日光「栞」!元金谷ホテルスーシェフのジャンルを超える絶品料理!

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日光「栞」!元金谷ホテルスーシェフのジャンルを超える絶品料理!

日光「栞」!元金谷ホテルスーシェフのジャンルを超える絶品料理!

更新日:2016/03/19 18:09

フルリーナ YOCのプロフィール写真 フルリーナ YOC 絶景・感動探究家、旅する音楽講師

世界遺産の地・日光は社寺文化と欧米避暑地文化を併せ持ち、数々の美味しい名産品と食文化を生み出してきました。特に金谷ホテルは開業当初から国内外の要人が訪れ、その美味しい料理は、昔も今も多くの人々を魅了し続けています。2015年、その金谷ホテルで22年間腕を振るってきたスーシェフが満を持して独立、日光に新たな名店「栞」を誕生させました。洋食和食のジャンルを超えた多彩なメニューはコスパ満点&絶品です!

料理とお客さんの笑顔が大好き!料理人・渋谷常信さんの思い

料理とお客さんの笑顔が大好き!料理人・渋谷常信さんの思い

写真:フルリーナ YOC

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日光の美味しい食事と言えば、まず思い出すのが金谷ホテル!明治期から日本の洋食界をリードしてきた名ホテルです。渋谷さんは食品化学を学んだ後、金谷ホテルに入社。中禅寺金谷ホテルで15年、日光金谷ホテルで5年、再び中禅寺金谷ホテルで2年と、下積みから出発し修業を経て、金谷ホテルの厨房を支えるスーシェフとして活躍してきました。

渋谷さんは子どもの頃から料理が心から大好きでした。「自転車乗りも大好きだったけど、自転車より料理が好きだった!」それが料理人になった理由だそうです。料理を作ることと共に、お客様の笑顔を見ることも大好きという渋谷さん。渋谷さんが心を込めて作る料理は旅の疲れも吹っ飛ぶ美味しさで、お店にはいつもお客さんの笑顔が溢れています。

日光を元気に!日光三軒長屋・「栞」はオーナーの思いから出発。

日光を元気に!日光三軒長屋・「栞」はオーナーの思いから出発。

写真:フルリーナ YOC

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金谷ホテルで働いていた頃から渋谷さんと奥さまの夢は、自分たちの店を持ち、その店で旅の美しい思い出・・・「栞」となるような料理とおもてなしを提供する事でした。その夢は2015年10月10日10時10分に実現!「栞」を含む日光の新名所『日光三軒長屋』が同時オープンしたのです。

『日光三軒長屋』のオーナーは、“日光東町まちづくり推進委員会”の委員長のをなさっている高梨さん。高梨さんは「日光を元気にしたい」との思いから、日光の景観にマッチするレトロな『日光三軒長屋』を計画。渋谷さんは高梨さんから声をかけられ、長年の夢を叶えるべく理想の店「栞」を作りました。「栞」では、店内でゆっくりランチやディナーを楽しむことはもちろん、貸切の会食、居酒屋のようにお酒とおつまみを楽しむこともOK。また時間がない人はテイクアウトで「山椒ポテト」や「コロッケ」などを楽しめるのも嬉しいです。

日光が誇る味の逸品・ヤシオマス!

日光が誇る味の逸品・ヤシオマス!

提供元:「栞」提供

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こちらは「栞」の自慢の一品「鱒重」。骨を一本一本丁寧に手作業で抜き取り、下ごしらえにも時間をかけ作ります。まるで鰻を食べているかと錯覚する味わいでありながら、鰻よりもさっぱりとした味わいが魅力です。「鱒重」はランチ『晴』(小鉢・鱒重・お新香・汁物・甘味・ドリンク付き。1480円)、夜は単品(お新香・汁・山椒付き・980円)で楽しめます。

またランチ『縁』では栃木県が誇る味の一つ・究極のニジマス「プレミアムヤシオマス」を楽しめます。栃木県には険しい山々が連なり、そこから湧き出でる清冷な水と寒暖の差が激しい気候は、柔らかい肉質とトロけるような脂の乗ったマスを育てます。その中でもオレイン酸含有量・肉色・においなど7つの厳しい基準をクリアしたものだけに与えられる究極のニジマスが「プレミアムヤシオマス」!日光に来たらぜひ味わっていただきたい味です。

絶品湯豆腐と、栃木&日光の誇る味がテンコ盛りの『縁』ランチ!

