春色の河川敷でお花見散歩!札幌市手稲区「軽川桜づつみ」

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春色の河川敷でお花見散歩!札幌市手稲区「軽川桜づつみ」

春色の河川敷でお花見散歩!札幌市手稲区「軽川桜づつみ」

更新日:2016/03/24 16:14

月宮 うさのプロフィール写真 月宮 うさ ブロガー

北の都にもようやく春が訪れる季節、札幌市手稲区を流れる軽川(がるがわ)の河川敷に広がる「軽川緑地」は桜色の風景に包まれます。ここは、北海道で初めて桜づつみモデル事業として認定され「軽川桜づつみ」の愛称で市民に親しまれている美しいお花見スポット。
春の札幌観光は少し足を伸ばして、川のせせらぎを聞きながら桜並木を歩いてみませんか?

300本の桜が咲き誇る「軽川桜づつみ(軽川緑地)」

300本の桜が咲き誇る「軽川桜づつみ(軽川緑地)」

写真:月宮 うさ

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JR手稲駅から住宅街を眺めながら歩くこと約25分(※1)、川の流れとともに緑豊かな「軽川(がるがわ)緑地」が視界に広がります。ここは、1989(平成元)年に北海道で初めて、国土交通省の「桜づつみモデル事業(※2)」として認定された公園。毎年春には河川敷に300本の桜が咲き誇る、お花見スポットでもあります。

開花時期は毎年5月上旬〜中旬にかけて。橋の上から眺める、大空と標高1023.1mの手稲山、そして河川敷をピンクに染める桜並木の風景は感動の美しさです!

※1「軽川緑地」の住所は、前田1条10丁目〜8条8丁目です。詳しいアクセスは、写真下の"地図を見る"をクリックすると表示されるGoogleマップをご参照ください。
※2「桜づつみモデル事業」とは、堤防を強化するともに、桜などを植樹し、水辺空間の緑化をも図ることを目的とした事業。

北国の春を彩る可憐な桜「チシマザクラ」

北国の春を彩る可憐な桜「チシマザクラ」

写真:月宮 うさ

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「軽川桜づつみ」を彩る桜たちをご紹介。
5月上旬に花を咲かせる「チシマザクラ(千島桜)」は、根元から枝分かれする低木の可憐な桜。北海道(特に道東地方)で多く見られる品種です。
咲き始めのころはピンク色ですが、満開時には白く変化してゆくのも特徴の1つ。並木道では、春色の美しいグラデーションを楽しめます。

「チシマザクラ」の並木道で写真を撮ろう!

「チシマザクラ」の並木道で写真を撮ろう!

写真:月宮 うさ

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「チシマザクラ」は、樹高が低く根元からたくさんの花を付ける品種ですから、小さなお子さまやペットと一緒に春らしい写真を撮るのにオススメ!桜並木で足元から咲き誇る桜をバックにステキな1枚を撮ってみませんか?

緑地内には、四阿(あずまや)やベンチもありますから、ゆっくり座って桜花爛漫の風景を楽しむこともできますよ。

北海道を代表する桜「エゾヤマザクラ」

北海道を代表する桜「エゾヤマザクラ」

写真:月宮 うさ

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北海道で桜と言えば「エゾヤマザクラ(蝦夷山桜・オオヤマザクラ)」。5月上旬に濃いピンク色の花を咲かせるこの種は、道内のほとんどの地域で見ることができます。もちろん「軽川桜づつみ」でも美しい花に出合えますよ。

5月中旬の軽川緑地をピンクに彩る八重桜

5月中旬の軽川緑地をピンクに彩る八重桜

写真:月宮 うさ

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季節が進みチシマザクラやエゾヤマザクラが散る頃、遅咲きの八重桜が河川敷をピンクに彩ります。写真は濃いピンクが特徴の「カンザン(関山)」。他にも淡い色のフゲンゾウ(普賢象)」や「イトククリ(糸括)」など様々な品種を楽しむことができます。

5月にはこいのぼりが桜色の空を舞う「軽川桜づつみ」

軽川緑地では毎年5月上旬、桜と一緒にこいのぼりが空を舞う風景に出合えます。ゴールデンウィークのお散歩にもぴったり!
皆さまも春の札幌を訪れた時には「軽川桜づつみ」で、北のお花見を楽しんでみませんか?

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掲載内容は執筆時点のものです。

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