熱海温泉「糸川桜まつり」早春の花見と夜桜ライトアップ

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熱海温泉「糸川桜まつり」早春の花見と夜桜ライトアップ

熱海温泉「糸川桜まつり」早春の花見と夜桜ライトアップ

更新日:2018/02/01 12:12

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

熱海温泉「糸川桜まつり」(静岡県熱海市)は夜桜ライトアップも行われる、本州で一番早い桜祭り。早咲きの「あたみ桜」は濃厚なピンク色で、春真っ盛りの雰囲気が魅力的。まだ肌寒い2月とは到底思えない、早春の絶景です!
桜まつりの後も見頃が続き、最盛期は例年2月中旬。熱海梅園の開花ピーク直前で梅と桜と夜桜の「3つの花見」を一度に楽しめる、断然おすすめの時期です!

「糸川桜まつり」は熱海温泉中心部が開催場所

「糸川桜まつり」は熱海温泉中心部が開催場所

写真:藤田 聡

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「糸川桜まつり」は熱海温泉の中心を流れる糸川沿いが開催場所で、「あたみ桜」の桜並木になっています。中でも一番のおすすめが、「ドラゴン橋」と呼ばれる歩行者専用橋付近。写真はドラゴン橋から見た糸川で、撮影場所は写真をクリックすると地図が表示されます

「あたみ桜」は熱海市内全域にあり、早春の熱海温泉を華やかに彩ります。温泉街では糸川沿い(58本)が最も多く、次いで熱海梅園前の市道(全23本)。以降は、親水公園渚デッキ(17本)、渚小公園(全15本)、海浜公園(全11本)などの公園が中心です。

海岸の「あたみ桜」も絶景!

海岸の「あたみ桜」も絶景!

写真:藤田 聡

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糸川以外の「あたみ桜」で必見なのが、海岸にある「釜鳴屋平七」像付近。本数は2本ですが、桜の樹形が圧倒的に美しい上に、熱海の海と温泉街が背景でリゾート気分も満点。断然おすすめです!
ピンク色が濃厚な「あたみ桜」はソメイヨシノとは異なり、咲いても直ぐに散らず見頃が長いのが特徴。桜まつり終了後も見頃が続く場合が多く、この写真も祭り最終日の一週間後の様子です。

夜桜のライトアップも必見!

夜桜のライトアップも必見!

写真:藤田 聡

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桜まつり期間中は、毎晩23時までライトアップを実施。写真はドラゴン橋から見た夜桜ですが照明で桜が浮かび上がり、一枚目の写真と同じ場所とは思えない程です。

見頃時期は一般的に祭り期間の後半なる場合が多いものですが、「糸川桜まつり」は開花が遅れる場合も多く、最終日以降が最盛期になる年もあります。2018年は連日寒い日が続く割には順調に開花しており、1月24日現在で約6分咲きと発表されています。

ドラゴン橋付近が花見に最適な理由

ドラゴン橋付近が花見に最適な理由

写真:藤田 聡

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熱海温泉「糸川桜まつり」でドラゴン橋付近をおすすめする理由は、川幅が狭い事です。海沿いの河口付近は川幅が広く、桜が分散してボリューム感に欠けるのです。写真は最上流の熱海ニューフジヤホテル下で、糸川河口から続く桜並木はここが終点です。

糸川には専用の駐車場は無く、熱海市街に点在する市営の有料駐車場を利用します。海岸の桜まで見る場合は第1親水公園駐車場、ドラゴン橋付近だけ見る場合は初川駐車場がおすすめです。

あたみ桜は見頃が2月中旬と早く、熱海梅園の梅(2月下旬が最盛期)より早い程。熱海梅園が見頃に入り始める2月中旬は、梅と桜を同時に楽しめるベストの時期です。熱海梅園「梅まつり」については別記事で詳細に紹介しましたので、是非ご覧下さい。(記事最後の「この記事の関連MEMO」の中に、別記事へのリンク集があります)

熱海温泉の宿泊は大江戸温泉物語「熱海伊豆山 ホテル水葉亭」や、ホテルニューアカオの新館「ロイヤルウイング」、「ホテルサンミ倶楽部」がおすすめ!別記事で詳細に紹介しましたので、併せてご覧下さい。

熱海温泉「糸川桜まつり」基本情報

住所:静岡県熱海市銀座町・中央町の境
電話:0557-85-2222(熱海市観光協会)
アクセス:JR熱海駅からバス5分・本町商店街下車すぐ
     または熱海駅より徒歩約15分

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/02/15 訪問

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