マイカーNGの絶景ルートをバスで制覇!北アルプスの大自然&温泉&グルメを堪能する信州・奥飛騨ツアー

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マイカーNGの絶景ルートをバスで制覇!北アルプスの大自然&温泉&グルメを堪能する信州・奥飛騨ツアー

マイカーNGの絶景ルートをバスで制覇!北アルプスの大自然&温泉&グルメを堪能する信州・奥飛騨ツアー

更新日:2014/03/04 15:17

渡辺 まゆこのプロフィール写真 渡辺 まゆこ 旅行誌ライター

今回ご紹介するのは、JTB旅物語が主催する「上高地・乗鞍・新穂高ロープウェイ2日間」の旅。マイカー規制のある上高地や乗鞍も、バスツアーなら悠々と巡ることができます。

新穂高をはじめとする北アルプスの絶景ポイントや、奥飛騨温泉郷での湯巡り、飛騨牛が味わえる1泊5食のグルメなど、旅のハイライトをご覧ください。

【新穂高】雲上の別世界!目線と同じ高さで標高3000m級の山々を一望

【新穂高】雲上の別世界!目線と同じ高さで標高3000m級の山々を一望

提供元:photographer 丸谷達也

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日本のマッターホルンとも呼ばれる槍ヶ岳を筆頭に、笠ヶ岳や北穂高岳など、標高3000m級の山々が連なる北アルプスの景色は、まさに圧巻!

ひとつめの絶景ポイントはこちら、新穂高ロープウェイの山頂・西穂高口駅にある屋上展望台です。日本初の二階建てロープウェイを含め、2つのロープウェイを乗り継げば、わずか30分足らずで標高2156mの別世界へと到着。かつてはプロの登山家しか眺めることができなかった景色を、気軽に楽しむことができます。

山上の雲はとっても気まぐれ。さーっと雲が流れて視界を閉ざしたかと思うと、また次の瞬間には素晴らしく晴れ渡り、思わず感嘆のため息が漏れるような美しい景色を見せてくれます。写真撮影をしたい方は、カメラを手放さずご準備を。

【上高地】日本を代表する山岳観光地。清流梓川沿いを爽快ハイキング

【上高地】日本を代表する山岳観光地。清流梓川沿いを爽快ハイキング

提供元:photographer 丸谷達也

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標高約1500mに位置する上高地は、8月でも平均気温が約20度という涼しさ。夏は天然のクーラーが効く避暑地として、秋は山々が朱色に染まる紅葉の名所として人気を集めています。

上高地は飛騨山脈の谷間を流れる梓川を中心とした平地なので、初心者でもハイキングしやすいのが魅力。初めて訪れるなら、写真の大正池から河童橋までのコースを歩くのがおすすめです。散策道が整備されているので歩きやすく、約1時間ほどで到着できますよ。

上高地はもともと「神垣内」と表記され、神の垣内(かきつ=領域)と言われた神秘的な場所。北アルプス唯一の活火山である焼岳や、立ち枯れ木が水面にそびえる大正池、穂高連峰を一望する河童橋など、道中には次々と絶景が現れます。

また、河童橋周辺のホテルにはカフェを併設しているところが多く、日帰り客でも利用OK。時間に余裕があれば、リゾート気分に浸りながらカフェタイムを楽しむのもおすすめです。

【乗鞍】日本最高峰を走る乗鞍スカイラインで、天空のお花畑へ

【乗鞍】日本最高峰を走る乗鞍スカイラインで、天空のお花畑へ

提供元:photographer 丸谷達也

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日本百名山のひとつに数えられる乗鞍岳。
この山上へと向かう乗鞍スカイラインは、日本一標高が高いところを走る道路として知られており、その眺望も格別です。ただし、環境保護のためマイカーでの通行は通年不可となっており、バスやタクシーでしか通ることができません。標高2702mの畳平へと続く雲上のドライブが楽しめるのは、まさにバスツアーならではの醍醐味!

筆者が訪れたときは、ちょうど高山植物の花が咲くベストシーズン。畳平のなだらかな緑の丘陵に、ハクサンイチゲやミヤマキンポウゲ、コバイケソウなどの可憐な花が咲き誇り、まるでお花のじゅうたんのようでした。

花の見頃は7月中旬〜8月にかけてがピーク。秋になるとナナカマドが色づき、また違った景色を見せてくれますよ。

【温泉】奥飛騨温泉郷・平湯温泉の絶景露天風呂で湯めぐりを満喫

【温泉】奥飛騨温泉郷・平湯温泉の絶景露天風呂で湯めぐりを満喫

提供元:photographer 丸谷達也

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今回のバスツアーの魅力は、風光明媚な景観と出会えるだけではありません。宿泊地となる平湯温泉は、奥飛騨温泉郷のなかでも随一の古湯。16時30分ごろ現地に到着して、お宿でゆっくりすごせる行程になっているので、温泉街のひなびた風情を存分に堪能できます。

お宿は3つのプランから選ぶことができますが、いずれのプランにも日帰り温泉施設「ひらゆの森」の入浴券が付いているのもうれしいポイント。ひらゆの森には男女合わせて16もの露天風呂があり、いずれも源泉掛け流し(谷水にて一部加水あり)という贅沢さ。その日の気温や時間帯によっては白濁したにごり湯になることもあり、秘湯感溢れる湯浴みが満喫できます。

また温泉街の徒歩で歩ける範囲には、黄身が固く白身が半熟になった地元名物「温泉はんたい玉子」を販売するみやげ物店や、無料の足湯などもあります。カラコロと下駄を鳴らしつつ、湯けむりが上がる温泉街をのんびり散策してみてはいかがでしょうか。

【グルメ】地元ブランド牛・飛騨牛をはじめ、うれしい1泊5食付き♪

【グルメ】地元ブランド牛・飛騨牛をはじめ、うれしい1泊5食付き♪

提供元:photographer 丸谷達也

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最後にご紹介するのはグルメ。1泊2日のツアー中、なんと5食も用意されており、飛騨牛や朴葉味噌などのご当地料理も味わえます。

1日目の昼食は「飛騨高山 まつりの森」の食祭館にて、飛騨牛しゃぶしゃぶと山海タジン蒸し料理を堪能。美しいサシの入った飛騨牛をサッとお湯にくぐらせていただくと、肉の旨味と上質な脂が口のなかにふわっと広がります。山海の幸を盛り込んだタジン蒸しもヘルシーで美味。

1日目の夕食と2日目の朝食は、お宿でいただくので宿泊プランによって異なります。ちなみに今回私が宿泊した「やまと館」では、山菜を使った滋味溢れるお料理をいただきました。朴葉味噌やお漬物など、飛騨地方ならではの素朴で美味しい一品もありましたよ。

そして2日目の昼食には、上高地の散策前にお弁当を配布。梓川のほとりなど、自分のお気に入りのスポットで景色を眺めながら味わえるという趣向です。さらに関西へ向かう帰りの車中でも、夕食として飛騨牛巻寿司弁当がふるまわれます。


<旅の終わりに…>
筆者がツアーに参加したのは7月下旬。全国的には猛暑日が続いていましたが、北アルプスや奥飛騨温泉郷はいずれも気温が低く、蒸し暑い日常を忘れることのできる涼やかな旅となりました。秋になれば各所で紅葉がはじまり、また違った絶景が見られることでしょう。四季折々に美しい景色と出会える信州・奥飛騨の旅、みなさんもぜひお楽しみください。

【※この記事は株式会社JTB西日本とのタイアップです。】

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/07/30−2013/07/31 訪問

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