奥日光湯元温泉雪まつり&中禅寺温泉カマクラまつり!2018冬の日光はお楽しみ満載

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奥日光湯元温泉雪まつり&中禅寺温泉カマクラまつり!2018冬の日光はお楽しみ満載

奥日光湯元温泉雪まつり&中禅寺温泉カマクラまつり!2018冬の日光はお楽しみ満載

更新日:2018/01/27 12:06

フルリーナ YOCのプロフィール写真 フルリーナ YOC 絶景・感動探究家、旅する音楽講師

泉質抜群のにごり湯の硫黄泉が殊更に嬉しい冬の奥日光は、イベントやアクティビティも楽しい季節。「奥日光湯元温泉雪まつり」では、日本夜景遺産認定の“雪灯里”や“湯の湖湖畔花火大会”、「中禅寺温泉カマクラまつり」でも幻想的で美しいイベントが目白押し!山々や湖は美しく雪化粧し、スノーシュー・スケート・雪原ハイクなど、冬ならではのスポーツも楽しめます。この冬は、楽しみ満載の奥日光へ出かけてみませんか?

日本夜景遺産認定!奥日光湯元温泉雪まつり「全日本氷彫刻奥日光大会」&「雪灯り」

日本夜景遺産認定!奥日光湯元温泉雪まつり「全日本氷彫刻奥日光大会」&「雪灯り」

写真:フルリーナ YOC

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美しい自然に囲まれた日光国立公園。その最奥の奥日光湯元温泉は今年2018年で開湯1230年を迎える由緒ある名湯。その奥日光湯元温泉で今年も<奥日光湯元温泉雪まつり>が、さらにパワーアップして開催されます。

<奥日光湯元温泉雪まつり>の先陣を切って始まるのが「第12回全日本氷彫刻奥日光大会」。日光湯元温泉湖畔ひろばにて2018年1月31日(水)から始まります。彫刻は高さ2mの大きな“かまくら”の中に展示され、夜間は日没から21時まで美しいライトアップも。展示は氷が解けるまで約2週間の開催。またオープンの前日、1月30日には氷彫刻が行われ見学も可能。

日本夜景遺産認定!奥日光湯元温泉雪まつり「全日本氷彫刻奥日光大会」&「雪灯り」

写真:フルリーナ YOC

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氷彫刻とは氷のブロックから彫刻作品を掘り出す氷の芸術で、2017年氷彫刻・世界チャンピオン平田浩一氏はじめ有名ホテルなどの調理人、氷の彫刻士が腕を競います(写真は2017年「第12回全日本氷彫刻奥日光大会」の様子)。

日本夜景遺産認定!奥日光湯元温泉雪まつり「全日本氷彫刻奥日光大会」&「雪灯り」

提供元:一般社団法人日光市観光協会

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2011年に日本夜景遺産に認定された「雪灯里」。今年2018年は、昨年より約300個も多い約800個のミニかまくらが出現します!ミニかまくらの中には美しいLEDが灯され、まるで雪の妖精たちのよう。白銀の静寂の中、雪と光のが織りなす幻想的な風景をぜひお楽しみください。2018年の「雪灯里」は2月9日(金)〜15日(木)に湯元園地にて開催されます。

また、2月10日(土)には、湯の湖湖畔の雪上で「湯の湖湖畔花火大会」が19:30分より開催されます。雪景色の中、夜空に広がる広がる花火は幻想的!予定が合えば、ぜひこの日に合わせて訪れてみてください。

日光開山にまつわる由緒ある「日光山温泉寺」と「湯の平湿原」

日光開山にまつわる由緒ある「日光山温泉寺」と「湯の平湿原」

写真:フルリーナ YOC

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「日光山温泉寺」は、世界遺産「日光山輪王寺」の別院。その歴史は古く延暦7年(788年)に遡り、日光開山の祖・勝道上人が発見したこの温泉に、病苦を救う薬師瑠璃光如来様をお祀りしたのが始まり。

温泉寺は以前「薬師堂」という名前で別の場所にありましたが、1966年9月に台風の土砂崩れで倒壊。しかし如来像は落下した大岩の上に無傷で鎮座。この奇跡に地元の人々がお堂の再建を発願し、1973年源泉に近い現在地に「日光山温泉寺」として建立。

