ヨーロッパの魅力が凝縮!マルタ共和国に行くべき4つの理由

ヨーロッパの魅力が凝縮!マルタ共和国に行くべき4つの理由

更新日:2017/11/08 17:17

Akiko Nilsenのプロフィール写真 Akiko Nilsen 世界遺産検定2級
国によってそれぞれ違った魅力があるヨーロッパの国々。長期休暇にはヨーロッパへ行きたい!でもどこに行けばいいかわからない!と思うあなたにおすすめの国が「マルタ共和国」です。

歴史の教科書で聞き覚えのあるこの国はその立地から「ヨーロッパのへそ」とも呼ばれており、ヨーロッパのすべてが凝縮されているといっても過言ではありません。今回はそんなマルタ共和国に行くべき理由を4つに分けてご紹介します。
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町全体が世界遺産!首都ヴァレッタでタイムトラベル

町全体が世界遺産!首都ヴァレッタでタイムトラベル

写真:Akiko Nilsen

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マルタ共和国の首都、ヴァレッタはマルタ島東部に位置します。海に突き出た小さな半島型の土地は町全体が壁で囲まれていて、その姿はまさに「要塞」。実際、ヴァレッタは16世紀に周辺諸国からの侵攻を防ぐために作られた要塞の中にある街なのです。

この壁に囲まれた町全体がユネスコの世界文化遺産に登録されています。そのため、中世の街並みが今でも保たれながらも首都の機能を果たしているという、魅力的な街となっています。

町全体が世界遺産!首都ヴァレッタでタイムトラベル

写真:Akiko Nilsen

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ヴァレッタの旧市街は写真のような階段や急な坂道がそこかしこにあり、車はもちろん自転車などの通行も難しい道が続きます。これでは日常生活はさぞ大変だろうと思ってしまいますが、それでもここに住む方々は歴史豊かな世界遺産の街に住むことに誇りを持っているように見受けられます。市内散策の際は歩きやすい靴で行くことをおススメします。

これぞ楽園!コミノ島のブルーラグーンで夢のひとときを

これぞ楽園!コミノ島のブルーラグーンで夢のひとときを

写真:Akiko Nilsen

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マルタ共和国はマルタ島とその北側に位置するゴゾ島の2つが中心の島国ですが、その間に「コミノ島」という小さな島があります。この島こそが、マルタ共和国の魅力を格段にあげるスポットなのです。

遠浅の海は透き通ったエメラルドグリーンが美しく、こんな海岸は世界広しといえどもなかなか見ることができません。そんな美しい海を持つコミノ島は、マルタ島やゴゾ島からフェリーで20〜30分で行ける抜群のアクセス性を持つ場所に立地しています。

これぞ楽園!コミノ島のブルーラグーンで夢のひとときを

写真:Akiko Nilsen

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地中海の島々にはコミノ島のブルーラグーンのように美しい海を持つ島が他にもありますが、その中でも特にコミノ島をおススメする理由は、そのアクセスの良さだけではありません。

他の魅力としては、マルタ島とゴゾ島に挟まれた島なので波があまり立たない穏やかなビーチとなっていることが挙げられます。そのため、小さなお子様のいるご家族にもおススメです。また、遠浅でどこまでもビーチが続きますので、混みあう時期でも比較的自分たちのスペースが確保しやすいのも嬉しいですね。

そして最大の魅力は、こんなに美しいビーチを擁しながらもその小さな島であることが幸いし、リゾートホテルが立ち並ぶようなことが全くない点です。リゾート開発がほとんど進んでおらず、ビーチのそばには「海の家」のようなお店が1〜2件あるのみです。まるで近くのプールに遊びに行く、と言うぐらい気軽に訪れることができる点が若者にも人気の理由です。

<基本情報>
住所:Triq Kemmuneti, Malta
アクセス:マルタ島Cirkewwaよりフェリーで約20分
2017年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

アズール・ウィンドウ無きゴゾ島はこれからに注目!

アズール・ウィンドウ無きゴゾ島はこれからに注目!

