韓国ソウルの世界遺産・見事な建築美の古宮でパワースポット巡り!

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韓国ソウルの世界遺産・見事な建築美の古宮でパワースポット巡り!

韓国ソウルの世界遺産・見事な建築美の古宮でパワースポット巡り!

更新日:2016/02/04 17:10

古川 和美のプロフィール写真 古川 和美 温泉ソムリエマスター、神社検定2級

風水都市と呼ばれる韓国には世界遺産がいくつかあります。その中でもソウル市内の「宗廟(そうびょう)」と「昌徳宮(しょうとくきゅう)」の2つの世界遺産、そしてまさにパワースポットを実感できる「景福宮(けいふくきゅう)」など、これらの古宮はいずれも徒歩圏内で巡れます。そのどれも見事な建築美あふれるものばかり。今回はソウル市内を徒歩圏内で巡れる上記3つの古宮をご紹介しましょう。

たっぷり時間をとって古宮巡りをするなら共通チケットを購入しよう!

たっぷり時間をとって古宮巡りをするなら共通チケットを購入しよう!

写真:古川 和美

歴史好き、パワスポ好きの方におすすめなのが古宮巡り。今回ご紹介する3つの古宮はいずれもソウル市内にあり、それぞれが徒歩圏内。そんな古宮巡りをするなら、おススメなのが共通チケット。1カ所ずつ入場するとそれぞれ料金がかかってしまいますが、古宮全て巡りたい!またはあますところなく見て回りたい!という方には、この共通チケットだと料金もお得になります。

ちなみにチケット料金は1枚1万W(2016年1月現在のレートで約1000円)。5か所の古宮が(景福宮、昌徳宮、宗廟、昌慶宮、徳壽宮)このチケットで巡れます。また1度に巡れなくても大丈夫!有効期限は1ヶ月あります。

まさに圧巻!豪華絢爛の装飾で彩られた見事な建築美!

まさに圧巻!豪華絢爛の装飾で彩られた見事な建築美!

写真:古川 和美

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広大な敷地にそびえたつ景福宮(けいふくきゅう)は、李王朝時代(1395年)に創建された宮殿。正面の門(光化門)をくぐり、その後2つの門を通りぬけたところに、圧倒的な存在感で出迎えてくれるのが「勤政殿」と掲げられた景福宮。
そのスケールの大きさと豪華絢爛の装飾で彩られた宮殿は息をのむほど美しく、その建築美と大きさにも圧倒されます。
風水に基づいて造られたというのが、まさに肌で実感できる場所といえるでしょう。

また、正面の門(光化門)では決まった時間に、李王朝時代に王宮の警備をしていた守門将の交代式が見れますので、時間があえばぜひ間近で見てみて!

静寂と自然美あふれる離宮発祥の昌徳宮

静寂と自然美あふれる離宮発祥の昌徳宮

写真:古川 和美

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先ほどの景福宮は正宮でしたが、こちらの昌徳宮は景福宮の離宮として造られた離宮発祥の宮殿とされています。現在では当時の3割ほどしかその形を残していないとか。ただ宮殿はほぼ昔のままで残ってるそうで、その名残を身近に感じることができます。
ここの特徴は池や庭など、自然の地形や美しさをそのまま生かした造りで、世界文化遺産となっています。

写真の仁政殿は国の政治を行ったところ。奥には屏風に描かれた絵がありますが、太陽と月が描かれ、平安の時代を願った王の思いと意思が描かれていますので、こちらもぜひチェックを!

屋根のオブジェに注目!

屋根のオブジェに注目!

写真:古川 和美

さて、ここで1つ見どころをご紹介。景福宮、そして昌徳宮などの王が住む建物の屋根に注目してみてください。写真のような不思議な物体のオブジェがある建物を時々見かけます。
これらは、空からやって来るといわれる魔物から家を守る役目があり、日本でもお馴染み「西遊記」に登場する動物や人を表しているそう。
ちなみに一番手前から、三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄で、その後ろはニキボク(もののけ)で、その後ろの少し大きい像は龍とのこと。水を司る龍は建物の火事から家を守る役割だったようです。随分日本の西遊記のイメージとはかけ離れてる気もしますね!

静寂な空間に歴代の王と妻が眠る宗廟

静寂な空間に歴代の王と妻が眠る宗廟

写真:古川 和美

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最後はこちらも世界遺産となっている宗廟(そうびょう)です。

横長に建てられた朱色の建物「正殿」には、歴代の王とその妻の位牌が祀られています。ずらりと並んだ扉ごとに部屋が設けられ、歴代の王と王妃の位牌が収められています。その数19室。ここに収まりきらなかった位牌は奥の「永寧殿(えいねいでん)」にも祀られています。
これまでの古宮とは建物も雰囲気も違いますが、シンプルながら荘厳な空気が漂っています。静かに御霊を敬う・・そんな場所です。

また、ここは自由観覧はできず、日本語ガイド(無料)による見学のみになるので事前に時間をチェックしてから行きましょう!

見学は時間制の場所もあるので事前にチェックを!

今回はご紹介した3つの古宮は、自由見学ができるものもありますが、宗廟など日本語ガイド(無料)による時間指定でしか巡れないものもありますので、事前に時間や定休日もチェックしておきましょう。その他の古宮も、せっかくなら無料の日本語ガイドでまわるのもおススメ。その際は歩きやすい靴で。1カ所で1日時間をとった。。ってこともありえますので、時間がある方は何日かに分けて訪れてもいいかもしれません。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/01/20 訪問

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