高知「畑山温泉 はたやま憩の家」で味わう土佐ジロー尽くしの夕食!

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高知「畑山温泉 はたやま憩の家」で味わう土佐ジロー尽くしの夕食!

高知「畑山温泉 はたやま憩の家」で味わう土佐ジロー尽くしの夕食!

更新日:2016/02/12 19:48

野村 みのりのプロフィール写真 野村 みのり ロングステイ・トラベラー

高知県安芸市中心からさらに山の中へ中へと1時間ほど行った場所にある畑山温泉「はたやま憩の家」。道中が狭く曲がりくねっていたり、携帯が圏外になったり、テレビがなかったりなどやや不便な所ではあるのですが、なんと言っても夕食で地鶏「土佐ジロー」尽くしを味わえるのが魅力的な宿。鶏の刺身やたたきなど、土佐ジロー生産者直営の温泉宿「はたやま憩の家」でしか味わえない土佐ジロー料理をとくとご賞味あれ!

鶏の白子に心臓、トサカまで生で!

鶏の白子に心臓、トサカまで生で!

写真:野村 みのり

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鶏肉と言えば、火をしっかり通して食べる、というのが通常の考え方ですよね。でも、理論的には飼育して適切に処理をすれば、鶏肉だって生で食べられるのです!そんな貴重な鶏肉の食べ方ができるのが、はたやま憩の家。しかも鶏の肉部分だけではなく、白子や心臓まで生で食べられるというのだからオドロキ。ニワトリの象徴であるトサカも生で食べられるのですが、コリコリしていてとても美味しいです。

ジューシーな土佐ジローのたたき

ジューシーな土佐ジローのたたき

写真:野村 みのり

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むね肉なのにパサパサ感がなく、とってもジューシーな土佐ジローのたたき。土佐ジローは普通の鶏肉よりも脂分と水分が極端に少なく、お肉そのものに味があるため、噛めば噛むほどに旨みが口の中に広がっていくのです。一般的なブロイラーの約3倍の飼育日数を必要とする手間のかかる鶏ですが、「はたやま憩の家」では、全ての料理に宿のご主人が経営する養鶏所「はたやま夢楽(むら)」の土佐ジローが使われているため、品質が安定しています。

土佐ジローの炭火焼、すき焼き、そして親子丼!

土佐ジローの炭火焼、すき焼き、そして親子丼!

写真:野村 みのり

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そしてこれまた絶品なのが土佐ジローの炭火焼。こちらはモモ肉になり、畑山産の備長白炭で焼いていただきます。ご主人か女将さんが美味しい焼き方をしっかりレクチャーしてくれます。これらの他にまだ、土佐ジローの入ったすき焼きまたは水炊き、さらに土佐ジローのガラで採ったスープを割り下に使ったミニ親子丼と、土佐ジロー尽くしの夕食を大いに堪能できる夕食となっています。

透明のサラッとした畑山温泉の湯

透明のサラッとした畑山温泉の湯

写真:野村 みのり

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もちろん、温泉も楽しめます。畑山温泉は、アルカリ性ナトリウム泉の透明のサラッとしたお湯の温泉です。宿泊部屋は定員4名までの3部屋しかありませんので、まず混雑することもないでしょう。宿泊者が多い時には男女別になることもありますが、そうでない場合には家族風呂としてゆっくり浸かることができます。身体の芯までよく温まる温泉です。

静かで落ち着ける畑山集落

静かで落ち着ける畑山集落

写真:野村 みのり

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そんな貴重で美味しい鶏肉「土佐ジロー」を食し、いいお湯の温泉に入るためには、少し努力も必要です。安芸市中心から車で、狭いクネクネ道をひたすら進む必要があるのです。でも、それを乗り越えて訪れた畑山集落は、とても静かで落ち着ける場所。澄んだ空気と鳥のさえずりに癒される、心の中までキレイになりそうな所に「はたやま憩の家」はあるのです。

おわりに、

「どっちの料理ショー」や 漫画「美味しんぼ」などでも紹介されたことのある、知る人ぞ知る高知の名物「はたやま夢楽」の土佐ジロー。朝食にも土佐ジローの卵かけごはんが出るなど、本当に土佐ジロー尽くしの「畑山温泉 はたやま憩の家」です。限界集落と言われている畑山集落を、土佐ジローなどで再興させようとがんばっていらっしゃる、土佐ジロー界のパイオニアでもあるご主人のお話もとても興味深いですよ。是非遊びに行ってみてください♪

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/03/18−2014/03/19 訪問

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