羽田空港のコンパクトホテル「ファーストキャビン羽田ターミナル1」の意外なお得技

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羽田空港のコンパクトホテル「ファーストキャビン羽田ターミナル1」の意外なお得技

羽田空港のコンパクトホテル「ファーストキャビン羽田ターミナル1」の意外なお得技

更新日:2016/12/13 10:40

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

「ファーストキャビン羽田ターミナル1」は羽田空港 第1旅客ターミナルの中にあるコンパクトホテル。早朝便&深夜便で宿泊するのはもちろん、乗り継ぎなどの待機時間にデイユースを利用すると便利です。
空港内にあるというだけでも十分便利なのですが、今回は「ファーストキャビン羽田ターミナル1」の意外と知られていないお得技をご紹介。賢くホテルを使いこなして、心も体も最高のコンディションに。楽しい旅にしましょう!

泊まらなくてもキャビンの大きさをチェックできる

泊まらなくてもキャビンの大きさをチェックできる

写真:安藤 美紀

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旅をするとき、綺麗なところに泊まりたいけどお金はかけたくない…。そう思われる方も多いのではないでしょうか?そんなニーズに上手く応えてくれるのが、ファーストキャビンです。

ファーストキャビンは2016年1月現在、全国で7施設を展開していて、お洒落でモダンなデザインが常に話題になっているコンパクトホテル。中でも「ファーストキャビン羽田ターミナル1」は羽田空港内にあるので、使い勝手No.1といえるでしょう。

さて、羽田空港には3つターミナルがあって、国内線の第1旅客ターミナル、第2旅客ターミナル、国際線旅客ターミナルとそれぞれ建物が分かれています。「ファーストキャビン羽田ターミナル1」があるのは、第1旅客ターミナル1階フロア。同フロアにはレストランやショップだけでなく、郵便局(ポストも設置)や診療所、宅配カウンターまであって、旅行前に気がかりなことを片付けておこうかな…という時にも便利です。

「ファーストキャビン羽田ターミナル1」の入口へ続くアプローチは、ファーストキャビンの中でも最長の長さ。そのまま普通に素通りしがちですが、壁には実寸大と同じキャビンの枠が書れています。大きい枠はファーストクラスキャビン、小さい方はビジネスクラスキャビン。
初めて利用する方で、どっちのタイプにしようかな?と迷うときは、枠の前に立ってみるとその違いがよく分かります。

ファーストキャビンの2つのサービスを使えば早朝便でも楽々!

ファーストキャビンの2つのサービスを使えば早朝便でも楽々!

写真:安藤 美紀

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韓国ソウル便やNY便など朝6時台の早朝便に乗ろうとする場合、さらにその数時間前には空港へ行く必要があります。例え近くに住んでいたとしても、始発でも間に合わない…。かと言って、国際線のターミナル内で一夜を過ごすと体がガチガチになって、翌朝の旅に響いてしまう…。そんな時に利用すると便利なのが「ファーストキャビン羽田ターミナル1」です。

通常ターミナル間をクルクル運行している無料連絡バスは朝5時からスタート。それよりもっと早く国際線旅客ターミナルへ行くことができるのが、ここに宿泊している人のために運行している早朝バスです。早朝バスは朝3時台と4時台があり、宿泊者は無料で利用することができるのです。

そしてもう一つ、とびきり便利なのが、スタッフが直接起こしてくれるというモーニングコールのサービス。

ファーストキャビンはコンパクトホテルなので、携帯のアラームをマナーモードに設定しなければなりません。しかし、結局自分のアラームを使えないとなると、朝起きられるか不安になってしまいますよね。そんな時は、モーニングコールを積極的に利用しましょう。

ここのモーニングコールは、コンコンという感じでキャビンのアコーディオンカーテンを叩いてくれて、レスポンスが無ければ起きるまで起こしてくれるというもの。基本的には夜勤スタッフは男性女性どちらもいるので、男性キャビンは男性スタッフが、女性キャビンは女性が起こしてくれます。

朝起こしてもらって、フロント前に集合。そのまま係の人に誘導してもらいながら早朝バスで国際線まで移動できるので、飛行機に乗り遅れてしまう心配もなく早朝便でもゆっくり体を休ませることができるのです。

