エビフライなら“まるは”!愛知で人気「まるは食堂旅館」は温泉付で安くて最高

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エビフライなら“まるは”!愛知で人気「まるは食堂旅館」は温泉付で安くて最高

エビフライなら“まるは”!愛知で人気「まるは食堂旅館」は温泉付で安くて最高

更新日:2016/03/10 18:04

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

愛知県で知らない人がいないと言っても過言ではない、エビフライで有名な『まるは食堂』。中部国際空港(セントレア)にも出店し、まるはのエビフライを食べるために6時間待った…というニュースが流れるほど愛知県では社会現象にもなりました。現在でもセントレアでの売上はずっとNo.1!
そんな『まるは食堂』の本店「まるは食堂旅館 南知多 豊浜本店」では、旅館も運営。美味しいエビフライと温泉が楽しめる天国です。

空飛ぶエビフライ!?アットホームな魅力が詰まった「まるは食堂旅館」

空飛ぶエビフライ!?アットホームな魅力が詰まった「まるは食堂旅館」

写真:安藤 美紀

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愛知県知多半島の豊浜にある「まるは食堂旅館 南知多 豊浜本店」。ここは、中部国際空港店や名古屋駅のチカマチラウンジ店、ラシック店など、愛知県で7店舗を展開する株式会社まるはの本拠地でもあります。

車で行く方は、南知多道路を通り豊丘インターで下車。そこから「まるは食堂旅館」の看板に従い進んでいくと、約5分で到着します。

電車の方は、名古屋駅から名古屋鉄道 河和行きor内海行きに乗り、河和駅で下車。そこから海っ子バス(豊浜線)師崎行きに乗り、荒磯駅で降りると到着します。事前に予約をすれば、旅館の無料送迎バスも利用できますが、午前と午後の1日2便のみなので、乗り遅れないよう注意しましょう。

愛知県で『まるは食堂』といえば、“エビフライが美味しい食堂でしょ?”と、誰もが即答する超有名店。
まるは=(イコール)食堂というイメージが強いのですが、実は本店では温泉付旅館も運営していて、新鮮な料理と温泉が楽しめるという人気の旅館になっています。

そして「まるは食堂旅館」は、夜になるとある仕掛けが…。

日が沈み周囲が暗くなると、空飛ぶエビフライのイルミが点灯!

「まるは食堂旅館」は、アットホームな接客と温かみのある雰囲気が魅力のお宿。空飛ぶエビフライにも、どこか懐かしさと可愛らしさで溢れています。

地元で愛され続ける『まるは食堂』の創業者うめさん

地元で愛され続ける『まるは食堂』の創業者うめさん

写真:安藤 美紀

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旅館の中へ入ると、フロントではカーネル・サンダースのようなマスコット人形がお出迎え。
この方は『まるは食堂』の生みの親、創業者の相川うめさん(通称 うめさん)。いつでも、ほっこりした笑顔で迎えてくれるのです。

うめさんが出てきたところで、少し『まるは食堂』の歴史を振り返りましょう。

もともと『まるは食堂』は、食事処ではなく魚屋さんでした。
うめさんは、子どもたちを立派な魚屋にしたいという思いで、自分がまず魚屋をやり始めたのが『まるは食堂』の誕生だったのです。

しかし、豊浜は漁師町。当時、魚はお店で買うものではなく、人にもらうもの。そんな漁師町で魚屋なんて…とお客さんの数も少なく、苦労したそうです。

そんな時、うめさんは“人に喜ばれることをやる”という精神で、当時大変高価だった自転車を購入。無料で貸し自転車をスタートし、“まるはに行けば自転車が借りられる”という口コミが広がり、魚屋も繁盛していったのだとか。

『まるは食堂』の原点は“人に喜ばれることをやる”こと。
食堂だけにとどまらず、旅館や温泉も、ゲストに喜んでもらうために作られたもの。ゲストに感謝を込めて実践し続ける精神は、うめさんがお亡くなりになった後でも、しっかり根付いているのです。

何本でも食べたくなる!まるは名物エビフライに豪華な海鮮三昧

何本でも食べたくなる!まるは名物エビフライに豪華な海鮮三昧

写真:安藤 美紀

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まるはの顔といえば、大きくてぷりぷりのエビフライ。
ここのエビフライは衣にごまかされることなく、エビ自体が太くて大きい!直径3センチほどもあるエビフライは、一口頬張ればエビフライだけで口いっぱいになってしまうほど…。

初めての方におすすめなのが、南知多コース。このコースは、旬のものを多く取りれ、品数も多いため満足度が抜群です。「まるは食堂旅館」は、エビフライや活魚を使ったコースが中心のメニューですが、子どもたちでも食べやすいお子様向けのメニューも充実しています。

「まるは食堂旅館」から眺める美しい夕日

「まるは食堂旅館」から眺める美しい夕日

写真:安藤 美紀

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伊勢湾にせり出した場所に建つ「まるは食堂旅館」は、景色が良いことでも知られています。夕日沈む時間帯になると、周囲が真っ赤に染まるほど!客室や食堂、ロビーラウンジなど様々な場所から美しい夕日を見ることができます。

「まるは食堂旅館」のすぐ前には、荒磯海岸もあります。お腹がいっぱいになった後で、海岸を散歩してみるのもいいでしょう。

体を芯から温めるミネラルたっぷりの温泉

体を芯から温めるミネラルたっぷりの温泉

写真:安藤 美紀

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「まるは食堂旅館」では、別棟の温泉『うめの湯』も大人気!
海辺に佇む温泉旅館らしく、高い天井の浴室、大浴場からは伊勢湾を眺めることもできます。サウナや打たせ湯もありますので、色々楽しむことができます。

泉質は、ナトリウムー塩化物強塩泉。やや黄緑色に見えるお湯は、マグネシウムイオンやカルシウムイオンも多く含んでいますので、血行促進して体を温めるだけでなく、お肌をすべすべ&さらさらにしてくれる美肌促進の効果もみられます。

『うめの湯』は塩分が濃い泉質なので、体の熱を保つ効果がしっかり期待できます。仕上げ湯にもぴったりなので、お水で洗い流さずそのまま乾燥させるといいでしょう。

早い・安い・新鮮・ボリュームが魅力の「まるは食堂旅館」

「まるは食堂旅館」の食事が美味しい理由は、大きな建物の半地下に、巨大な水槽が並び、伊勢エビやシャコ、ハマチ…など常に活きのいい魚介類が生け簀に入っているから。
中でも生け簀からすくって調理されるお刺身は、しこしこした弾力で新鮮そのもの!魚好きも納得の美味しさです。

また「まるは食堂旅館」には、メインの食堂だけでなく、回転寿司店もあります。ここでは、甘ダイ、ノドグロ、メダイ、ニベ、マトウダイなど食堂では出せない地元のお魚を中心に食べられますので、ちょっとお寿司が食べたいな…というときにご利用ください。

美味しいエビフライと新鮮なお魚をたらふく食べて、温泉に入ってそのまま客室でゴロン…。知多半島を代表する「まるは食堂旅館」で、本当の極楽気分を味わってみてはいかがでしょうか。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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