愛され続けるには訳がある!絶対に食べるべき函館グルメ5選

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愛され続けるには訳がある!絶対に食べるべき函館グルメ5選

愛され続けるには訳がある!絶対に食べるべき函館グルメ5選

更新日:2016/03/29 13:17

道産子 うまうまのプロフィール写真 道産子 うまうま 日本フードアナリスト、北海道フードマイスター、北見観光マスター

2016年3月26日、待ちに待った北海道新幹線が開業しました。時速300kmのスピードで、本州〜北海道を気軽に行き来できるように。新函館北斗駅からわずか20kmにある観光地・函館市にも気軽に行けるようになりました。北海道のなかでも歴史がある函館市。歴史ある名店から市民に長年愛され続けるソウルフードまで絶品グルメがたくさん。そこで函館に行ったら絶対に食べておきたいおすすすめグルメ5選をご紹介!

ここだけの味!函館名物「ラッキーピエロ」

ここだけの味!函館名物「ラッキーピエロ」

写真:道産子 うまうま

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日本経済新聞日経プラス1の何でもランキング「ご当地バーガーならこの店」でNo.1に輝いたことのある、今や函館名物ともいえるほど有名になったファストフード店「ラッキーピエロ」。

函館出身のロックバンド・GLAYが通っていたことでも有名です。函館市内だけで10店舗以上もあるチェーン店で、高校の食堂にまで入っているほど、函館市民から愛されているラッキーピエロ。店舗が函館近郊にしかないというレア度も、函館に行ったらコレ!と思わせる人気の理由かもしれません。

ここで食べておきたいのが不動の人気No.1「チャイニーズチキンバーガー」。甘辛いタレがたっぷりしみ込んだジューシーなチキンとマヨネーズとの相性抜群でリピーターも多数いるほど。ほかにも「イカ踊りバーガー」「土方歳三ホタテバーガー」など函館らしいユニークなバーガーからカレーライスにオムライスやのり弁まで、観光客はもちろん、函館市民の胃袋をガッシリとつかんだメニューがそろっています。

ラッキーピエロのおもしろいところは、各店舗ごとにこだわりのテーマがあること。遊び心満載の建物は、全店違った造りになっているので、何度も訪れる楽しみがあります。

ハセガワストアの「やきとり弁当」

ハセガワストアの「やきとり弁当」

写真:道産子 うまうま

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函館市にあるコビニエンスストア「ハセガワストア」。ここでの絶対食べておきたい函館名物は「やきとり弁当」。こちらもラッキーピエロ同様、人気ロックグループGLAYご用達です。なかでもJIRO(GLAY・ギター)がよく通ったという中道店は、本人著書にも掲載された場所としてファンの間では有名で、観光スポットにもなりました。

こちらのやきとり弁当、「やきとり」といえども肉は「豚」。北海道のここ道南地区では一般に「やきとり」というと豚串のことを言います。とり肉がお好みの方は「やきとりの鶏肉で」と注文しましょう。弁当は、注文を受けてから作るので、いつでもアツアツできたてをいただけます。味の種類は「たれ」「塩」「塩だれ」「うま辛」の4種類。人気は「たれ」ですが、こだわりの「塩」もオススメです。迷った方はMIXにすることも!

さまざまな工夫がされた“やきとり”の美味しさは言うまでもありませんが、容器にも驚きの工夫があります。容器のふちにある4つの溝。ここに串をのせてフタをすると、簡単に串が抜け、とっても食べやすくなります。
この追究された美味しさを、心ゆくまで堪能しましょう!

