むし温泉」が体験できる

提供元:休暇村 指宿

http://www.qkamura.or.jp/ibusuki/地図を見る

この休暇村には、100年以上昔から指宿に伝わるという、有名な「砂むし温泉」があります。宿泊料金には1泊につき1回の利用料が含まれているので、まずは体験入浴を。

温泉で55度前後に温められた砂で体全体を覆い尽くし、じっとすること15〜20分。適度な温かさが発汗を促し、毒素を排出してくれます。さらに、砂の圧力が心臓の働きを刺激、熱で血管も拡張するため、血液の循環も活性化するというダブル効果が。この砂むし温泉、なんと通常の温泉入浴の3倍以上の効能が期待できるとか!

波の音を聞き、潮風を感じながら寝そべっていると、ついついウトウトしてしまうほど気持ちいい「砂むし温泉」。埋まっている自分は、係員のおじさん(お兄さん?)にカメラを渡しておけば喜んで撮ってくれます。おひとりさま利用が特に多いので、そこは慣れたもの。何枚も連写してくれますよ。

【その4】絶対食べ過ぎる、キケンなハーフビュッフェ

【その4】絶対食べ過ぎる、キケンなハーフビュッフェ

写真:たぐち ひろみ

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ホテルの良さを決める重要な要素のひとつは、やっぱり食事ですね。「休暇村 指宿」の夕食は、その意味でも高得点。地元の新鮮な野菜や魚介類を中心としたメニューが、メイン料理+バイキングというハーフビュッフェスタイルで提供されます。

ビュッフェコーナーは、特に女性好みな品揃え。色とりどりの野菜が並ぶサラダバー、野菜やさつま揚げの「せいろ砂蒸し」コーナー、九州名物のかき氷「しろくま」も自分で作れるデザートビュッフェ。飲み物コーナーに日本茶やハーブティーが10種類以上、茶葉で用意されているのもうれしいサービスです。

そして、これとは別にメイン料理が三品ほどテーブルに。こちらだけでもかなりのボリュームなので、ビュッフェ料理の制覇をもくろんだら、食べ過ぎること請け合いです!

さて、普段ビール派のあなたも、ここ鹿児島に来たらぜひ芋焼酎を。ご飯にも意外と合います。なかでも地元指宿産の「ヨロコビノウタ」は、口当たりのさわやかな焼酎で女性におすすめですよ。周りにも手酌でのんびりやってるおひとりさまが何人もいるので、ここは気兼ねなく。

【その5】温泉は、源泉かけ流し

【その5】温泉は、源泉かけ流し

写真:たぐち ひろみ

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指宿は霧島温泉と並ぶ鹿児島県を代表する温泉地です。泉質は宿により異なりますが、ここ休暇村のそれはナトリウム塩化物温泉で、PH6.6の中性。疲労回復、神経痛、筋肉痛、慢性皮膚病、冷え症などに効果があるとされています。そして何より源泉かけ流し!ちょっと熱めに保たれたお湯に浸かっていると、体の疲れがどんどん取れていくようです。

大浴場「知林の湯」は、床が全面が珍しい畳敷き。足が滑りにくく、お年寄りに優しい造りになっています。併設の露天風呂は昨年6月にリニューアルされた、ちょっとアジアンな岩風呂です。

もう1つある浴場「癒湯(ゆゆ)」(写真)は、半露天。有料の貸切専用風呂で、美しい錦江湾の眺めが最高です。宿泊代が割安な分、ちょっと贅沢に1人で貸切にしてしまうのはいかがでしょう?

豪華ではないけど、きっとまた行きたくなる宿

建物自体ははっきり言って新しくない「休暇村 指宿」ですが、内部は要所要所がしっかりリニューアルされていて快適です。食事やサービス面にも工夫が感じられ、一人旅でも居心地満点、またぜひ泊まってみたいと思うはず。連泊プランもいろいろ用意されているので、ここはじっくり滞在することをおすすめします。

JR指宿駅前から送迎バスで10分ほどの距離(ちなみに歩くと45分ほど)。市街からちょっとはずれた静かな海岸エリアに建つ「休暇村 指宿」、なかなかいい宿です。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/12/23−2015/12/25 訪問

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