過剰な客室サービスなし!郡山の格安温泉宿「紅葉館きらくや」は一人旅にオススメ

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過剰な客室サービスなし!郡山の格安温泉宿「紅葉館きらくや」は一人旅にオススメ

過剰な客室サービスなし!郡山の格安温泉宿「紅葉館きらくや」は一人旅にオススメ

更新日:2016/01/28 17:40

綿鍋 覚理のプロフィール写真 綿鍋 覚理 アマチュアフォトグラファー

福島県の郡山から磐越西線でたったの約15分、自動車でも一般道で約20分で行ける磐梯熱海温泉。福島県の中央、郡山市西部に位置する、800年の歴史を持つ山の中の温泉地です。

今回ご紹介するのは、この温泉地にある「紅葉館きらくや」。過剰な客室サービスは一切なし!そのかわり料金は格安という潔さが魅力です。名前の通り“きらく”に滞在でき、1人利用でも追加料金がないので、一人旅にもオススメです。

二つの効能が体験できる温泉

二つの効能が体験できる温泉

写真:綿鍋 覚理

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一階にある温泉には、あつ湯、ぬる湯があり、それぞれ効能が違います。単純泉のあつ湯は切り傷・火傷に効能があります。ぬる湯は単純硫化水素泉で、神経痛や胃腸病等に効能があります。きらくやでは、どちらの温泉にも入る事が可能。

磐梯熱海温泉は、月岡温泉、いわき湯本温泉とともに「磐越三美人湯」といわれています。美肌の効能があり、入浴後は明らかに肌の調子がすべすべ!
なお、ぬる湯は単純硫化水素泉ですが、硫黄の臭いはほとんどしないので、硫黄の臭いが苦手な方にも非常にお勧めです。また、庭園を見ながら入れる露天風呂やサウナもあり、四階には磐梯の山々が見渡せる貸切温泉も二つあります(写真は石の貸切温泉)。

日帰り入浴も、600円(日休日は200円アップ)で10:30〜21:00までと、仕事終わりや別の所へ遊びに行った帰りに立ち寄ることが可能な時間となっております(貸切は除く)。

一人でも泊まれる気軽さ

一人でも泊まれる気軽さ

写真:綿鍋 覚理

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温泉以外でのきらくやの魅力といえば、過剰なサービスの廃止と、それに伴ったお得な価格体制、そして、一人でも気軽に泊まれることです。一人での利用でも追加料金を取られることはありません。

旅館といえば、仲居さんがお部屋まで荷物を運び、お布団の上げ下げもするというイメージですが、きらくやではそれを過剰サービスと判断し、特に申し込みがなければビジネスホテルのように従業員が部屋に入ってくることはありません。また、夕食も宿泊料金には含まれていないため、宿の食堂も含め、好きなお店で外食をすることが可能。

もっとも、写真のとおり部屋は非常に綺麗で、テレビや冷蔵庫(中身は空)や緑茶、ウオッシュレット付のお手洗い等必要なものは各部屋についています。また、喫煙所を設けるというカタチで分煙もしっかりしているため、煙草が苦手な人でも快適に泊まることができるでしょう。

簡素ながらも非常に美味しい朝食

簡素ながらも非常に美味しい朝食

写真:綿鍋 覚理

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きらくやでは、朝食は料金内でついてきます。早朝出発する場合はおにぎりお弁当をお願いする事も可能です。

公式サイトでは質素とありますが、写真のとおり和食から洋食からデザートまで一通り揃っております。また、バイキング形式なので、好きな量を食べることが可能です。高級食材を使っているわけではなく、家庭料理のようなメニューですが、素材を生かしていてどれも非常に美味しい!

朝食から出発までの空いた時間はコーヒーを飲みながら読書も可能

朝食から出発までの空いた時間はコーヒーを飲みながら読書も可能

写真:綿鍋 覚理

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きらくやには、読書室というのもあります。朝十時までの時間帯は、新聞各紙を読みながら、コーヒーやお茶を読書室で飲むことができます。そして、窓際の席からは磐梯の山々を見ることが可能。

また、部屋の名前のとおり、沢山の漫画や小説等があり、日帰りも含めた利用者は自由に読めます。窓の外の景色で四季を感じるも良し、本を楽しむもまた良しです。

まとめとして

名前のとおり気楽に訪問できる「磐梯熱海 紅葉館きらくや」。

過剰なサービスを廃止して、安い値段で一人でも気楽に訪問できるので、安く温泉旅行へ行きたい方、一人旅が好きな方、また、郡山出張のビジネスマンは検討してみてはどうでしょうか?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/01/10−2016/01/11 訪問

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