まるで桜の美術作品!埼玉県行田市・さきたま古墳公園のアートな花見

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まるで桜の美術作品!埼玉県行田市・さきたま古墳公園のアートな花見

まるで桜の美術作品!埼玉県行田市・さきたま古墳公園のアートな花見

更新日:2017/03/18 18:30

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

さきたま古墳公園(埼玉県行田市)は、多数の古墳がある歴史公園ですが、桜の花見名所としても有名。日本最大級の円墳「丸墓山古墳」の頂上にも桜があり、まるで現代アートのような絶景です!
石田三成が築いた石田堤も、桜並木になって彩りを添えます。様々な歴史的遺跡が桜とコラボする事で、現代美術にも見える斬新さを発揮する様子は、実にユニーク。さきたま古墳公園の、桜の絶景を紹介します!

丸墓山古墳と桜のコラボは、まさに現代アート!さきたま古墳公園

丸墓山古墳と桜のコラボは、まさに現代アート!さきたま古墳公園

写真:藤田 聡

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さきたま古墳公園を代表する古墳が、丸墓山古墳(まるはかやまこふん)。日本最大級の円墳で高さ約20mの頂上に桜があり、満開になると独特な絶景になります。山の曲線の上に美しい桜がぽつんとある様子は、まるで現代のアート作品のよう。気候により草がさらに緑色になる年や、山肌に菜の花が咲き乱れる年もあり、毎年異なった表情を楽しめます。

丸墓山古墳は映画「のぼうの城」で、石田三成が本陣を置いた場所で、左側には忍城(おしじょう)水攻めの為に築いた石田堤が続きます。左側の桜は石田堤の桜並木の一部で、写真右下の「地図を見る」をクリックすると撮影場所が表示されます。

桜の花見をしながら、丸墓山古墳に登ろう!さきたま古墳公園

桜の花見をしながら、丸墓山古墳に登ろう!さきたま古墳公園

写真:藤田 聡

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さきたま古墳公園の丸墓山古墳には、階段が二箇所に設置され、徒歩で登れるようになっています。頂上の桜に誘われるように登るに従って、頂上の桜や古墳の見え方が随時変化する上に、背後の石田堤の桜の見え方も変化して行きます。登る過程も楽しめるので、焦らずにゆっくり、楽しみながら登りましょう!

丸墓山古墳から、石田堤の桜並木を一望!さきたま古墳公園

丸墓山古墳から、石田堤の桜並木を一望!さきたま古墳公園

写真:藤田 聡

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丸墓山古墳の頂上は、展望台代わりになる高さがあり、足元の石田堤の桜並木はもちろん、さきたま古墳公園を一望出来ます。「さきたま」とは、実は「埼玉」と表記する県名発祥の地です。それを念頭に公園外まで一望すれば、のどかな田園風景が埼玉県らしいと感じるから不思議。忍城水攻めや古墳造営当時の様子など、歴史に思いを馳せる事も出来ます。

さきたま古墳公園の付近には、桜の花見名所が多数あります!

さきたま古墳公園は、24時間無料開放の公園で、駐車場も無料なので気軽に訪問出来ます。国指定史跡「さきたま風土記の丘」とも呼ばれます。

公園内には唯一の有料施設「埼玉県立さきたま史跡の博物館」があり、桜の開花情報(開花状況)に加えて、公共交通機関でのアクセス方法や、公園利用上の注意事項までホームページで確認出来ます。(秩父鉄道行田市駅、JR吹上駅、JR行田駅の3つの駅からバスが出ています。)

埼玉県には桜の名所が多数あり、権現堂桜堤(幸手市)、日本五大桜の石戸蒲ザクラ(北本市)、無線山桜並木(伊奈町)が特におすすめ。いずれも、さきたま古墳公園から車で一時間以内の距離にあるので、周遊して全部見ましょう!詳細は、別記事を参照願います。(記事最後の「この記事の関連MEMO」の中に、別記事へのリンク集があります)

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/04/05 訪問

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