巨大仏像必見!アユタヤのヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット

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巨大仏像必見!アユタヤのヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット

巨大仏像必見!アユタヤのヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット

更新日:2018/06/21 16:15

大里 康正のプロフィール写真 大里 康正 旅する写真家、タイと台湾に詳しい旅作家

アユタヤは世界遺産であり、タイ観光の中でも特に人気がある場所です。中心地付近にはたくさんの寺院があり、どの場所も多くの観光客と参拝者が。

アユタヤにある多くの寺院の中で最も参拝者が多く、そしてアユタヤで最大の大きさと言われる巨大仏像がある「ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット(Viharn Phra Mongkol Bopit)」は、もちろんパワースポットであり、祈願も可能なのです。

ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット(Viharn Phra Mongkol Bopit)とは

ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット(Viharn Phra Mongkol Bopit)とは

写真:大里 康正

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真っ白い外壁と柱、そして赤い上部と屋根が美しく、とても印象的な建物です。ヴィハーンは本堂、プラモンコンボピットは内部の巨大仏像のことです。

日本でいえば関ヶ原の合戦の頃となる1603年に、ラーマティボディ2世(Ramathibodi II 在位1491-1529)の命により既に造られていた巨大仏像が安置され完成します。

その後アユタヤ王朝は1765年から2年間、侵攻してきたビルマ(ミャンマー)と泰緬戦争になりました。ここで敗れて王朝は約400年の歴史に幕を降ろします。陥落の際、この辺りは破壊されたのです。仏像は頭部と右腕が壊されたと記録されています。

破壊されたヴィハーン・プラ・モンコン・ボピットは長い間放置されて来ましたが、ラーマ5世(King Chulalongkorn 在位1868年-1910)により再建されます。

建物の北東の広場は、過去に王族の火葬が行われていた場所ですが今では普通に通ることが出来ます。

周囲の観光が終わりましたら、本堂の中に入ってみましょう。

高さは約17メートルの巨大仏像

高さは約17メートルの巨大仏像

写真:大里 康正

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本堂に入る前に、靴を脱ぐことを忘れないようにしましょう。これはタイ全土の寺院で言えることですので、うっかりそのまま入ってしまったということが無いようにして下さい。

仏像の高さは12.45メートル、台座の高さが4.5メートル、合計で16.95メートルあります。含めた仏像の高さは参拝者と比較してみると仏像がいかに大きいか分かります。巨大なブロンズ製のモンコンボピット仏を参拝するため、タイ全土から人が集まって来ます。

この巨大仏像ですが1951年の修復時、体内から何百もの小さな仏像が発見されています。

仏像の周囲を歩く

仏像の周囲を歩く

写真:大里 康正

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横幅が9.55メートルある巨大仏像の周囲は歩くことが出来ます。歩いてみると改めて、その大きさが感じられることでしょう。

なお、タイの寺院では基本的にどこでも、仏像の回りを歩くことが出来ます。

参拝、観光の心得

参拝、観光の心得

写真:大里 康正

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写真撮影は特殊な事情を除いてどこでも問題はありません。本堂内部だけではなく仏像も撮影可能です。これはタイの寺院全般に言えることです。しかしながらあくまでも寺院であり信仰の場所ですので、参拝者には配慮をしましょう。

隣接した飲食店とお土産屋さん

隣接した飲食店とお土産屋さん

写真:大里 康正

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ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピットと隣接する駐車場の間はマーケットになっています。ここで仏像に備える花やロウソク、お土産用の小物や食べ物を購入することが出来ます。

飲食店も多くあり、暑いタイでの観光中に休憩するにはちょうど良い場所です。

ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピットの巨大な黄金仏像

白と赤の美しい外壁のヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット。中に入るとアユタヤ最大の大きさと言われる黄金仏像があり、タイ全土からの参拝者が絶えない崇高な雰囲気。もちろんパワースポットと言えるので、静かに手を合わせ、祈願することも可能です。

アユタヤ観光では、ぜひとも訪れておきましょう。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/08/02 訪問

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