「コヴェントガーデン」周辺は、ロンドンの素敵が凝縮されたワクワクエリア!

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「コヴェントガーデン」周辺は、ロンドンの素敵が凝縮されたワクワクエリア!

「コヴェントガーデン」周辺は、ロンドンの素敵が凝縮されたワクワクエリア!

更新日:2016/03/10 19:56

道明寺 彩希のプロフィール写真 道明寺 彩希 穴場発見さまよいライター、地元のグルメ伝道師

サスペンス映画の神様と称される「アルフレッド ジョゼフ ヒッチコック( Alfred Joseph Hitchcock)」。彼が少年時代を過ごした場所が、ロンドンの観光地として有名な「コヴェントガーデン(Covent Garden)」です。
ここではイギリスらしいイベントも行われ、「ストリート パフォーマーの聖地」としても有名。買い物・食事・芸術までもが楽しめる、複合エリアをご紹介いたします。

「コヴェントガーデン」ってどんな所?

「コヴェントガーデン」ってどんな所?

写真:道明寺 彩希

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「コヴェントガーデン」はロンドン中心部に存在し、毎日開かれるマーケットやお洒落な店が立ち並ぶ”ワクワクエリア”です。

サスペンス映画の神様と称される「ヒッチコック」は、コヴェント ガーデンで働いていた商人の息子であり、この地区で少年時代を過ごしていました。そして彼が監督した1972年公開の映画『フレンジー』で、この場所のパブと野菜市場が取り上げられました。

映画『マイフェアレディー』などの作品にも登場しており、イギリスらしいお洒落な雰囲気が味わえます。

ストリート パフォーマーの聖地

ストリート パフォーマーの聖地

写真:道明寺 彩希

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敷地内の至る所で、週末になると見られる「ストリート パフォーマンス (busking)」。実は「コヴェントガーデン」は「ストリートパフォーマーの聖地」で、ここで演じられるのは厳しいオーディションを勝ち抜いた者のみ。

きちんと許可を受けている大道芸人しか演技できないので、そのレベルの高さは折り紙つき。大道芸人にとって”あこがれの地”でのパフォーマンスが無料で見学可能なのだからそれだけでも出かける価値ありです。

楽器ではないものを使ってアクロバディックなパフォーマンスを繰り広げる大人気ブロードウェイミュージカル「ストンプ(STOMP)」も、イギリスのストリート出身です。

”オンリーワン”に出会えるマーケット

”オンリーワン”に出会えるマーケット

写真:道明寺 彩希

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エリア内には有名マーケットが2か所あり、その一つが「アップル マーケット(Apple Market)」。「コヴェントガーデン」のメインの建物(アーチ下)で行われています。

月曜はアンティークの宝石やレースなどが中心。火曜日から日曜は手作りクラフトが中心に並び、“オンリーワン”に出会えるのがうれしい点。出展者が親切に商品の説明をしてくれるので、コミュニケーションを取ってみるのも旅の楽しい思い出になるでしょう。

また、別棟にある「ジュビリー マーケット(Jubilee Market)」で月曜日に行われるアンティークマーケットは特にお勧め。早朝にプロが買い付けに来る場所なので、掘り出し物が見つかるかもしれません。

お土産にお勧め!個性豊かな「嗅ぎたばこ」とお洒落な「紅茶」

お土産にお勧め!個性豊かな「嗅ぎたばこ」とお洒落な「紅茶」

写真:道明寺 彩希

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「シガー アンド スナッフ パーラー (Segar and Snuff Parlour)」は、老舗のたばこ専門店。19世紀に上流社会で流行し、20世紀には炭鉱の労働者の間で流行した「嗅ぎ煙草」が禁煙社会の現在、ロンドンのパブなどで再ブームになっています。煙の出ない「嗅ぎ煙草」。日本では珍しいので、煙草好きの友人へのお土産にいかがですか?

そして紅茶が好きな方にとてもお勧めなのが、「ティーパレス(Tea Palace)」のお茶。”紅茶の国英国”でも本当に美味しいものを見つけるのは難しいのですが、ここの商品は上質で、種類が120種類以上あります。おまけに気品のある紫色のパッケージは、英国の雰囲気が漂う高貴なデザイン。

お勧めは「ミッド サマー マンゴー(Midsumer Mango)」のフレイバーティーと「ローズ プーチョン(Rose Pouchong)」の中国茶。どちらも香りが良く、リラックスタイムを演出してくれます。

英国ならではの雰囲気が味わえるイベントを堪能

英国ならではの雰囲気が味わえるイベントを堪能

写真:道明寺 彩希

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「ローアー グランド フロア―(吹き抜け地下)」では、クラシックやオペラなどの質の高い音楽を楽しむことができます。週に3日ほど行われる弦楽器の6重奏は、つい足を止めて聞きたくなる音色。誰でも知っている有名な曲を中心に約30分間演奏するので、聞きごたえ十分です。

またこの場所はレストランエリアになっており、素敵な音楽を聴きながら休憩がてらお茶や食事も可能。また、今ロンドンで話題の「リアル フード マーケット(Real Food Market)」という食べ物の市場が立ったり、英国ならではの雰囲気が味わえるイベントが開催されるので、要チェックです。
(詳細は、下記のMemoにある「コヴェントガーデンHP」をご参照ください)

まとめとして

いろいろな発見や体験ができる「コヴェントガーデン」。いかがだったでしょうか?最寄りの駅は、地下鉄ピカデリー線の「コヴェント・ガーデン」。

周辺には「セント ポール教会(St.Paul’s Church)」や、「ロンドン交通博物館(London Transport Museum)」・「ロイヤル オペラ ハウス(Royal Opera House)」などの観光名所が沢山あります。

日本で例えると“青山”的なエリア!メインの建物だけを簡単に探索するだけだと30分もあれば見て回れますが、周辺のお店も含めて満喫したい方には時間をかけてじっくり楽しめる見どころ多いエリアになっています。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/02/20 訪問

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