千本鳥居だけじゃない!京都「稲荷山」へ“お山”しよう

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千本鳥居だけじゃない!京都「稲荷山」へ“お山”しよう

千本鳥居だけじゃない!京都「稲荷山」へ“お山”しよう

更新日:2016/01/30 18:01

玉恵のプロフィール写真 玉恵 カメラマン、ライター

京都の伏見稲荷大社は、千本鳥居がとても有名な神社です。朱色の色鮮やかな鳥居が、幾重にも重なり美しいトンネルになっています。国内外の観光客が押し寄せる、観光名所のひとつになっています。
この鳥居で有名な伏見稲荷大社は、稲荷山の麓にあることをご存じでしょうか。
京都では稲荷山のことを親しみを込め「お山」と呼び、またへ稲荷山へ参拝することを「お山する」といいます。あなたも稲荷山へ「お山」してみませんか?

様々なおいなりさんに願いを込めて

様々なおいなりさんに願いを込めて

写真:玉恵

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伏見稲荷大社は、おいなりさんというだけあって、狐の銅像が多く見られます。入り口で番をしているのも、定番の狛犬ではなく狐の像。
おいなりさんのご利益は、商売繁盛、交通安全、五穀豊穣と言われていますが、お山の先々には様々なおいなりさんが居て、目の健康にいいとされていたり、頭の病気にいいとされているおいなりさんも祀られています。ですから、様々なおいなりさんを探してみましょう。

鳥居をくぐり続ける神秘的な石段

鳥居をくぐり続ける神秘的な石段

写真:玉恵

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京都では稲荷山の参拝することを、「お山」すると言います。また、山々を巡り参拝してまわることを「お山巡り」すると言います。階段を覆うように立ち並ぶ鳥居をくぐり、稲荷山のお山巡りをスタートしましょう。

鳥居の隙間から日が差し込み、神聖な気分になってきます。多少の雨なら、木々と鳥居が防いでくれます。石段が続いていて、歩きやすくはなっていますが、山ですから段差の険しいところもあります。

峰で分かれ様々な神々がやどるパワースポット

峰で分かれ様々な神々がやどるパワースポット

写真:玉恵

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鳥居の外は、木々が生い茂る山の風景。山は大きく分けると峰で分けられていて、下から三の峰、二の峰、間の峰、一の峰と分かれます。それぞれの峰に別の神様がいらっしゃいます。一の峰が稲荷山最高峰で、標高233メートル。

一の峰から下る途中には、有名な「おもかる石」があります。この石は、願い事を念じながら持ち上げ、軽く感じたらその願いは叶うと言われている石です。ぜひチャレンジしてみましょう。

京都の町を一望!!立ち止まって一休み

京都の町を一望!!立ち止まって一休み

写真:玉恵

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一気に登るのもいいですが、時間に余裕があるのなら、ところどころに展望スポットがあるので立ち止まってみて下さい。京都の町を一望出来ます。このみごとな景観!!
展望スポットの1つである四つ辻には、自販機や茶店もあるので一休みして、体力を回復するにはもってこいです。

参拝後にご褒美。出店でお土産やお菓子を見つけよう

参拝後にご褒美。出店でお土産やお菓子を見つけよう

写真:玉恵

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伏見稲荷大社の前には、多くのお土産が並びます。お守りや、清め砂やお札なども販売されています。煎餅や菓子などの出店もあります。稲荷山で程良く運動をした後に、菓子も楽しんでみてはいかがでしょう。

この出店で一際人だかりが出来るのがこちらのだんご屋。名物の焼き団子は、その大きさや昔ながらの炙り焼きで国内外の観光客に人気です。注文するとその場で炙ってくれるので、焼きたてが食べられます。豪快に焼かれただんごは、お菓子というより軽食!!焼きたてのだんごを召し上がれ!!

おわりに、

伏見稲荷大社へのアクセスは、JR奈良線の稲荷駅下車で目の前です。
稲荷山を巡る所要時間は、参拝する事を考慮して少なくても3、4時間は余裕を持ったほうがゆっくり「お山巡り」が出来るでしょう。山道には階段が続いていますが、歩きやすい靴で行きましょう。
千本鳥居や本殿だけではなく、稲荷山への参拝、ぜひ立ち寄ってみて下さいね。

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