混雑を避けたい!知っておくと便利な金沢の観光地攻略法

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混雑を避けたい!知っておくと便利な金沢の観光地攻略法

混雑を避けたい!知っておくと便利な金沢の観光地攻略法

更新日:2016/03/25 18:20

北陸新幹線の開通以来、首都圏から日帰りで行けると注目を集めている金沢。ひがし茶屋街、兼六園、21世紀美術館など、魅力的な観光地が多いことで知られています。しかしどこも連日混雑しているのも事実……そこで、上に挙げた金沢の定番スポットの魅力と、この3つを効率よく回る方法、混雑に関する情報をまとめます。金沢のバス利用方法や、観光地が混雑している場合の豆知識などもご紹介します!

金沢駅に着いたらまず「城下町金沢周遊バス」に乗るべし!

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金沢には地下鉄がないので、バスが観光の足となります。そこで便利なのが「城下町金沢周遊バス」。市内の主要観光地をめぐる循環バスが15分おきに運行しています。右回りと左回りのルートがあり、「ひがし茶屋街」へは右回りに、「香林坊」や「尾山神社」へ行く場合は「左回り」に乗るのが近道です。運賃も200円(土日は100円)と安く、1日フリー乗車券(500円)も販売されています。

ただこちらのバスは利用する人が多く、行列ができていることもあります。あまりにも混雑していて乗れそうにないときは、1駅分を歩いて次の観光地のバス停から乗る手もあります。(たとえば、金沢駅から「近江市場」まではバス1駅分ですが、歩けば15分で着き、混雑時のバスに乗るのとほぼ同じ時間で到着します)また、「兼六園」へは「兼六園シャトル」バスも運行していますので、混雑具合を見て空いている方を利用してください。

趣ある金沢の「小京都」ひがし茶屋街を散策する

趣ある金沢の「小京都」ひがし茶屋街を散策する
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金沢の「小京都」と名高い「ひがし茶屋街」。金箔に関するお土産屋や地酒・海産物のお店が軒を連ね、連日混雑しています。ですから、お昼どきに「ひがし茶屋街」へ向かいランチをする予定の方は、お目当ての店へ事前に予約を入れておくのが無難です。人気のフレンチ「ローベルデュマ」や、練切菓子とお抹茶を頂ける「志摩」など、主だった飲食店はまず混雑しますので、昼時に並ばないためにもあらかじめ席を確保しておくとスムーズです。(ひがし茶屋街は食べ歩きが禁じられていますので、ランチタイムはどの店も人が多くなるのは必至です)

また「ひがし茶屋街」から「兼六園」へ向かう場合、周遊バス(右回り)は小型サイズなので、混雑時には数本見送らなければならない場合もあります。そんなときにはJRバス(兼六園下・香林坊経由金沢駅行、1時間に1本)をつかまえるか、あるいはタクシー(ひがし茶屋街から兼六園まで1000円弱、10分程度)を利用する方が早くて快適な場合もありますので、ご一考ください。

広大なお庭を散策してたのしむ「兼六園」

広大なお庭を散策してたのしむ「兼六園」
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「金沢といえば兼六園」というほど有名な観光地。日本三大名園のひとつとして名高いお庭は、約11.7ヘクタールの広大な敷地に池や築山(ちくやま)、茶屋を点在させて、それらに立ち寄りながら庭全体を遊覧する「廻遊式庭園」となっています。春は桜、夏は菖蒲など、四季折々の風情を楽しむことができる素晴らしいお庭です。

「兼六園」には出口がいくつかありますが、隣接する「21世紀美術館」にそのまま向かうなら「真弓坂出口」から出るのが近道なので、そちらへ向かいぐるっと1周するのがおすすめです。

「時雨亭」でひとやすみ

「時雨亭」でひとやすみ
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「兼六園」の広大なお庭を歩くのに疲れたら、途中でひと休みできる場所もあります。「真弓坂出口」の近くには「時雨亭」があり、茶室でお抹茶と生菓子を頂くことができます。風雅を感じる亭内でお茶を頂いた後は、掛け軸や生け花、部屋内からお庭を望めるお座敷でくつろいでみるのも素敵です。休日は混雑していることもありますが、広いお庭を散策した後で和みたい時にはおあつらえ向きの場所です。

人気美術館ランキングで1位だった「21世紀美術館」

人気美術館ランキングで1位だった「21世紀美術館」
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「21世紀美術館」は「兼六園」から歩いて5分程度の距離にあります。「人気美術館ランキング」で1位になったこともあり、休日は非常に混雑しています。チケット売り場に行列ができるのもざらですが、閉館近くの時間はわりと空いているため、午後遅い時間や金沢めぐりの最後に見学するのをおすすめします。(混雑のピークは午後14時頃で、休館日開けの火曜・土日祝なども混むので避けた方が無難です)

また、人気の高いレアンドルの「スイミング・プール」は、上からの見学は無料でできることは意外にもあまり知られていません。(内部から見たい場合は有料エリアになります)時間がない場合やチケット売り場があまりにも混雑しているときは、無料で見られる上からの「スイミング・プール」と「ミュージアムショップ」だけ見学するのでも十分に楽しめます。(「スイミング・プール」は雨天時、上からの見学は出来ませんので天候には注意が必要です)

おわりに

いかがでしたでしょうか。ひがし茶屋街、兼六園、21世紀美術館は人気のエリアで混雑する場合も多いですが、効率よく回れば混雑を回避することもできます。少し時間が余ったという場合には、近辺に恋のパワースポットで有名な「石浦神社」や、パティシエ辻口博啓氏によるカフェ「ル ミュゼ ド アッシュ」もありますので、ぜひルートに加えて金沢を堪能してみてください!

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/02/27 訪問

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