受継がれる歴史の味!五島軒のカレー

受継がれる歴史の味!五島軒のカレー

写真:道産子 うまうま

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明治12年創業の歴史あるレストラン、五島軒本店の「レストラン雪河亭」。函館グルメの歴史を語るには、ここは絶対食べておきたいところ。格式ある雰囲気の建物は、国登録有形文化財指定建物になっており、婚礼や法事などができる宴会場や小部屋もあります。

メニューはハンバーグやパスタ、サンドイッチなどカジュアルな洋食から本格的なコース料理、お子様メニューまでそろっているので、子供から大人まで家族皆さんで楽しめます。

ここで食べたおきたいメニューは「カレー」。五島軒といえば、レトルトにもなっているくらいカレーが有名なお店。イギリス風・フランス風・インド風など、三世代シェフたちの歴史と共に世界のカレーが味わえます。カレーの付け合せで出される、ガーリックフライ、ピーナッツ、福伸漬け、らっきょう、紅ショウガなど個性的で種類豊富な薬味も必食!旨み溢れるカレーと一緒に楽しみましょう。

館内にある「メモリアルホール廬火野」では、小説家・故船山馨が五島軒を題材として書いた「小説 蘆火野」の生原稿や、創業当時使われていたお皿に、竹のフォーク、スプーンなど、グルメ好きにはたまらないお宝が展示されています(入館無料)。
食べて良し、見て良しの五島軒本店で函館グルメの歴史を感じてみましょう。

ミシュランも認めた店!うにむらかみの「生うに」

ミシュランも認めた店!うにむらかみの「生うに」

写真:道産子 うまうま

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函館と言えば、やはり海鮮もはずせません。函館観光の定番ともいえる「函館朝市」。その函館朝市の入口にある「函館うにむらかみ」。こちら『ミシュランガイド北海道』にも掲載されている、行列必至の人気店です。

ここで絶対食べておきたいのが「うに」。新鮮な食材を最高の味で提供することにこだわっている当店。なかでもこだわっているのが「生うに」です。うに加工会社直営店だからこそ味わえる無添加の生うには食感・味ともに絶品!この生うに、丼ぶりでも味わえますが、数量限定の定食が断然お得。出荷状況によって提供されない場合もありますが、お得にたっぷり味わうなら定食がおススメです。

夜営業では、「自家製うに屋のウニグラタン」「生うに入りだし巻き玉子」「うに屋の贅沢うに茶漬け」など新鮮なウニをふんだんに使ったオリジナルの創作料理も楽しめます。お酒と一緒に味わうのも乙(オツ)。
ここでしか味わえないウニ料理の数々を堪能しましょう!

コーヒールームきくちの「モカソフト」

コーヒールームきくちの「モカソフト」

写真:道産子 うまうま

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湯の川温泉の近くにある老舗の喫茶店「コーヒールームきくち」。黄色い建物がひと際目をひきます。店内では食事メニューもいただけますが、ここでの絶対食べておきたいグルメは「モカソフト」。

北海道の人気ラジオ番組で「函館といえば何?」というアンケートを実施した結果、「夜景」「イカ」「函館朝市」「北島三郎」など函館の代名詞とも言える顔ぶれと並び、堂々第10位にランクインした北海道民も認める味!
シャリシャリ感が残る食感と、コーヒーの豊かな香りが広がる絶品ソフトクリームです。ほかに「バニラ」と「ミックス」もあり、店内ではパフェとして楽しむことも。

正面にはテイクアウト専用の窓口があるので、ドライブの途中にふらっと立ち寄れる気軽さもうれしいです。函館の温泉地・湯の川温泉の近くということもあり、温泉の帰りに立ち寄る人も多いとか。

北海道と言えばソフトクリーム。“専門店”ではなく“喫茶店”で、“ミルク”ではなく“モカ”味で、“なめらか”ではなく“シャリシャリ”食感で、函館の個性ある味を楽しみましょう!

おわりに

北海道新幹線の開業で、本州からも身近になった北海道。その玄関口となる函館市には、函館山の夜景をはじめ、魅力的な観光名所がたくさんあります。そんな観光に欠かせないのがグルメ!地元の絶品グルメを食べられただけで、旅は一層楽しいものへとなります。
中でも、地元の人たちに長年愛されているグルメは食べてみる価値アリ!「ここだけの味」を堪能して、より一層楽しい函館の旅を楽しみましょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/07/19−2014/07/21 訪問

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