石垣と夜桜のコラボが幻想的!彦根城「夜桜のライトアップ」

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石垣と夜桜のコラボが幻想的!彦根城「夜桜のライトアップ」

石垣と夜桜のコラボが幻想的!彦根城「夜桜のライトアップ」

更新日:2016/03/10 20:49

古都の U助のプロフィール写真 古都の U助 ブロガー

姫路城、松本城、犬山城、松江城とともに国宝に指定されている「彦根城」。天守はもちろんのこと、その周辺は重要文化財に指定されている櫓や櫓門、馬屋が残り、国の名勝に指定されている玄宮楽々園など、とても一日では回りきれないほどの見所でいっぱいです。
特に桜の時期は限定のライトアップもあるので、夕方以降の観光もおすすめ。石垣と桜、天守を一緒に眺めるのは格別の光景ですよ!

「いろは松」越しに見る桜

「いろは松」越しに見る桜

写真:古都の U助

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彦根城の東側には、いろは松と呼ばれる松が30本ほど並ぶ道筋があります。JR彦根駅から駅前お城通りを歩きお城へ向かうと最初に石垣が見える場所でもあり、ここから見る彦根城石垣の桜は知る人ぞ知る夜桜の撮影ポイントとなっています。いろは松越しに見る石垣と桜も良し、お堀の水に桜が鏡のように映る光景を見るもまた良し、そして桜が散る頃に花びらが堀の水に浮かぶ様もまた良し、それぞれに素晴らしい光景です。

いろは松は、当初は50本近い松が植えられ、いろは47文字にちなみ「いろは松」の呼び名がついたと言われています。現在はすぐそばにいろは松観光バス駐車場が設置されています。

彦根城「表門」

彦根城「表門」

写真:古都の U助

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いろは松から二の丸佐和口多聞櫓と馬屋(ともに重文)の前を通り登城口を進むと、表門橋があります。現在の彦根城表門橋は、明治初期の写真などを参考に平成16年に架けられたものです。夜間は、表門橋を渡った先の入場料金所から先は安全の為進めないものの、表門周囲も石垣と桜が大変見事です。

徳川四天王の一人・井伊直政は関が原の合戦の後、石田三成の居城であった佐和山城に入りますが、三成の影響を払拭する為城替えを計画します。しかし、関が原の戦傷がもとで、戦後わずか2年もしないうちに亡くなってしまい、彦根城は直政の子である井伊直継の代になって築城が開始されました。

当時はまだ大阪に豊臣氏が健在で、大手門側が京都や大阪に向かう方角の為、メインルートとなっていましたが、豊臣氏が滅びた後は、江戸へ向かう表門が主として使用されるようになったといいます。

京橋口内「枡形」

京橋口内「枡形」

写真:古都の U助

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彦根は城内、城下ともに随所に見事な枡形が形成されています。彦根では実際には戦はありませんでしたが、もしも敵が攻めてくるようなことがあれば、敵を取り囲んで攻撃し進入を防ぐ工夫が枡形です。この桝形の外側には京都へ向かう京橋があり、その橋を渡った城外には「夢京橋キャッスルロード」という江戸時代の街並みが再現された商店街が続きます。

もしライトアップより早めに彦根に到着できたなら、夢京橋キャッスルロードのお食事処やお土産店、和菓子店などをのぞいてみるのもおすすめです。夕方までの営業の店舗もありますが、夕方以降も営業している飲食店などもあります。

絵になる「彦根城」

絵になる「彦根城」

写真:古都の U助

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国宝・彦根城天守は、金亀山の上に立つ平山城の為、JR彦根駅から徒歩で向かう際や周囲をドライブしていると、様々な場所からその姿を目にすることが出来ます。
お天気が良い日は天守・最上階からの城下や琵琶湖の眺めはもちろん絶景ですが、登閣するには往復約1時間ほどかかる為、年配の方や時間が無い場合には麓から眺めたり、玄宮園、楽々園といった二の丸にある庭園を見学するのもオススメです。

開催について

彦根城「夜桜のライトアップ」
期間:2016年4月1日〜4月20日(桜の開花状況により若干の変動あり)
時間:日没〜21時まで
ライトアップは玄宮園前から表門橋、京橋口 、大手門橋周辺など内堀沿いを中心に行われます。詳しくはメモ欄「彦根観光協会HP」等をご覧下さい。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/04/06 訪問

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