インドは田舎に行くほど面白い!一度行ったらハマる「バグスー村」

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インドは田舎に行くほど面白い!一度行ったらハマる「バグスー村」

インドは田舎に行くほど面白い!一度行ったらハマる「バグスー村」

更新日:2016/03/08 15:27

wanderlust tomokoのプロフィール写真 wanderlust tomoko シヴァナンダ ヨガのインストラクター

溢れ返る人々、激しい交通量、旅行者は騙されるのでは?という不安でインドを旅行する勇気がまだ出ない人に、是非訪れて欲しい場所の一つがバグスー村(Bhagsu)。首都デリーに着いてからここに行くまでもさらに旅が必要ですが、行ったら抜け出せないぐらいはまってしまう旅行者が多い場所。

自然はもちろん、小さな村なのに周囲はアクティビティに溢れ、ついつい長居してしまうそんな村、バグスーの魅力を紹介します!

誰もがはまり落ち着く場所、バグスー

誰もがはまり落ち着く場所、バグスー

写真:wanderlust tomoko

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インド北東の山間にある小さな村、バグスー。インド旅行経験者からのおすすめ度が高い場所の一つ。小さな村なのに何故こんなにも知られているのかというと、ダライ・ラマ法王14世が住む町、マクロードガンジのすぐ近くにあるからです。
行き方は、インドの首都デリーから近くの大きな町ダラムコートまで約520キロ、バスで12〜14時間、そこからタクシーか乗り合いリクシャーでバグスーに到着します。

バグスー村のメインストリートを、どんどん上に登っていくと100段以上の階段につながっています。階段を登れば登るほど静かで自然いっぱいで、街灯もほとんどないようなピースフルな場所に。ヤギや牛が道をふさいでいるなど、これぞインドの田舎町!を体感できますよ。

隣接するダラムコット村も雰囲気が似ていて、ゲストハウス、チャイショップ、レストランなどがあります。バグスーからは、山の合間に人と牛や馬のために作られた道を歩いていくと10〜15分ほど。こののどかな散歩道は歩いているだけ癒される景色なのです。ただ、慣れるまでは道に迷ってしまうので注意してくださいね。
どちらの村にもシーズンには旅行者が多くなり、自然とゆったりとした雰囲気のせいか皆オープンで気軽におしゃべりが始まるのです。

1日のスタートは瞑想。誰もが幸せな気持ちでいっぱいに

1日のスタートは瞑想。誰もが幸せな気持ちでいっぱいに

写真:wanderlust tomoko

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ダラムコット(Dharamkot)にあるチベット仏教の瞑想センターがツシタ(TUSHITA)。日曜を除く毎朝9時から1時間、無料で(寄付金ベース)瞑想コースが行われていて、誰でも参加できます。

瞑想って何だろう?と、よくわからないという人でも、簡単な講義(英語)に続いて皆で瞑想と、講義と実践が組み合わされているので、初心者でも参加しやすいのです。来ている人はほぼ旅行者なのでコミュニケーションが生まれたり、情報交換もできるので興味があればまずは行ってみることをおすすめします。

丘の上のひときわ静かな場所にある上に、多くの人が集まって瞑想してるので、よいエネルギーが生まれているのが感じられます。何日か続けていると習慣となって、なんとなく瞑想がどんなものが分かるようになり、終わると幸せな気持ちに包まれていることに気づくはず。

滝つぼとチャイでのんびりと過ごす

滝つぼとチャイでのんびりと過ごす

写真:wanderlust tomoko

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バグスー村のタクシー乗り場から、ヒンドゥー教3大神のシヴァ神のお寺を通って10分ほどで滝の入り口に到着。滝、と聞くと山の中をハイキングしないといけないのではと思うかもしれませんが、ここはアクセスがとってもよい上に、あっと驚くような絶景が広がっています。

道はほとんど舗装されていて、村の中心から歩いてすぐなので滞在中、毎日でも通いたくなる場所です。滝のすぐ脇にインド定番のチャイショップがあるのでチャイを飲みながらおしゃべりするもよし、もっと静かに過ごしたければ川の近くまで降りて行って、ぼーっと過ごすこともできるのです。

マクロードガンジまで足を伸ばしてチベットについて学ぼう!

マクロードガンジまで足を伸ばしてチベットについて学ぼう!

写真:wanderlust tomoko

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バグスーからダライ・ラマ法王が住むマクロードガンジまでは約2キロ。チベットのお寺、博物館、レストランがあり、歩いてる人もチベット人が多く、インドというよりチベットにやってきた感じがします。

マクロードガンジではチベット博物館、博物館でのチベットドキュメンタリー映画、チベット団体による料理教室や民族音楽、英会話教室のボランティアなどを通して同じアジアの国、チベットにどっぷりとつかってみてください。

マクロードガンジにも宿泊施設はありますが、徒歩やリクシャーで行き来できる場所なのでバグスーの山の中にあるゲストハウスに宿泊し静かに目覚め、日中はマクロードガンジに足を運ぶ、という滞在方法がおすすめです!

1日かけてトレッキング。爽快な眺めに疲れも吹き飛ぶ!

1日かけてトレッキング。爽快な眺めに疲れも吹き飛ぶ!

写真:wanderlust tomoko

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バグスーの近くにある最も人気のスポットがここ、海抜2875メートルのトリウンドへのトレッキング。ダラムコットの瞑想センター、ツシタのすぐ横の道からトレッキングがスタートし、トリウンドまで片道約9キロの道のりです。ちょっと自信がない人は途中のガル寺院まではタクシーで行き、(約1、2キロ)そこから歩くということもできます。最初は簡単な道のりも途中から険しくなり、最後の1キロは22のカーブがあるのです。途中に休憩地点としてチャイショップがあるので、最後の1キロに備えて、砂糖がたっぷり入ったチャイでエネルギー補給をお忘れなく。

トリウンドからは、山頂が雪が残るダウラダール山脈が目の前に、すぐ近くにそびえ立っていて疲れも吹き飛ぶ美しさ。もちろんトリウンドにもチャイショップがあるので、雄大な景色を見ながら、完歩後のひときわ美味しいチャイを楽しんでください。

ここにはロッジがあるので、1泊して日の出を眺めることも可能。またもっと歩きたい人はさらにショートトレッキングができるのでチャレンジしてみてください。

抜け出せない覚悟でバグスーへ行ってみよう!

アクティビティが豊富で、地元の人や旅行者とも簡単に知り合えるバグスー村。他にもヨガ教室、レイキ、インド料理教室などもあり、アクティビティには事足りません。

冬の時期は雪が降り、寒さが厳しいので旅行者も少なくなります。レストランやホテルも一時的にクローズしてしまうところがあるので、4月〜10月中旬に訪れることをおすすめします。(ただし7月〜9月中旬はモンスーン)

マクロードガンジでの楽しみ方は、関連メモの「チベット人の聖地!インドのリトルラサ・マクロードガンジでチベットにどっぷりつかる!」を参考にしてみてください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/03−2015/10/13 訪問

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