息を呑む絶壁も!フリーパスで堪能する伊豆高原の景観&温泉の魅力

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息を呑む絶壁も!フリーパスで堪能する伊豆高原の景観&温泉の魅力

息を呑む絶壁も!フリーパスで堪能する伊豆高原の景観&温泉の魅力

更新日:2016/02/08 17:27

佐久田 隆司のプロフィール写真 佐久田 隆司 孤高のアウトドアライター、ネイチャーカメラマン

静岡県東伊豆の伊豆高原には、大昔の火山噴火により流れ出した溶岩で浸食された「城ケ崎海岸」があります。また伊豆高原は、観光スポットや海の幸や温泉もあって、1日楽しめるところ。絶壁の景勝地をながめたり、野天風呂でまったりしたりできる伊豆旅は、東海バスが提案する「伊東観光フリーパス」を使えばなおさら楽しさいっぱいです。

東海バスの「伊東観光フリーパス」を使って東伊豆を満喫!

東海バスの「伊東観光フリーパス」を使って東伊豆を満喫!

写真:佐久田 隆司

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「伊東観光フリーパス」は、JR伊東駅に併設された東海バス案内所で購入できます。お土産や各種施設の割引特典が盛りだくさんなうえに、伊東周辺から大室山方面、城ケ崎方面、伊豆高原方面と多岐にわたる路線が1日乗り放題です。

おおよそ3回程度乗車すれば元が取れるばかりか、主要な名所に停車するので観光には最適です。また伊豆高原駅で販売される「伊豆高原・城ケ崎バスフリーきっぷ」も、同じように観光名所を巡るパスになっていますが、これは発着駅が「伊東駅」か「伊豆高原駅」かで分かれるもので手段によって使い分けるのがいいでしょう。

路線バスは観光客があまり通らないルートを使うので、思いのほかしっかり観光地を巡れるでしょう。ただし帰りのバス時刻は確認してから目的地に向かいましょう。さらに夕方なら最終バスの確認を忘れてはなりません。

国立公園に指定されている「伊豆半島ジオパーク」をその目に!

動画:佐久田 隆司

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伊豆は「富士箱根伊豆国立公園」として富士山、箱根とともに伊豆半島と伊豆諸島の自然景観が国立公園指定されています。中でも伊豆高原周辺には素晴らしい景色が集中しています。

国立公園とは別に「伊豆半島ジオパーク」としても、火山によって形成された地形が注目されていて、城ケ崎海岸はその代表格。浸食海岸が壮大な火山の歴史を物語ります。そして火山エリアだけに温泉が湧きだしていて、伊豆半島は温泉半島ともいえます。

※動画には城ケ崎海岸と伊豆高原の湯の様子が収めてあります。

徒歩で登れない「大室山」はリフトを使ってこそ楽しさがわかる

徒歩で登れない「大室山」はリフトを使ってこそ楽しさがわかる

写真:佐久田 隆司

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「伊東観光フリーパス」が使えるフリーエリアには、大室山周辺も網羅されています。国指定天然記念物に指定されている大室山の美しい円錐状の姿は、伊豆高原に訪れると目に入ってきます。

山全体が国指定の天然記念物に指定されているので、徒歩での登山は禁止されていますが、観光用にリフトに乗ればお鉢回りという火口縁を一周できるようになっていて気軽に絶景が楽しめます。大昔に島が日本列島にぶつかってできた伊豆半島は貴重な地質が天然記念物に指定されています。

ぜひ訪れたい9kmの浸食された自然景観「城ケ崎海岸」

ぜひ訪れたい9kmの浸食された自然景観「城ケ崎海岸」

写真:佐久田 隆司

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東伊豆の観光名所として外せないのが「城ケ崎海岸」です。ここはダイビングスポットとしても有名で、水の透明度と大室山の噴火で浸食された9kmにも及ぶ断崖絶壁が見どころです。

「門脇つり橋」から下を覗けば、足がすくむような豪快さ!海岸沿いまでの道は自然道になっていて森林浴や多彩な景色が楽しめます。巨大なヤマモモの樹を見ることもでき、暖かい伊豆を実感させてくれます。ぜひ「伊東観光フリーパス」を使って訪れたい名所です。

露天じゃない野天風呂!「伊豆高原のゆ」はコスパ最高の居心地!

露天じゃない野天風呂!「伊豆高原のゆ」はコスパ最高の居心地!

写真:佐久田 隆司

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伊豆高原駅から徒歩5分。国道135号線沿いにある「伊豆高原のゆ」は野天風呂が楽しめます。3000坪の敷地に設置されたお風呂は一般的な露天とは違い、まさに野外でお風呂に入るイメージ!3段層に分かれた野天風呂と、内湯、ツボ湯さらにサウナも用意されています。女性にはうれしい泥パックもあり、温泉効果とともにお肌もすべすべになるでしょう。

お休みどころにはハンモックや漫画がどっさり用意され、座敷、いす席といくらでもくつろげ、無料卓球や軽いストレッチを行うところなど至れり尽くせりです。併設の飲食店では伊豆の海の幸を堪能できるようになっています。

手ぶらで入浴できるセット、子供割引の日など様々な割引が用意されています。

1年中楽しめる東伊豆。フリーパスを有効に使って!

伊豆高原へは伊豆急行線やJR伊東駅から路線バスなどの利用になります。マイカーの場合は国道135号線を南下しますが、午後になると登り車線の渋滞が有名なので電車とバスにメリットがあります。さらに目的が決まっているなら、施設利用料とバス代金がセットになった「得々バスパック」もあるので事前チェックは欠かせません。

どちらにしても伊豆高原に赴くならフリーパス利用にメリットがあります。海と山と温泉と食など楽しみも盛りだくさん。一度行けば病みつきになるのは間違いありません。ご家族カップルで自由な楽しみを模索してみてはいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/01/08 訪問

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