心と体をリセット!高尾山の登山「稲荷山コース」

| 東京都

| 旅の専門家がお届けする観光情報

心と体をリセット!高尾山の登山「稲荷山コース」

心と体をリセット!高尾山の登山「稲荷山コース」

更新日:2013/03/18 16:01

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

平成19年、ミシュラン3つ星に認定された、東京都八王子市の高尾山。高尾山は6つの自然探勝路を入れると10以上の登山コースがあります。その中でも一番ハードですが、山を登った!という達成感を味わいたいなら「稲荷山コース」がおすすめ。稲荷山コースを登り切ると、自分はまだまだ出来るんだ。という自信がみなぎってきます(’-’*)

山歩きではなく、登山をしたいなら「稲荷山コース」へ!

山歩きではなく、登山をしたいなら「稲荷山コース」へ!

写真:安藤 美紀

地図を見る

毎日満員電車に押しつぶされながら、仕事のストレスを抱えていませんか?
溜まったストレスを解放したいとき、人は山へ行きたくなります。
美味しい空気を吸って、綺麗な植物を見て、知らない人と挨拶をして。
それだけで、心が満たされて疲れがリセットされるんですよね。

私もかつて、八王子から会社まで片道2時間かけて通勤していたので、
毎日クタクタでした(*´ρ`*)。

その時によく行っていたのが、この高尾山です。

高尾山は、10以上もハイキングコースがあるので、その日の気分でソフトだったりハードだったり、好きなコースを選べるのがいいところ。

ひと通り登ってみましたが、のんびり山歩きではなく、
“登山がしたい!”という時には、「稲荷山コース」が一番♪
片道3.1km、2時間弱の登山コースです。

木の根っこをよじ登り、上へ上へ!

木の根っこをよじ登り、上へ上へ!

写真:安藤 美紀

地図を見る

稲荷山コースは、最初はゆるやかな階段から始まり、徐々にハードな道へ変貌していきます。
綺麗に舗装された道なんてありません。
覚悟してくださいね。

気の根っこが地面から反りだし上手く歩くことが出来ない時は、
その根っこにつかまりながら進んでいきます。

まるで、気分は冒険者!

息をヒイヒイ切らしながら、
「普段運動不足だったなー」
と思い知るでしょう(笑)

いっぱい汗をかいて、息も切れますが
知らない人と「こんにちは」と挨拶したり
足元で咲いている珍しい高山植物を見て触れたり。

大きく深呼吸して、美味しい空気をいっぱい体に入れてあげれば
生き返っていくのが分かります。

見晴らしの良いベンチに座ってひと休み♪

見晴らしの良いベンチに座ってひと休み♪

写真:安藤 美紀

地図を見る

稲荷山コースを登り始めて1時間程すると、景色を楽しめる休憩所が見えてきます。
まだまだ先は長いので、ここで休んでくださいねv(*^-^*)

木のベンチがあるので、おにぎりを食べたりお茶を飲んだり、腹ごしらえも出来ます。

ついに高尾山の山頂へ!

ついに高尾山の山頂へ!

写真:安藤 美紀

地図を見る

稲荷山コースは、最後の最後で“心臓破り”の階段が待っています。
階段は245段あると言われていますが、1段登るのも精一杯なので、ここが一番苦しいところ。
足が滑りそうになるので、ゆっくり登ってくださいね。

歯を食いしばって登って行くと、ついに山頂へ到着です!

喜びと苦しみが入り交じる中、高尾山山頂には
木の緑や香り、鳥のさえずり、壮大な景色が待っています^^

アイスクリームやかき氷を売店で買うことも出来ます。
火照った体を冷やして上げると、疲れが一気に吹き飛びます☆

帰り道は、高尾山メインの1号路で天狗を見ながら下山♪

帰り道は、高尾山メインの1号路で天狗を見ながら下山♪

写真:安藤 美紀

地図を見る

帰り道は、高尾山のメインとも言える1号路(表参道コース)がおすすめ。
1号路は、天狗の像が祀ってある「高尾山薬王院」に行くコースです。
距離は片道3.8km、およそ1時間30分かかりますが、舗道されていて歩きやすいので、ゆっくり景色を眺めながら歩くのには丁度いい(^-^)

高尾山は、天狗が住んでいる山だという伝説がありますが、
「高尾山薬王院」には、大天狗と小天狗の2体の像があり、
(写真の天狗は、小天狗の方です。)
ご利益としては、開運や魔除けがあるので
パワースポットとしても有名ですよね。

心と体が疲れたら、体を動かし汗をかくことでスッキリできますよ ^^
都心からも1時間とアクセスもよく、非日常を体験できるおすすめスポットです☆

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2008/09/13 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルジェイピーで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -