秋田グルメは佐藤養助商店の絶品稲庭うどん!製造工程も楽しい魅力の観光

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秋田グルメは佐藤養助商店の絶品稲庭うどん!製造工程も楽しい魅力の観光

秋田グルメは佐藤養助商店の絶品稲庭うどん!製造工程も楽しい魅力の観光

更新日:2018/07/18 16:01

大里 康正のプロフィール写真 大里 康正 旅する写真家、タイに詳しい旅作家

麺類が大好きな日本人にとって、うどんは欠かせない食文化の一つです。日本全国に有名なうどんはたくさんありますが、三大うどんと呼ばれるものが香川県の讃岐うどん、長崎県の五島うどん、そして秋田県の「稲庭うどん」です。

当然、稲庭はうどんの激戦区であり、その地で150年以上の長い歴史を持ち、製造工程も見学出来る佐藤養助商店は間違いなしの味。人気メニューの中から、稲庭うどんと比内地鶏ご飯のご紹介です。

歴史ある「佐藤養助商店」

歴史ある「佐藤養助商店」

写真:大里 康正

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秋田県湯沢市稲庭町の「佐藤養助商店」は、創業が万延元年(1860年)と150年以上続く老舗。この総本店は2008年に創業150年を記念して作られています。

稲庭うどんの歴史は古く、稲庭古今事蹟誌という書物によると、寛文年間に佐藤市兵衛という人が始めたとされています。その製法が確立したのは佐藤吉左衛門によるもので、1665年と言われています。佐藤吉左衛門は後に稲庭姓となります。

少し時代は下って文政12年(1829年)に稲庭うどんは、藩主御用達にまでなるのです。なお、藩主御用達になるのは宝暦2年(1752年)という説もあります。

製造工程の見学

製造工程の見学

写真:大里 康正

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佐藤養助商店の中に入ると、すぐ左手は大きな土産品コーナーとなっています。著名人のサインも飾られており、人気の高さがうかがえます。店内を奥に進むと製造工程を見学出来るエリアがあります。こちらは車いすでも可能な、バリアフリーとなっています。

佐藤養助商店のうどんは全て手作り!三日間かけて、練る・小巻、手綯い・つぶし、延ばし・乾燥、最後に選別となりますが、その全ての工程を見学することが出来ます。食べる前に作業を見学しておけば、うどんは格別な味がするかも知れません。

このように製作工程をじっくりと見学出来る場所は、あまり多くはありません。これも全て、細部にいたるまで品質や味に自信がある証拠と言えるのではないでしょうか。

柔らかな印象を与える稲庭うどん(温麺)

柔らかな印象を与える稲庭うどん(温麺)

写真:大里 康正

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150年以上受け継がれてきたうどんは、繊細で柔らかな印象を与えます。麺はやや平らな形をしていて、その太さは素麺を思わせる細麺です。やや黄色みがかった麺は滑らかな食感で、子供からお年寄りまで、スーッと食べることが出来るでしょう。

あまりにスムーズな喉ごしであり、食べていると言うよりも飲んでいるという表現が可能なほど食べやすい麺は、リピート確定となってしまうのでは。

日本三大地鶏を使った比内地鶏ご飯

日本三大地鶏を使った比内地鶏ご飯

写真:大里 康正

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秋田県比内の地鶏を使った炊き込みご飯は、うどんの風味を邪魔しない、適度な濃さとなっています。そして佐藤養助商店にはとてもお得で満足出来る「比内地鶏ご飯」と「うどん」がセットになったものがあり、とても人気がある絶品グルメメニューの一つとなっています。

比内地鶏とは、名古屋コーチン、薩摩地鶏と共に日本三大地鶏に数えられており、歯ごたえがありながらあっさりした味が特徴です。

日本三大うどんの稲庭うどんを、日本三大地鶏の比内地鶏を使ったご飯で食べるとは、これでもかという程の贅沢な味と言えるのではないでしょうか。

佐藤養助商店の充実したお土産品

こちらでは会計の際に、お土産を受け取ることが出来ます。ビニール袋に入れられた乾麺は、家に戻ってからの楽しみとなるのではないでしょうか。

佐藤養助商店は温麺だけではなく、つけ麺もあるので、1年中どの季節でも美味しいうどんを食べることが出来ます。製造工程を全て見せる職人による自慢の味。この機会に、ぜひ秋田県湯沢市の稲庭に訪れて、その味を試してみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/11/22 訪問

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