マレーシアが凝縮!楽しいスポット「セントラルマーケット」

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マレーシアが凝縮!楽しいスポット「セントラルマーケット」

マレーシアが凝縮!楽しいスポット「セントラルマーケット」

更新日:2016/03/27 14:24

やま かづのプロフィール写真 やま かづ 機内食&マンゴーにはうるさいトラベルライター

クアラルンプールのチャイナタウン北側に位置する「セントラルマーケット」は、ショッピング&歴史・文化を体験できるアミューズメントスポットです。建物には雑貨や民芸品などを扱うお店やマレー料理のレストラン、そしてバティック染め体験ができる文化施設などが入っています。
そんなマレーシアが凝縮したような「セントラルマーケット」、隣接の「カストゥリ・ウォーク」と一緒に思いっきり楽しんじゃいましょう!

歴史を感じる建物「セントラルマーケット」

歴史を感じる建物「セントラルマーケット」

写真:やま かづ

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コロニアル調の建物「セントラルマーケット」は1888年、イギリスの統治時代に建設され、生鮮食料品を扱う市場として使われていました。しかし、その後、幾度となく改装が繰り返され、現在の姿に生まれ変わりました。

パステルカラーが美しいこの建物には、マレーシアのみならず近隣諸国の雑貨やお土産物、衣類を扱うお店が多く集まっています。また、バティック(Batik)ろうけつ染め体験やボディプリントのヘナタトゥー(Henna Tatoo)体験などマレーシアの伝統芸術に触れることができる施設も入っており、観光客に人気のショッピング&文化芸術スポットとなっています。

ごちゃっとした雰囲気がアジアチックで楽しい!

ごちゃっとした雰囲気がアジアチックで楽しい!

写真:やま かづ

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「セントラルマーケット」の建物は2階建てで内部は吹き抜けになっており、1階にはお土産物、雑貨、アクセサリーを扱うお店が、そして2階には衣類を扱うお店がところ狭しと並んでいます。そんな小さなお店の総数は350店以上あり、ごちゃっとしたカオスな雰囲気はアジアの市場そのものです。

お土産屋さんの店頭にはマレーシアの特産品が陳列されていますが、ぜひチェックしていただきたいのは、マレーシアの高級チョコレート・ベリーズ(Beryl’s)、安くても品質のいい紅茶ボーティー(Boh Tea)、そしてナマコせっけん(Sea Cucumber Soap)です。
まとめて買えば値段交渉も可能、案外安く手に入れることができるかもしれませんよ。

「セントラルマーケット」ならではのグルメスポットも見逃せない!

「セントラルマーケット」ならではのグルメスポットも見逃せない!

写真:やま かづ

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数多くのお土産物屋さん、雑貨屋さんの中にあって、なかなか目立たないんですが、実はグルメスポットもたくさんあります。
アイスクリームやドリンクなどの屋台は1階の広い通路に沿って並んでいますが、ゆっくりと座って食事ができるレストランやカフェは奥まったところにあります。

1階には「オールドタウン・ホワイトコーヒー(Oldtown White Coffee)」などのチェーン店が、2階にはフードコートやニョニャ料理レストラン「プレシャス・オールドチャイナ(Precious Old China)」があり、どのお店でもマレーシアのローカルフードをいただくことができます。しかし、せっかく「セントラルマーケット」で食事をするのなら、口コミでも人気の高い「プレシャス・オールドチャイナ」をお勧めします。

「カストゥリ・ウォーク」も人気スポットに仲間入り

「カストゥリ・ウォーク」も人気スポットに仲間入り

写真:やま かづ

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今や「セントラルマーケット」の建物よりも目立った存在になっているのが、その手前に立つ、いかつささえも感じる巨大なオブジェです。これは「ワウ」と呼ばれるマレーシアの伝統的な凧をモチーフにしたもので、「カストゥリ・ウォーク(Kasturi Walk)」の入り口にあります。

そんな「セントラルマーケット」の隣につくられた「カストゥリ・ウォーク」は2011年に屋根つきの露店街としてオープンし、今ではチャイナタウンの新名所として人気のスポットとなっています。

買い物しやすい、食べ歩きしやすい「カストゥリ・ウォーク」

買い物しやすい、食べ歩きしやすい「カストゥリ・ウォーク」

写真:やま かづ

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「カストゥリ・ウォーク」にはTシャツやアクセサリー、雑貨のほか、フルーツジュースやジェラート、ワッフルなどの屋台が並んでいます。その雰囲気は「セントラルマーケット」のアジア的な雰囲気とは好対照で、周囲のネオクラシック調の古い建物とも相まって、西欧諸国のバザールのにおいさえも感じる開放的な空間となっています。

さらに、「カストゥリ・ウォーク」の通路は広くとられているので窮屈感がなく、ゆったりと買い物が楽しめます。また、食べ歩きもしやすいので、短い露店街ながら人気があるのもうなずけます。

チャイナタウン散策に組み合わせれば、なお楽し!

LRTパサール・セニ(Pasar Seni)駅前の通りを北に5分も歩けば、「カストゥリ・ウォーク」の入り口に立つ巨大な凧のオブジェにたどり着きます。

「カストゥリ・ウォーク」には「セントラルマーケット」へ通じる出入り口もあり、両方を同時に見て回ることができます。また、あたり一帯はチャイナタウンなので、ショッピングにグルメと、ぶらぶら散策するのに最適なエリアです。

クアラルンプールへ行ったなら、観光客が一度は立ち寄る「セントラルマーケット」、あなたならどう楽しみますか?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/03/04−2016/03/07 訪問

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