高松港「ガラスの灯台」は胸がキュンとするほど幻想的!

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高松港「ガラスの灯台」は胸がキュンとするほど幻想的!

高松港「ガラスの灯台」は胸がキュンとするほど幻想的!

更新日:2018/11/20 13:11

凜風 杏花のプロフィール写真 凜風 杏花 ライター

3年ごとに開催される瀬戸内国際芸術祭。その舞台となる島々への玄関口「高松港」は、遊歩道や花壇、噴水などが整備されて、ゆったり散歩するのにぴったりの場所。特に防波堤の先端にある世界で初めてのガラスの灯台は必見! 「恋する灯台」にも認定された灯台の一番のお勧めは夕暮れ時…灯台全体が赤く輝きだす幻想的な様子をぜひご堪能ください。

波が足元まで「せとシーパレット」

波が足元まで「せとシーパレット」

写真:凜風 杏花

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高松港は、JR高松駅、高松シンボルタワー、JRホテルクレメント高松などと共に「サンポート高松」というエリアに含まれ、JR以外にバスや電車などの交通機関も整備された、とても便利な場所にあります。

また、瀬戸内国際芸術祭会場である島々の多くと、フェリーや船で結ばれているだけでなく、写真のような「せとシーパレット」という愛称の階段式の護岸や、整備された遊歩道が灯台へと続いていて、地元の方はもちろん、旅人達にとっても憩いの場所となっています。

赤く光る灯台の愛称は「せとしるべ」

赤く光る灯台の愛称は「せとしるべ」

写真:凜風 杏花

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JR高松駅から出発した場合、徒歩15分ほどで灯台に到着!

昭和39年から『赤灯台』と呼ばれ広く人々に親しまれていた高松港の灯台。平成10年に陸寄りの防波堤から沖へ伸びた防波堤の先端へと改築移設した際、名称が「高松港玉藻(たまも)防波堤灯台」、公募で選ばれた愛称は「せとしるべ」となりました。

透過性ガラスブロック1,600個で築かれ、内部からの光の照射によって灯塔全体を赤く輝かすというユニークなデザインは、世界で初めてのもの。

赤く光る灯台の愛称は「せとしるべ」

写真:凜風 杏花

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あたりが暮れ始める頃にともる光は、徐々に灯台全体を赤く染めていき、船舶が行き交う瀬戸内海の景色とも相まってとても幻想的。。。外国の方の姿も多くて「ここはどこ?」というような雰囲気になります。

また、2016年にはこのロマンティックな雰囲気が「恋する灯台」として認定されました。

オーシャンビューが目の前のレストランも

オーシャンビューが目の前のレストランも

写真:凜風 杏花

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レストラン「MIKAYLA−ミケイラ」は、「高松港レストハウス」の中。建物内には他に、自販機のある休憩スペースとトイレが併設されています。

「ミケイラ」の人気の秘密は、目の前が海というロケーションはもちろん、海の幸がふんだんに使われたイタリアンから店内の雰囲気や店員さんの対応に至るまで、ワンランク上のおしゃれな気分を味わえること。

海を一望できる窓際がお勧めですが、う〜ん、テラス席も捨てがたい。ここを予約しておき、さりげなく「ちょっといい店が…」などとふらりと入ると、あなたの株も上がりますよ。

※定休日はありませんが、貸切の日などがあり、確認して行かれることをお勧めします。

ひとり占めしたくなる灯台までのプロムナード(散歩道)

ひとり占めしたくなる灯台までのプロムナード(散歩道)

写真:凜風 杏花

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「ミケイラ」を越えて少し行くと、灯台まではもう一直線。レトロな雰囲気の照明も備えられた遊歩道からまわりを見渡せば、海、船、島…時間を忘れるってこんな時なんですね。。。

高松港は、JR高松駅に近く、周辺にはたくさんのホテルや旅館があるため、この近くに宿泊して島々や観光地へと出かけていくのは、とても効率が良い旅の方法なんですよ。

ひとり占めしたくなる灯台までのプロムナード(散歩道)

写真:凜風 杏花

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ただでさえ、とても懐かしいような、切ないような気持ちになる夕暮れ時、旅先だとそれがなおさら増幅される気がします。幻想的なガラスの灯台で、そんなしみじみとした気分に浸ってくださいね。

高松港・ガラスの灯台「せとしるべ」の基本情報

場所:香川県高松市サンポート(高松港)
アクセス:JR高松駅から徒歩10〜15分
点灯:夕暮れ頃(季節によって時間が変わります)

2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/08/03−2018/11/14 訪問

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