写真:瀧澤 信秋
地図を見る全国チェーンのビジネスホテルが人気です。利便性や機能性、清潔感などの面からも安心して利用できるのが強みでしょう。そんなチェーンの中で、アパホテルはロビースペースをはじめとした館内や客室のクオリティに気遣うチェーンとして注目されています。
横浜関内店は、JR根岸線・横浜線関内駅の北口より徒歩3分、 横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅の3番出口から徒歩1分、更にみなとみらい線馬車道駅5番出口より徒歩5分と横浜のどこへ行くのにも便利な立地です。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る全451室という客室数を確保するために、シングル/セミダブルルームの客室面積は9平方mと限定的であるものの、テレビは32型液晶を採用、備品のレイアウトも機能的に使いやすくまとめられています。
中でも、高層階の11〜13階は「アパヴィラフロア」という名の高級仕様になっていてオススメ。内装や調度品など高級感溢れる演出が見られます。特にブラウン/ダークトーンを基調としたインテリアは落ち着きます。
いずれも客室の設えの質感は高く、利用者の納得性を鑑みた“アパクオリティ”が貫かれています。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るアパホテルのベッドが心地よい、という声を最近多く聞きますが、その秘密は「クラウドフィット」です。アパホテルと高級ホテルのマットレスでも有名なシーリー社で共同開発されたオリジナルマットレスなのです。
アパホテル横浜関内でも全室に導入しています。寝心地はその名のとおり、まるで雲の上にいるかのような感覚です。もちろんデュベスタイルも導入されており快眠を約束します。是非体感していただきたいベッドです。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る最上階14階には露天風呂付きの大浴場があります。アパホテルチェーンでは、全店ではありませんが、宿泊者専用の大浴場やサウナを設けた店舗が多く、利用者が同ホテルを選ぶ理由のひとつになっています。
横浜関内店も露天風呂、サウナ、水風呂などがセンス良くコンパクトにまとめられています。何より客室の浴衣でアクセスできるのが嬉しいところ。カードキーのセキュリティも安心感があります。
利用は17時から24時/6時〜10時と余裕のある時間設定です。一般的にホテルの大浴場は、夜遅い時間は混雑するケースが多いので、なるべく早い時間であればスムースに利用できることでしょう。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る都市部のビジネスホテルは駐車場がないケース、あっても小型車のみという場合も多くあり、車利用者にとって駐車場の確保は悩ましいところですが、アパホテル横浜関内の立体駐車場は秀逸です。
64台というたっぷりサイズはもちろん、収容可能サイズが車高1.55m/52台、車高2.05m/12台と大型サイズの車でも収容可能です。ただし先着順ですので、稼働日が高い日の車利用は早めの到着がオススメです(1台1泊2000円)。
全国各地に多くのビジネスホテルチェーンが展開し、どこを選ぶのか迷ってしまいます。しかし、ベッドのクオリティに気遣ったり、露天風呂まである大浴場を設ける施設となるとなかなか見つからないもの。アパホテル横浜関内でアパクオリティを体感してみてはいかがでしょうか?
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(2024/10/14更新)
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