ブッダのテーマパーク ラオス「ワット・シェンクワン寺院」で不思議体験

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ブッダのテーマパーク ラオス「ワット・シェンクワン寺院」で不思議体験

ブッダのテーマパーク ラオス「ワット・シェンクワン寺院」で不思議体験

更新日:2016/01/27 17:27

Ey. Satoのプロフィール写真 Ey. Sato プロフォトグラファー

ラオスの首都ヴィエンチャンとタイを結ぶ友好橋からほど近く、地元の人たちからも愛されている「ワットシェンクワン寺院」。近隣国からの観光客にも大人気のこの寺院、一見普通のお寺の様子ですがよく見ると?な面白さがあるところなんです。そんな多くの人々から親しまれている「ワット・シェンクワン寺院」を今回みなさんにご紹介します。

境内に置かれている石像仏

境内に置かれている石像仏

写真:Ey. Sato

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寺院の入口で拝観料とカメラの持ち込み料を支払い境内に入ると、そこには無数の石像たちが所狭しと並んでいます。これらの石像は全て一人の宗教家によって集められた寄付やお布施によって造られたもの。しかも全て手彫りで造られたものなんですが、なんだかちょっと形がおかしいんです。写真の涅槃像は仏教国の寺院ではよく見られるのですが頭の方から見てみると??

置かれている石像が全部少し面白い形!

置かれている石像が全部少し面白い形!

写真:Ey. Sato

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どうでしょう、先ほどの涅槃像正面から見ると立派な涅槃像にしか見えないのに、少し見る場所を変えてみたりすると異常に薄かったり、足の方から見てみると異常に長かったりするんです。なぜこういう形なのかは造った方にしかわかりませんが、一つ一つ見ていくとなんだかニンマリさせてくれるものばかりなので、自分の面白ポイントを探してみるのも楽しいですよ!

面白いだけじゃない!意外と奥の深いテーマパーク

面白いだけじゃない!意外と奥の深いテーマパーク

写真:Ey. Sato

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さて、この巨大で少し変わった石像たちを造ったのはタイ生まれの「ルアンプー」というお坊さんで、自身の宗教観を具現化させたものなんです。ですので形はそれぞれ奇妙な形をしているのですが、実は一つ一つに意味があり奥がとっても深いんです。視点を変えて見てみるとどれもその形に納得できて共感できる?かもですよ!

歴史の中で残った石像

歴史の中で残った石像

写真:Ey. Sato

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現在のラオスが誕生したのは1975年で、このお寺を作ったのは1958年。建立当時の自由思想はその後の共産主義化によって一時禁止され、このお寺を造った僧侶もまたタイに戻っていきました。歴史の動乱の中で、一時は忘れ去られようとしたこのワットシェンクワンは、今では地元の人からも愛されるほど、ほのぼのとした雰囲気のお寺になっています。

のどかな景色が広がる寺院の周り

のどかな景色が広がる寺院の周り

写真:Ey. Sato

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お寺の境内をゆっくり見て廻ってると、あっという間に時間が過ぎていきます。そんな時はお寺の裏側にあるメコン川の方に行ってみましょう!牛がのどかに草を食べてたり、ヤギが駆け回ってたりとってものどかな風景が広がっていますよ。お腹が減ったら是非、境内の芝生の上でお弁当など食べてみませんか?境内での飲食は自由にできますので、手軽なピクニック気分が味わえますよ!

最後に

自由でリラックスした雰囲気の「ワットシェンクワン寺院」いかがですか?お天気のいい日は街でお弁当や、飲み物を買ってピクニックとして訪れている地元の方も多く見られます。ヴィエンチャンの街で遊んだ後は、こんなゆっくりとした時間を過ごすのもいいもんですよ!市内からも3輪タクシーなどですぐに来られる近場のおすすめスポットです。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/01/14 訪問

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