2018年1月28日(日)には、この日光山温泉寺で「節分追儺式・豆まき・縁起がらまき」が盛大に行われます。世の中の七難即滅七福即生と諸願を祈願した後、豆まきと、たくさんの“福がら”がらがまかれます。Getした“福がら”を入れるビニール袋をご用意くださいね。

日光開山にまつわる由緒ある「日光山温泉寺」と「湯の平湿原」

写真:フルリーナ YOC

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昔、この温泉に入るには、中禅寺上人と日光奉行の許可が必要でした。現在では「日光山温泉寺」の“薬師湯”は全ての人々に開放され、全国でも珍しい温泉に入ることのできるお寺として知られています。

「日光山温泉寺」の薬師湯は冬季は休業中で、4月下旬または5月上旬に開湯予定(MEMOより日光山温泉寺HP参照)。入浴の後には庫裡でセルフサービスのお茶とお菓子が用意されており、その心遣いに体も心も癒されます。

日光開山にまつわる由緒ある「日光山温泉寺」と「湯の平湿原」

写真:フルリーナ YOC

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日光山温泉寺をさらに奥に進むと“湯の平湿原”と呼ばれる源泉に出ます。木道の横にはモクモクと煙を立てながら硫黄泉が噴出。建っている小屋は源泉を保有しているホテルや旅館の温泉小屋。日光湯元温泉の源泉は、自然湧出型の単純硫黄泉。泉温は49.3〜78.9℃、湧出量毎分1788.5リットル、源泉数20。

湯の湖は全面凍結しない湖としても知られていますが、それは温泉が湖底から流れ込むため。湖の凍った部分と凍らない部分が分かれているのも自然の不思議ですね。

「湯巡り手形」で雪見温泉三昧!「スノーシュー」で雪上観察会も!

「湯巡り手形」で雪見温泉三昧!「スノーシュー」で雪上観察会も!

写真:フルリーナ YOC

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そして湯の平は全国でも珍しい、源泉を近くから眺めたり触ったりできる場所。硫黄の匂いに包まれてブクブクと湧き出でる温泉と、温泉小屋が建ち並ぶ風景は、どこか懐かしく心和む風景。

日光湯元温泉の硫黄温泉は日本で四番目の濃さを誇りメタケイ酸も多く、お肌もツルツル冬でもポカポカ。温泉の湯気を10分〜20数分吸うだけでも免疫力強化が期待できます。温泉の色は温度等により変化し、緑色・乳白色・コバルトブルー・透明に近い緑色等の、美しいにごり湯です。

「湯巡り手形」で雪見温泉三昧!「スノーシュー」で雪上観察会も!

写真:フルリーナ YOC

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そして冬のお楽しみと言えば「雪見風呂」。奥日光湯元温泉雪まつりでは、2018年3月31日まで「湯巡り手形」のイベントも行っています。期間中に湯元温泉内の参加施設に宿泊の方限定で、無料で3か所の温泉入浴を楽しめます。ちょっと気になるあのホテルの、あの旅館の温泉にも入れちゃうチャンスですよ!

「湯巡り手形」で雪見温泉三昧!「スノーシュー」で雪上観察会も!

提供元:日光自然博物館

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そして冬ならではのアクティビティ「スノーシュー」を、未経験者でも安心して楽しめるイベントも!奥日光湯元温泉雪まつりでは「第17回雪上探検ツアー(予定)」を2018年2月25日(日)に開催(要申込み・詳細はMEMO参照)。スノーシューを着用して雪道に入り、地元ガイドの誘導に従って奥日光の雪原を散策。動物たちの足跡をみつけたり、小さな植物たちが雪の中に芽吹く姿など、奥日光の冬の厳しい自然の中にも息づく、豊かな命の営みの一端を見ることができるツアーです。

スノーシューはこの日以外にも、奥日光高原ホテル・奥日光小西ホテル・日光休暇村、日光アストリアホテル・中禅寺金谷ホテルなど、ホテル催行で行っている所もあり、神秘に満ちた夜のスノーシュー散歩を行ってるところもあるので、チェックしてみて下さいね。

中禅寺湖周辺では参加型で楽しめる「中禅寺温泉カマクラまつり」

中禅寺湖周辺では参加型で楽しめる「中禅寺温泉カマクラまつり」

提供元:日光自然博物館

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また、中禅寺湖周辺では、日光自然博物館前広場にて2018年2月17日(土)・18日(日)「中禅寺温泉カマクラまつり」が行われます。17日に行われる「カマクラをつくろう」では、用意された雪の山を使い、自分たちだけの雪の別荘を作ります。昼食は七輪やガスコンロを持ち込んでお餅を焼いたり、お鍋をしたり自由自在!(事前申し込必要の有料イベント・MEMOより日光自然博物館HP参照)

また「カマクラであそぼう」では、雪の巨大そり滑り台や、雪ん子衣装で記念撮影などを楽しめます!さらにアクティブな体験をしたい方には「ウィンタースポーツ体験」がオススメ。天然氷リンクのスケートやクロスカントリースキー、スノーシューを無料で一度に体験できます!

中禅寺湖周辺では参加型で楽しめる「中禅寺温泉カマクラまつり」

提供元:日光自然博物館

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そしてもう一つ、“中禅寺湖カマクラまつり”夜のお楽しみが「カマクラ星物語」。日光自然博物館内にて星空の映像を見ながら、星に関するお話が聞けます。日光は星空の観察ポイントとして名高い地。お天気が良ければ、その後行われる野外観望会で、都会では見ることができない満天の星空が見られるはず。こちらはどなたでも無料で参加可(詳細はMEMOより日光自然博物館HP・中禅寺温泉カマクラまつりを参照)。

まだまだ見どころ満載!冬の奥日光!

まだまだ見どころ満載!冬の奥日光!

写真:フルリーナ YOC

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冬の奥日光は、厳冬期ならではの美しい風景も魅力。雪を纏った山々が真っ青な空と湖に映え、枯木立が空に映る風景には心洗われます。中禅寺湖と男体山を一緒にカメラに収めるには、「歌が浜駐車場」がオススメ!最高にフォトジェニックな男体山と中禅寺湖に出逢えます。

まだまだ見どころ満載!冬の奥日光!

提供元:一般社団法人日光市観光協会

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奥日光ドライブにはスタッドレスタイヤやチェーンが必須なのでご準備を。湖&空の青と、白銀の雪のコントラストとても美しいので、ぜひ車窓もお楽しみくださいね。

まだまだ見どころ満載!冬の奥日光!

写真:フルリーナ YOC

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雪道の運転が心配な方には送迎のあるホテルや、東武バスの「湯元温泉フリーパス」がオススメ。湯元温泉に宿泊すればフリーパス3000円が1500円で購入可(詳細はMEMO参照)。

高原の冬は空気の透明感が増し夕暮れの美しさも格別。夕陽に染まる真っ赤な湖や、枯木立を透かし夕焼けが映る湖なども美しいので、ぜひ宿泊での訪問を!

いかがでしたか。冬ならではの奥日光の多彩な魅力。2018年冬も奥日光は元気です!白銀の世界に広がる幻想的な冬まつり・温泉・ウインタースポーツ!そして冬の絶景!ぜひ冬の日光の魅力を見つけに行ってくださいね。それでは皆さん、すてきな旅を。

「奥日光湯元温泉雪まつり」「中禅寺温泉カマクラ祭り」の基本情報

「奥日光湯元温泉雪まつり」
イベント:第12回全日本氷彫刻奥日光大会
開催期間:2018年1月31日(水)から氷が溶けるまで(約2週間)
開催場所:日光湯元温泉湖畔ひろば

イベント:雪灯里(ゆきあかり)
開催期間:2018年2月9日(金)〜15日(木)
開催場所:湯元園地

「中禅寺温泉カマクラまつり」
開催日:2018年2月17日(土)・18日(日)
開催場所:日光中禅寺湖周辺(自然博物館前広場)

各イベント詳細・問い合わせ先は関連MEMOをご参照ください。

2018年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/01/30 訪問

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