10000株のつつじが絶景!群馬・館林つつじが岡公園はGWまで見頃

10000株のつつじが絶景!群馬・館林つつじが岡公園はGWまで見頃

更新日:2021/04/23 13:16

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド
群馬県立つつじが岡公園(館林市)には国指定名勝・躑躅ヶ岡があり、4月中旬から5月上旬まで館林つつじ祭りが行われます。戦国時代からの名所で、50品種10,000株のつつじがあり、樹齢800年以上のヤマツツジなど世界的に貴重な名木が揃います。

つつじの最盛期は4月下旬前後ですが、品種により見頃が異なり順次咲くので、ゴールデンウィークまで楽しめます。無料大駐車場完備で、安心して訪れる事が出来ます!

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出の自粛が求められています。加えて自治体独自での緊急事態宣言発出や、往来の自粛要請をしている場合があります。また施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

館林つつじが岡公園では、名木を示す「緑色の看板」に注目!

館林つつじが岡公園では、名木を示す「緑色の看板」に注目!

写真:藤田 聡

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館林つつじ祭りは、県立つつじが岡公園東側のつつじ園で行われます。古くからあるヤマツツジが見所で、貴重な品種や歴史的な名木には「緑色の看板」があり、ひと目で分かります。写真中ほどの看板は、名木の桃色ヤマツツジを示すもの。周りのヤマツツジが赤いのに唯一桃色で、特別な品種である事が分かります。

色も形も多様なヤマツツジの絶景!

色も形も多様なヤマツツジの絶景!

写真:藤田 聡

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館林つつじが岡公園のヤマツツジには、蓑咲き、桔梗咲き、八重咲きなど品種が多数あります。同じ赤い花でも形が微妙に違うので、色も微妙に異なって見えます。下草の緑が背景になり、つつじの赤が一層鮮やか。名木の桃色ヤマツツジも加わり、夢のような絶景です!

GWが見頃の蓑霧島は見事な咲きっぷり!

GWが見頃の蓑霧島は見事な咲きっぷり!

写真:藤田 聡

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館林つつじが岡公園はヤマツツジから見頃になり、GWに向けて他のつつじも次々見頃になりますが、先に咲いたヤマツツジは終わって行きます。樹齢800年の名木「勾当内侍遺愛(こうとうのないしいあい)のツツジ」と、樹齢650年の名木・蓑霧島は、ヤマツツジの中でも遅く咲くので、GWが見頃。特に蓑霧島は老木とは思えない、園内一見事な咲きっぷりです!

つつじの幹や枝振りまで鑑賞!

つつじの幹や枝振りまで鑑賞!

写真:藤田 聡

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館林つつじが岡公園では単に花を見るだけでなく、見事な幹や枝の様子を下からも鑑賞しましょう。実際、名木・蓑霧島の看板にも「しゃがんで下から樹冠の中を覗き込む」のがおすすめ鑑賞法だと明記されています。写真は、蓑霧島の樹冠の中の様子です。

ヤマツツジの巨木は背丈以上!

ヤマツツジの巨木は背丈以上!

写真:藤田 聡

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館林つつじが岡公園には、つつじの巨木が多数あります。人間の背丈の倍以上に育った巨木もあり、つつじとは思えない程。ヤマツツジらしい真っ赤な花も印象的で、館林ならではの光景といえます。記念撮影にも断然おすすめの、絶景スポットです!

館林つつじが岡公園に加えて、あしかがフラワーパークも!

館林つつじが岡公園は、古くからつつじの群生地で、室町時代の古文書に既に「つつじが崎」として登場。その後、戦国時代末期から歴代の館林城主に保護され、中には後の五代将軍、徳川綱吉の名前もあります。

つつじが岡公園には営業時間は無く、本来24時間無料開放の公園ですが、館林つつじ祭り期間中は、つつじ園のみ有料化。営業時間外は入園出来ず、入園料は咲き具合に応じて変動します。

公園周辺には無料駐車場が多数あり、つつじ園がある東側には、無料の臨時駐車場も多数開設。つつじの開花情報(開花状況)は、公園や観光協会のサイトに掲載されます。

GWの花名所と言えば、あしかがフラワーパークの藤の花が有名で、つつじが岡公園から車で30分で到着出来ます。また関東周辺のつつじの名所では、小室山公園(伊東市)もGWに見頃を迎えます。いずれも別記事で詳細に紹介しましたので、是非ご覧下さい。(記事最後の「関連MEMO」内に、リンクあり。)

2021年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/04/24−2015/05/01 訪問

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