ロンドンのシンボル、タワー・ブリッジでドキドキの空中散歩をしよう!

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ロンドンのシンボル、タワー・ブリッジでドキドキの空中散歩をしよう!

ロンドンのシンボル、タワー・ブリッジでドキドキの空中散歩をしよう!

更新日:2016/02/03 14:28

みゆ ごんたのプロフィール写真 みゆ ごんた

ロンドンと聞いて多くの方が思い浮かべるシーンに、タワー・ブリッジが入っているのではないでしょうか?ロンドンの風景に欠かせない美しい塔が印象的な橋ですが、実はその塔に登ることができて、しかもそこに架かる通路の床の一部はガラス張りになっているんです!今回は、そんなタワー・ブリッジの見学エリアの見どころをご紹介します。さあ、あなたも橋下が丸見えの状況で橋を渡るスリリングな体験をしてみませんか?

タワー・ブリッジとは?

タワー・ブリッジとは?

写真:みゆ ごんた

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タワー・ブリッジ(Tower Bridge)は、ロンドン東部の発展を目指し1894年に建てられた橋です。船の通行を妨げないために橋の中心部が上がることで開閉する跳ね橋となっている点が大きな特徴です。現在でも、大型の船が通るときには橋の通行が止められて橋が跳ね上がるところを見ることができます。ただ、毎日開閉するわけではないので興味のある方はタワー・ブリッジのHPで時間を確認してから行かれることをおすすめします。

ガラス張りの床を歩ける!!

ガラス張りの床を歩ける!!

写真:みゆ ごんた

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タワーブリッジの見学エリアは、南側通路と北側通路に分かれており、それぞれの中央部にガラス張りの床が設置されています。見学は、南側の通路からスタートとなります。通路には、世界中の橋についての展示があります。1度は目にしたことのある有名な橋から、ユニークな形をした橋まで写真付きで解説してくれています。また、窓から外(南東側)を見てみると、ロンドンの再開発地域ドッグランズ(Docklands)と呼ばれるエリアのビル群や、晴れていればグリニッジ天文台のある丘も見えますよ!

通路の中央部分には、タワー・ブリッジ見学の目玉、ガラスの床があります。ガラス越しに下をのぞいてみると、橋を渡る車や人、テムズ川の流れまでがよく見えます。高いところが苦手な人はハラハラしてしまうかもしれませんが、普通なら見上げる大きさのダブルデッカー(ロンドンを走る赤いバス)を上から見られたり、人の大きさから橋の高さを実感できたりと貴重な思い出になること間違いないでしょう。

(写真:南側通路)

橋の構造も丸見え!

橋の構造も丸見え!

写真:みゆ ごんた

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南側の通路から北側の通路へ行く途中には、タワー・ブリッジが建てられる過程を映像で見ることができます。イスもあるので、少し休憩しながらタワー・ブリッジの歴史に思いを馳せてみましょう。またその際に、上に目を向けてみると…写真にあるように橋の塔の構造が丸見えになっています。外から見ると石造りのように見えるタワー・ブリッジも、実は鉄骨で造られているんです!また、鉄骨の柱には人形が置いてあるので橋を作っていた当時の雰囲気が伝わってきますよ。

おもしろい写真も撮れちゃう!

おもしろい写真も撮れちゃう!

写真:みゆ ごんた

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北側通路にも、南側同様にガラス張りの通路が設置されていますが、北側だけはガラス通路の上に大きな鏡がついています。この鏡は、ガラスの床に乗った自分の姿を撮るのにとても便利で、宙に浮いているかのようなおもしろい写真が撮れるんです!ぜひ、あなたもここでお気に入りの1枚を撮ってみてください!また、通路の窓から外(北西側)に目を向けてみると、タワー・ブリッジ周辺の観光名所が一望できてしまいますよ!

(写真:北側通路)

跳ね橋の仕組みがわかるエンジンルーム

跳ね橋の仕組みがわかるエンジンルーム

写真:みゆ ごんた

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タワー・ブリッジのタワー部の見学を終えて対岸に渡ると、エンジンルームの見学ができるようになっています。タワー・ブリッジの橋が上がる動力は、現在は石油と電気ですが、以前は蒸気機関が使われていました。こちらのエンジンルームでは、どのように橋が跳ね上がるのか?というメカニズムが実際に使われていた機械とともに説明されています。少し難しそうな印象を受けますが、一部に日本語の解説もあるのでご安心を。

そして、エンジンルームはお土産ショップへつながっていて、タワーブリッジのオリジナルグッズをはじめ、ロンドン関連のお土産も買うことができます。大英博物館で大人気のアヒルですが、実はタワーブリッジバージョンもあるんです!他にもここでしか買えないグッズがたくさんあるので、お気に入りのアイテムがきっと見つかるでしょう。

おわりに

タワー・ブリッジへは、地下鉄タワーヒル駅(Tower Hill)からアクセスするのがオススメです!駅の近くには、世界遺産ロンドン塔(Tower of London)があり、テムズ川沿いはタワーブリッジをバックに記念撮影をするのにぴったりの場所です。昼間にはベージュの外壁と青いラインのコントラストが美しい姿ですが、夜になるとライトアップされて昼間とは違った雰囲気になるので、1日に2度楽しめます。

タワー・ブリッジの見学は、受付でチケットを買えば予約なしでも参加できますが、お得なチケットも何種類か販売されています。その1つに、タワー・ブリッジとロンドン大火記念塔の入場券がセットになっているものがあるので、ロンドン観光を考えている方は自分にぴったりのチケットを見つけることができれば、出費を抑えられるかもしれませんね!

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/01/19 訪問

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