無料の「ゴーKLシティバス」でお得にクアラルンプール観光

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無料の「ゴーKLシティバス」でお得にクアラルンプール観光

無料の「ゴーKLシティバス」でお得にクアラルンプール観光

更新日:2016/03/20 19:11

やま かづのプロフィール写真 やま かづ 機内食&マンゴーにはうるさいトラベルライター

「ゴーKLシティバス」はクアラルンプール市内を無料で巡回するバスで、路線が4つに色分けされています。そのうち、グリーンラインとパープルラインは比較的狭い範囲を回り、なおかつ町の中心ブキッ・ビンタンで接続、乗りかえができるので、観光客にとっても利用しやすいバスなんです。
そんな「ゴーKLシティバス」を上手に使いこなすことができれば、観光もショッピングもさらにお得に楽しむことができますよ。

無料なのがうれしい!「ゴーKLシティバス」

無料なのがうれしい!「ゴーKLシティバス」

写真:やま かづ

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「ゴーKLシティバス(GOKL City Bus)」はクアラルンプールのまちの環境に配慮し、また安全で快適に移動できるようマレーシア政府の交通政策の一環として導入されました。
2012年の8月にグリーンラインとパープルラインの2路線で始まりましたが、現在ではレッドライン、ブルーラインも加わり合計4路線に広がりました。

そのうち、グリーンラインはペトロナス・ツインタワー、パープルラインはチャイナタウンやKLタワーを回るので、観光客にも利用価値の高い交通手段となっています。
また、市内中心部のブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)のバス停ではその2つの路線が接続しているため、乗りかえが簡単で効率よく移動することができるんです。

まずはクアラルンプールの中心ブキッ・ビンタンを散策

まずはクアラルンプールの中心ブキッ・ビンタンを散策

写真:やま かづ

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クアラルンプール随一の繁華街ブキッ・ビンタンは、巨大なショッピングモールやブティック、おしゃれなカフェが並ぶ最新ファッションの情報発信エリアです。
しかし、一歩裏通りに目を移せば、昔ながらの雑貨屋さんや屋台街もあり、東南アジアの町らしい雑多な雰囲気も残っているので、昼夜を問わずたくさんの観光客が訪れています。

そんなブキッ・ビンタンには「ゴーKLシティバス」のバス停が設置されているパビリオン、スターヒルギャラリーという2つの大きなファッションビルがあります。双方ともグリーンライン、パープルラインの相互乗りかえができるので、まずはここから行動開始です。

グリーンラインに乗ってペトロナス・ツインタワーを目指そう

グリーンラインに乗ってペトロナス・ツインタワーを目指そう

写真:やま かづ

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ブキッ・ビンタンからグリーンラインに乗り、しばらくすると目の前には緑豊かなKLCC公園が広がります。そして、その向こうにはペトロナス・ツインタワーのそびえ立っているさまが見えてきます。

LRTクラナ・ジャヤ線「KLCC」駅前でバスを降りると、とりあえず目印になるペトロナス・ツインタワーを目指しましょう。ただ、眺めたり写真を撮ったりするのなら、余りにも背の高いビルなので、ビル裏側にある噴水広場やKLCC公園に向かったほうがいいでしょう。

また、グルメやショッピングを楽しみたいなら、ペトロナス・ツインタワー下にスリアKLCCというショッピングモールがあります。カフェやフードコートでお茶するもよし、テイクアウェイしたスナックを公園の緑の木陰で食べるもよし、楽しみ方はいろいろです。

パープルラインでチャイナタウンに潜入!?

パープルラインでチャイナタウンに潜入!?

写真:やま かづ

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ブキッ・ビンタンからパープルラインに乗ってLRTクラナ・ジャヤ線「パセール・セニ(Pasar Seni)」駅で下車すると、そのあたりはイギリス統治時代からの古い街並みが残るチャイナタウンです。迷路のように広がった狭い通りには屋台や露店がぎっしり、日が暮れ始めると人混みで熱気が最高潮に達します。

さらに、チャイナタウン北側には観光客のショッピングスポットとなっているセントラルマーケットがあります。隣接しているカストゥリ・ウォークとあわせて絶対に外せない見どころの一つです。

パープルラインならKLタワーでも行けちゃう

パープルラインならKLタワーでも行けちゃう

写真:やま かづ

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パープルラインに乗って「KLタワー」のバス停で降りれば、そこはもうKLタワーの立つ小高い丘のふもとです。タワーの入り口までゆっくりと坂道をのぼっていきましょう。
KLタワーの高さは421メートルで、ペトロナス・ツインタワーの452メートルよりも低いんですが、ブキッナナスという丘の上に立っているため見た目には高く感じます。

ペトロナス・ツインタワーの展望台は入場料は高く、また時には入手自体が難しいんですが、KLタワーなら入場料は約半額、展望台の高さも金額ほどの差がないので、実はこちらのほうがお勧めです。

「ゴーKLシティバス」と公共交通機関の組み合わせで効率的な観光を!

「ゴーKLシティバス」は無料なので、地元の人も通勤、通学、生活の足として使っていることから、時には混雑していて乗れないこともあります。また、オフピークの時間帯は運行間隔がかなりあいたり、逆にピーク時間帯は交通渋滞に巻き込まれてなかなかバスが来ないこともあります。

時間に余裕をもって利用するか、あるいはLRTやKLモノレールなどの公共交通機関とうまく組み合わせることで、お得に効率的にクアラルンプールの観光&グルメを楽しみましょう。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/03/04−2016/03/07 訪問

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