写真:Akiko Nilsen

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マルタ共和国の北側の島、ゴゾ島は写真の「アズール・ウィンドウ」が世界的に人気の観光スポットです。このアズール・ウィンドウはこれまでに様々な映画やドラマのロケ地ともなった場所で、自然が創り出すアーチの美しさが人々を魅了してきました。

しかしこのアズール・ウィンドウ、2017年3月の嵐でアーチ部分から先が全て折れて海の中へと消えてしまったのです!今では写真右側の崖部分が残るのみとなり、マルタの人々の心を締め付けてしまいました。それぐらい皆に愛されていたスポットだったのです。

ところが、この場所が現在になって再び注目を集めているのです。それは「ダイビングスポット」としてです。元々アズール・ウィンドウ周辺は良好なダイビングスポットとして知られていましたが、陥落したアーチを海に潜ってみてみるとそのフレッシュな岩場が物珍しく、ダイバーたちを惹きつけています。

海の中にある岩は水の力で次第に丸みを帯びていき、海藻などが茂ってどこも似たような風貌になってしまうものですが、このアーチはまだまだ海に入って時間が浅いため鋭い形を保っており、緑に覆われていません。この景色は、いずれ自然の力でかき消されてしまいます。そうなる前にぜひこの目で見ておこう!と訪れるダイバーが後を絶ちません。

現在は、アズール・ウィンドウではなく「ブルー・ホール」として観光客に親しまれています。

<基本情報>
住所:Dwejra Bay, Island of Gozo, Malta
アクセス:ゴゾ島Vapur港より車で約25分
2017年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

アズール・ウィンドウ無きゴゾ島はこれからに注目!

写真:Akiko Nilsen

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その昔に聖母の声を聴いた農婦が人々の病気を治したという言い伝えのあるタ・ピーヌ教会は、奇跡の教会として地元の人々だけでなくカトリック教徒たちにも愛されている場所です。

ゴゾ島は全体的に農地や牧場が広がる牧歌的な雰囲気を持つ島ですが、そんなゴゾ島を象徴しているように、この教会も広大な農地の真ん中にそびえたっています。周りにその姿を遮るものがなく、ゴゾ島全体を見守っているような様子が感じ取れます。

教会内部は奇跡によって病が治った方々からの感謝の手紙などで埋め尽くされており、その荘厳さと周りの牧歌的な景色とのコントラストが素晴らしい教会です。

<基本情報>
住所:Dwejra Bay, Island of Gozo, Malta
電話番号:+356-2155-6045
アクセス:ゴゾ島Vapur港より車で約23分
2017年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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ヨーロッパの文化が融合した食事も魅力

ヨーロッパの文化が融合した食事も魅力

写真:Akiko Nilsen

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マルタ共和国の料理?と言われてピンとくる人は少ないかもしれません。マルタはその地理的・歴史的な背景から、隣国のイタリアはもちろんフランス・スペイン・イギリスなどの国々の文化が入り込み、各国の「いいとこ取り」をした料理が楽しめます。

なかでもパスタやシーフード料理などのクオリティは高く絶品です。物価はヨーロッパの中でもやや安めで、ヨーロッパの料理が手軽に味わえるお得な場所です。ゴゾの名物ワインと一緒に舌鼓を打つのはいかがでしょうか。

ヨーロッパの魅力が凝縮されたマルタ共和国は行かなきゃ損!

地中海のへそ、マルタ共和国は歴史的にも文化的にもヨーロッパの魅力がぎゅっと凝縮された国であることが分かりました。

海外旅行を考えた時に、歴史的建造物を観たい!リゾート地でリフレッシュしたい!グルメを堪能したい!など様々な目的があって行き先を選ぶと思います。それらのうちのいくつかを楽しめる場所は多くありますが、全て堪能できるところはヨーロッパ広しと言えどもマルタ共和国以外になかなかありません。

英語が公用語ですので、言語も通じやすく過ごしやすい国ですので、次の旅行先候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/08/12−2015/08/15 訪問

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