横浜家系ラーメン発祥の「吉村家」で極上の一杯を頂く!

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横浜家系ラーメン発祥の「吉村家」で極上の一杯を頂く!

横浜家系ラーメン発祥の「吉村家」で極上の一杯を頂く!

更新日:2016/02/22 17:44

金澤 俊作のプロフィール写真 金澤 俊作 珍スポットライター、アマチュア登山家

今や関東圏に何百店ものお店がある横浜家系ラーメン。
そのラーメンの歴史は今から約40年前、現在横浜駅前に店を構える「吉村家」から始まりました。

味はもちろんの事、店員さんの客さばき、2,000万円かけたカウンターなどあらゆる面で驚きを与えてくれる吉村家。
そのためか、1974年に開業してから未だに行列が絶えません。
今回は、その吉村家の魅力を、歴史を踏まえつつトコトン紹介していきたいと思います。

吉村家の歴史は1974年に、横浜市杉田の地で始まった

吉村家の歴史は1974年に、横浜市杉田の地で始まった

写真:金澤 俊作

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今や関東圏には何店ものお店があり、全国レベルで広がっている横浜家系ラーメン。
そのラーメンは、吉村家を営む「吉村実氏」が作ったラーメンです。

吉村家は1974年に杉田で営業を始め、4時45分という早朝から営業し1日に1,000杯以上も売り上げるお店になったのです。

写真は、吉村家が元々あった横浜市杉田の国道16号線沿い。
現在はコインパーキングとマンションが建っていましたが、1974〜1998年まではここで営業しており、ここが家系発祥の地でもあるのです。

元祖家系の味を求め、今も行列は絶えることがない

元祖家系の味を求め、今も行列は絶えることがない

写真:金澤 俊作

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その吉村家は、1998年に現在の地である横浜駅前に移転。
現在も、その元祖の味を求め行列が絶えない名店となっています。

吉村家の魅力は、店員さんの見事な客さばき。
長く続く行列をテキパキとさばくだけでなく、「麺の固さ」「油の量」「スープの濃さ」のお好みを一人づつ聞いていくのですが、1回聞くだけで暗記するのも本当にお見事。

これが、元祖家系の1杯だ!

これが、元祖家系の1杯だ!

写真:金澤 俊作

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そして、こちらが吉村家のラーメン。
トッピングは、のり、ほうれん草、チャーシューがデフォルト。
料金を追加すると、写真のような「キャベツ」や「のり増し」「味付玉子」などのトッピングも可能です。

「酒井製麺」という家系用に作られた麺と、パンチの効いたスープが程よく絡み合う旨さをぜひ皆さんにも体験していただきたい。

吉村家ではラーメンのお好みとして、「麺の固さ」「油の量」「味の濃さ」が選べます。
全部で27通りのお好みが選べますが、麺固めを注文する人が多いです。

ちなみに、この赤いカウンターは漆塗りで、これだけでも2,000万円を投資して作られたんだそうです。
こだわりが強いですね!

濃厚な醤油豚骨スープがクセになる!

濃厚な醤油豚骨スープがクセになる!

写真:金澤 俊作

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何と言ってもこの醤油豚骨のスープが本当にクセになる。
今でも、吉村実氏が早朝から仕込んでいるのです。

特に特徴的なのがチャーシューで、スモークが効いており、このスモーク風味がよりいっそう豚骨醤油スープの味を引き立てる役目を果たしているのがポイントです。

カウンター上には調味料も豊富です。
「こしょう」「刻みしょうが」「行者にんにく」「ラーメン酢」「にんにくチップ」などなど多数あるので、好きなものをトッピングしてみてはいかがでしょうか。

おわりに

吉村家の魅力は、味だけではなく、店員さんの仕事ぶりも魅力の一つ。
近々は、横浜駅寄りの少し広い場所に移転するという話もあり、今後もますます目が離せない吉村家。

皆さんも、ぜひ元祖家系の味を堪能してみてはいかがでしょうか。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/23 訪問

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