生きているミュージアム!「ニフレル」は五感で楽しめる大阪の新スポット

| 大阪府

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

生きているミュージアム!「ニフレル」は五感で楽しめる大阪の新スポット

生きているミュージアム!「ニフレル」は五感で楽しめる大阪の新スポット

更新日:2016/04/07 15:39

Ai Moのプロフィール写真 Ai Mo 元客室乗務員

大阪で話題の新スポット、「エキスポシティ」。ショッピングに食事に事欠かない大型複合施設です。

様々な施設が林立する中、最も話題となっているのが、海遊館が初プロデュースした、生きているミュージアム「ニフレル」です。水族館でも、動物園でも、美術館でもない、これまでの常識を覆す次世代ミュージアム。子供はもちろん、大人まで夢中になってしまうニフレルの魅力を紹介します。

感性「にふれる」にこだわりまくったミュージアム

感性「にふれる」にこだわりまくったミュージアム

写真:Ai Mo

地図を見る

ニフレルのコンセプトは「感性にふれる」。空間、照明、映像、音楽を駆使し、生き物たちの魅力を最大限に魅せる演出にチャレンジしています。まるでアートを楽しむように、生き物の魅力を楽しむことが出来ます。

ニフレルでは、生き物たちの個性を、「いろ」「わざ」「すがた」「みずべ」「うごき」「つながり」というゾーンに分け、ゾーン毎に演出を変えています。例えば、「いろにふれる」ゾーンでは、ゆるやかに7色に変化する空間でカラフルな魚たちが13台の水槽で泳ぎ、その魚の「色」という個性をさらに引き出して視覚的に来場者を楽しませてくれます。「すがたにふれる」ゾーンでは、チンアナゴの砂に隠れて見えないところまで見える工夫がされていたりと、ニフレル独自の視点で新しい発見を促してくれます。

豆知識に「へぇ〜!」ユニークな俳句の世界

豆知識に「へぇ〜!」ユニークな俳句の世界

写真:Ai Mo

地図を見る

ニフレルの種名板は、その生き物の名前や種類を紹介するだけには留まりません。五・七・五で詠んだ俳句で生き物たちの生態や特徴を説明しているのも、ニフレルならではです。

例えば、キイロサンゴハゼ(写真)には、「警告す 黄色い体 毒を持つ」と、印象的で記憶に残る特徴が書かれています。良く知られるカクレクマノミ。「オスの群れ 強い個体が メスになる」と、思わず大人も「へぇー」と頷いて誰かに自慢したくなってしまうような豆知識も満載です。

超!至近距離で、「うごきにふれる」

超!至近距離で、「うごきにふれる」

写真:Ai Mo

地図を見る

驚くこと間違いなしの必見ゾーンが、「うごきにふれる」エリアです。一歩足を踏み入れれば、驚くほどの至近距離で動物や鳥を観察することができます。

柵がない広々とした空間で、ワオキツネザル(写真)やカピバラが自由に暮らし、時には足元を駆け抜けていくことも。珍しい鳥たちも自由に飛び回っています。これだけの生き物が暮らす空間ながら、清潔に保たれていることにも驚きです。子供連れでも安心して楽しむことができます。

まさにワンダー!映像のアートで自然の神秘にふれる

まさにワンダー!映像のアートで自然の神秘にふれる

写真:Ai Mo

地図を見る

一階と二階を繋ぐ、「ワンダーモーメンツ」と呼ばれるゾーンは吹き抜けとなっており、直径5メートルの光の球体に自然の美しい瞬間が描かれ、宇宙から地球を眺めるような神秘的な空間が楽しめます。

映像はとても美しく、飽くことはありません。床にも球体とリンクした映像が映し出され、子供達は元気に映像を追いかけて走りまわっています。親子で楽しめる空間アート体験です。

最後に

ニフレルは、間近に動物たちを見ながら休憩できるカフェやショップ、写真撮影コーナーなど、様々な要素で来場者をもてなしてくれます。

週末のお出かけに、親子で、カップルで、友達同士で、思いっきりニフレルを楽しんでみてはいかがでしょうか。感性にふれる刺激的な1日となるでしょう。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/03/12 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