朝一でみたい京都駅周辺の桜の名所!東寺は桜降る境内の散策がおススメ

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朝一でみたい京都駅周辺の桜の名所!東寺は桜降る境内の散策がおススメ

朝一でみたい京都駅周辺の桜の名所!東寺は桜降る境内の散策がおススメ

更新日:2016/03/01 17:51

浮き草 ゆきんこのプロフィール写真 浮き草 ゆきんこ トラベルライター、プチプラ旅専門家、LCC弾丸トラベラー

新幹線の車窓から東寺の五重塔が見えてくると「京都に来た〜!」という気持ちになりませんか。
東寺は、車窓から見て終わりという人も多いですが、実は、春になると境内のいたるところで桜が咲き誇り、京都らしい桜を満喫できる穴場スポット!
特におススメは朝一の境内散策。京都駅近くで宿泊予定の人は、1時間早く起きて、新幹線で来る人は1時間早く乗車して、清々しい京都の早朝桜を満喫しましょう。

東寺の朝は生身供から始まる

東寺の朝は生身供から始まる

写真:浮き草 ゆきんこ

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823年、嵯峨天皇より弘法大師空海に下賜され、その後、真言密教の根本霊場として信仰を集めてきた東寺。広大な境内に密教の世界観を具現化しており、焼失と再建を繰り返しながらも、当時の配置そのままに伝えています。

東寺の朝は、空海の住房だった御影堂で行われる生身供(膳やお茶をお供えする)から始まります。毎朝6時から行われるため、5時50分ころまでには御影堂に行くようにしましょう。法要の最後には、空海が持ち帰った仏舎利を頭と両手に授けてもらえます。

お授けが終わったころにはすでに日も登り、境内に青空が広がっていきます。御影堂の前には大きなソメイヨシノが1本咲き誇り、京都らしい桜の風景を満喫できるはずです。

境内には桜が点在

境内には桜が点在

写真:浮き草 ゆきんこ

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御影堂の横にある鐘楼の周辺もソメイヨシノが多く植樹されています。

五重塔と1本の大きな枝垂桜がクローズアップされる東寺ですが、無料で拝観できる境内部分にも多くの桜が咲き、桜を満喫することができます。

京都駅から徒歩10分ほどで京都らしい桜に出会える貴重なお寺。特に朝一番は、空気が清々しく気持ちがいいので京都駅近くのホテルであれば、朝ごはん前の散策にもぴったりです。

五重塔と枝垂桜は無料エリアからも見られる

五重塔と枝垂桜は無料エリアからも見られる

写真:浮き草 ゆきんこ

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五重塔や金堂など貴重な文化財が見られるエリアは拝観料が必要となり、拝観時間も8時半からと朝一散歩に来た人たちは、中に入ることはできません。

しかし、落胆することはありません。実は、柵の間から五重塔と枝垂桜を見ることができるんです。写真は柵の間にレンズをいれて撮影したもの。残念なのは、午前中に撮影をすると逆光になるため、キレイな桜色が撮影できないこと。露出オーバーにするとかろうじて撮影できますが、朝一は撮影をあきらめて、目でみて楽しみましょう!

縁むすびお守りストラップが春らしい

縁むすびお守りストラップが春らしい

写真:浮き草 ゆきんこ

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東寺では、水引の桜をモチーフにしたお守りがあります。人と人、心と心のあらゆる「縁」を結んだお守りは、恋愛、子宝、健康、商売などさまざまな幸せが訪れる様に祈願されています。

結び目の中心部分をよ〜く見ると人という字が重なり、つながり、一つの円を描いています。さらに花びらはハート形。かわいらしい縁結びお守りをもてば、春からいいことがあるかも?

朝7時から営業している東寺餅

朝7時から営業している東寺餅

写真:浮き草 ゆきんこ

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朝の散策でちょっと小腹がすいたな〜と思ったら東寺の入口にある「東寺餅」がおススメ。餅の中にメレンゲを加えた洋風和菓子といった感じの東寺餅は、甘さと柔らかさが絶妙。今までに食べたことがないほどまろやかな味わいに驚くはずです。

朝7時から営業を開始しているので朝散策の〆にぴったりです。

京都駅から徒歩10分

京都駅から徒歩10分とアクセス至便な東寺。

朝一がおススメですが、新幹線に乗る前にもうちょっと桜を楽しみたい、人ごみに疲れたから最後にゆっくり京都らしい桜を見たいと思ったら、東寺の桜はおススメです。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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