ちなみに、ちょっとしたスキマ時間にリラックスできるデイユースを使った場合でも、モーニングコールを利用できますよ。

思い立ったらすぐにファーストキャビンを予約しよう

思い立ったらすぐにファーストキャビンを予約しよう

写真:安藤 美紀

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ファーストキャビンでは、広めのタイプのファーストクラスキャビンとコンパクトなタイプのビジネスクラスキャビンという2種類の部屋があります。

どちらが人気かというと、お値打ちに泊まれるビジネスクラスキャビンの方が先に予約が埋まってしまうとか。当日たとえば今から急に泊まりたい!と思っても、予約していないと(特にビジネスクラスの方は)満室になっていることがよくあります。

ファーストキャビンは約2ヶ月前から予約できますので、“空いている限りはビジネスクラスがいい!”という方は、かなり早めに予約するようにしましょう。※キャンセル料は2日前から発生します。

■ファーストクラスキャビン 宿泊料金 約6,000円
■ビジネスクラスキャビン 宿泊料金 約5,000円

デイユースの方は大浴場の清掃時間を要チェック

デイユースの方は大浴場の清掃時間を要チェック

写真:安藤 美紀

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ファーストキャビンの嬉しい点といえば、大浴場がついていること。しかも、ここの大浴場は他のファーストキャビンと比べても、かなり広めに作られています。ここなら十分疲れをとることができますし、空港にいながら足を伸ばしてお風呂に入れるなんて幸せですよね!

朝10から夜7時までがデイユース、夜7時から宿泊者専用のチェックインタイムに完全に切り替わります。朝10時〜12時までは清掃の時間になりますので、デイユースで大浴場を利用しようとお考えの方は注意するようにしましょう。

基礎化粧品は女性が信頼できるブランド資生堂を使用。脱衣所にはドライヤーと、ヘアアイロンが奥に1台用意されているので、毎日ヘアアイロンが欠かせない方は探してみてくださいね。

さらに、フロントでは5種類の香りがセレクトできる消臭剤・芳香剤の無料貸出しも行っています。ここまで香りを揃えているのは、ファーストキャビンの中でも「ファースキャビン羽田ターミナル1」だけ。良い香りに包まれて眠りたい時に利用するといいでしょう。

羽田空港ターミナル情報マガジンの特典を使ってお得に食事をしよう

羽田空港ターミナル情報マガジンの特典を使ってお得に食事をしよう

写真:安藤 美紀

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意外と知られていませんが、羽田空港が毎月発行している無料情報誌「BIG BIRD PRESS」の後ろのページには(地図が載っているところ)特典リストがのっていて、“このお店でページを提示すると安くなる”という割引サービスが受けられます。

特典のほとんどは、販売価格より基本10%オフというもの。これを使えば、少なくとも消費税分が浮くことに!情報誌はファーストキャビン内にも置いてありますし、ターミナル内のあちこちに置かれていますので、利用すると食事代の節約になりますよ。

また国内線旅客ターミナルは、夜中の12時〜翌朝5時の間は完全に閉鎖され、地下1階にあるコンビニエンスストアも夜11時には閉店してしまいます。夜11時以降の飛行機で羽田空港に到着した場合は、ファーストキャビンの中にある自販機を使って食事をするといいでしょう。「ファースキャビン羽田ターミナル1」自体は食事の提供をしていませんが、焼きおにぎりなどの軽食の自販機、アルコールなどドリンクの自販機がラウンジに用意されています。

非日常的な気分も味わえる「ファースキャビン羽田ターミナル1」

ターミナル内で夜遅くまで滞在するのって、ワクワクしませんか?
「ファースキャビン羽田ターミナル1」に宿泊すれば、ギリギリの時間までターミナル内でグルグル遊べて、これだけでも非日常的な気分が味わえます。

お財布事情も考えて、安く旅行したい人は断然「ファースキャビン羽田ターミナル1」がオススメ。安全&清潔&お値打ちに泊まれるファーストキャビンを使いこなして、お得に旅を楽しんでくださいね。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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