絶品湯豆腐と、栃木&日光の誇る味がテンコ盛りの『縁』ランチ!

写真:フルリーナ YOC

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こちらの写真は“縁”のランチ(那須鶏のグリル)。小鉢・湯波の刺身・湯豆腐・煮物(揚げ巻ゆばの含め煮)・那須鶏のグリル、またはプレミアムヤシオマスのグリル・ご飯・山椒・お新香・甘味・ドリンクという豪華さです。湯豆腐は自家製ポン酢と、写真左手前の「日光唐辛子・ひしほ・山椒」で頂きます。日光唐辛子と山椒はどちらも日光の名店“落合商店”“柏崎商店”の物をアレンジして使用。目の前で火を入れてくれるので最後までアツアツ!そして自家製のポン酢がまた凄い美味しさ!日光唐辛子・日志穂・山椒・ポン酢と、さまざまな味の変化を楽しめる絶品湯豆腐です。

メインディッシュの那須鶏とヤシオマスは、どちらも栃木県が誇る味の逸品。鶏肉のコクと甘さを生かす八丁味噌との相性抜群の那須鶏、フワフワのやわらかさの日光の逸品ヤシオマス、さてどちらを選びましょう!この“縁”の1995円という価格にはある思いが込められています。それは『ご縁』。2000円をお預かりしたらお客さまとのご縁に感謝して「5円」を返すのです。そんなご縁に繋がれた人たちはリピーターとなって再び「栞」を訪れています。

(撮影のため、お膳に料理がすべて乗った写真となっていますが、お料理は一番おいしい状態で食べられるよう、一品一品提供されます。)

お客様の笑顔が見たい!料理人・渋谷さんが生みだす料理は国境を超える!

お客様の笑顔が見たい!料理人・渋谷さんが生みだす料理は国境を超える!

提供元:「栞」提供

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美味しいものを追求する渋谷さんの料理には国境がありません。それは日光という地が、二社一寺を有する世界遺産の地でもあり、また外国人に愛され避暑地文化が花ひらいた地でもあることを思い起こさせます。美味しいものは言葉が通じなくても人々を笑顔でつなぎます。

ジャンルにとらわれない渋谷さんのメニューは、栃木県に伝わる郷土料理「しもつかれ」から、「麻婆豆腐」「酢豚」「ステーキ」「豆腐チゲ」「牛のロースト・バルサミコソース」等々多岐に渡り、またオリジナルな独創性に溢れたものばかり。またドイツ料理の「アイスバイン」をアレンジした料理や、「チリソースの焼き鳥」などオリジナル限定メニューが出現したり、時間が許せば「こんなものが食べたい」というリクエストに応えてくれることも!リクエストは注文の時に相談してみて下さいね。

おわりに

いかがでしたか。料理人・渋谷常信氏の生み出す料理の数々。渋谷氏の料理人としての才能とセンス、温かな人柄、料理への情熱が一体となって「栞」の魅力となっています。

そしてもう一つ忘れてはならないのが美人若女将・晴香さんの存在。その可愛らしい笑顔と優しいおもてなしに旅の疲れも吹っ飛びます!いつも優しい笑顔の晴香さんですが、渋谷さんには一番の厳しい料理評論家。鋭い味覚を持った晴香さんは渋谷さんの料理をますます進化させていく陰の功労者。最強のパートナーと共に歩む「栞」は、これからもますます美味しい料理と笑顔で、旅人をもてなしてくれるでしょう。

日光のメインストリートは景観整備が行われ、魅力的な食事処やカフェ・ギャラリーの激戦区となっています。世界遺産・日光の社寺観光の折にはぜひゆっくりと日光そぞろ歩きも楽しんでくださいね。それでは皆さん、素敵な旅を!

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/03/14 訪問

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