ビーナスブリッジだけではない!神戸・再度山ドライブウェイの穴場スポットまでご紹介

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ビーナスブリッジだけではない!神戸・再度山ドライブウェイの穴場スポットまでご紹介

ビーナスブリッジだけではない!神戸・再度山ドライブウェイの穴場スポットまでご紹介

更新日:2016/02/02 14:02

中村 勇太のプロフィール写真 中村 勇太 夜景写真家、夜景コンサルタント、日本写真協会会員

神戸はベイエリアや山から俯瞰できるスポットが豊富で、全国的に見ても「夜景の宝庫」とされている。その中でも、今回は夜の人気ドライブコースである「再度山ドライブウェイ」の定番スポットから、普段人があまり訪れない様なスポットまで紹介していこう。

何度でも訪れたい定番スポット「ビーナスブリッジ」

何度でも訪れたい定番スポット「ビーナスブリッジ」

写真:中村 勇太

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神戸の夜景スポットの中でも高い知名度を誇るのがここ、ビーナスブリッジだ。観光雑誌でも度々取り上げられ、地元の方だけでなく、タクシーを利用した観光客の姿も度々見かけることができる。
ここのスポットの魅力はなんと言っても夜景の美しさと雰囲気を兼ね備えていることだろう。園内の「愛の鍵モニュメント」には、恋人達が永遠に結ばれることを願い南京錠を取り付ける。
また、ループを描く橋へ向かうと夜景により近づくように鑑賞することができ、特にオススメしたいビューポイントである。

また、このページで紹介する他のスポットにも共通することだが、再度山ドライブウェイをマイカーで通行できるのは23時までとなっているため、余裕をもって訪問するように気をつけよう。

神戸市民なら誰もが知る「市章山」と「錨山」

神戸市民なら誰もが知る「市章山」と「錨山」

写真:中村 勇太

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神戸ポートタワーや神戸大橋、モザイク等鮮やかなカラーで彩られた神戸の街並みだが、街の背にある山に目を向けると闇の中になにか電飾でかたどられたマークの様ものを目にすることができる。これらは、港町にぴったりな錨と神戸の市章を電飾でデザインしたものである。今では神戸のシンボルとされ、街になくてはならない存在となっている。

ところで、この錨と市章の電飾付近まで足を運ぶ事が可能なことはご存じだろうか。それぞれの電飾のある山は錨山と市章山と呼ばれ、電飾付近は視界が開けており、夜景も鑑賞することができる。

アクセスについて解説する。再度山ドライブウェイのビーナスブリッジから更に登る方向に1.5km程車を走らせると、右側にやや大きめの駐車スペースが見えてくるのでそこに車を止める。道を下る方向に歩道があるので、100m程歩いて下ると左手に道が見えてくるのでそちらへ進もう。道なりに歩いて行くと、市章山のビューポイントにたどりつく。ここからは、ビーナスブリッジよりも広い範囲の神戸の夜景を鑑賞することが可能だ。

さらに下った先には、市章山のビューポイントがありこちらからも同等の素晴らしい夜景を鑑賞することが可能だ。
両スポットとも、電飾ポイントとしては知られており、ベンチもしっかり整備しているにもかかわらず訪れる人は非常に少ない。
懐中電灯を手にしてチャレンジしてほしい。

穴場スポットの目印は「↑展望ポイントすぐ」

穴場スポットの目印は「↑展望ポイントすぐ」

写真:中村 勇太

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最後に紹介するのは、再度山ドライブウェイの中でも特に穴場の夜景スポット。
ビーナスブリッジの駐車場の向かい側に、ビーナスブリッジバス停があるので行き来する車に注意しながら向かっていこう。すると行き先を示す案内板があり、それを見ると「↑展望ポイントすぐ」の文字が確認できるはず。その案内通り矢印が示す方向へ登っていこう。

5分程歩くとビューポイント「展望ポイント」にたどりつく。夜景を鑑賞することを想定してか、しっかりとベンチが備えられている。
ここからは、人々で賑わうビーナスブリッジを手前に、ビーナスブリッジよりも広い範囲の夜景を鑑賞することができる。少々歩かなければならないことが難点であるが穴場好きにはたまらないスポットだろう。
ただし、街灯がないため市章山と錨山同様に懐中電灯を必要とする。

最後に

再度山ドライブウェイの夜景スポット情報を紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。
定番スポットのビーナスブリッジも何回行ってもいいですが、この記事を見てたまには穴場スポットに行ってみたいと思った方もいるはず。
ただ、穴場スポットは訪れる人が少ないため安全性を考慮して数人での訪問をオススメする。
しっかりと事前に情報を確認して夜景スポット巡りに出発しよう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/12/30−2015/12/31 訪問

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