座敷わらしに会えるかも!?岩手・金田一温泉「侍の湯 おぼない」

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座敷わらしに会えるかも!?岩手・金田一温泉「侍の湯 おぼない」

座敷わらしに会えるかも!?岩手・金田一温泉「侍の湯 おぼない」

更新日:2016/03/22 17:59

野村 みのりのプロフィール写真 野村 みのり ロングステイ・トラベラー

「座敷わらしの里」と言われている、岩手県の金田一温泉郷。そこにある「侍の湯 おぼない」では、座敷わらしに出会ったり、ちょっとしたイタズラをされたりする人が続出しているそうです。歴史ある奥州の名湯「侍の湯」に浸かって、新鮮な魚や美味しい郷土料理を味わいながら、座敷わらしとの遭遇を期待して岩手県の二戸に出かけてみませんか。

座敷わらしに会いに…

座敷わらしに会いに…

写真:野村 みのり

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座敷わらしで有名な金田一温泉郷ですが、「侍の湯 おぼない」でも、遭遇した人やちょっとイタズラされてしまった人などが続出しているそうです。宿の建物は昭和初期のもので、とくに廊下などは座敷わらしがいつ出てもおかしくないような雰囲気満点。壁一面に座敷わらしの目撃談や体験談が書かれた紙がびっしりと張られているのを見ると、結構な確率で出会えていることが推測できます。

歴史ある「玉の湯」の温泉

歴史ある「玉の湯」の温泉

写真:野村 みのり

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開湯は江戸時代の寛永3年。金田一温泉郷は南部藩指定の湯治場であり、武士たちが戦の傷をここの温泉で癒していたといわれています。金田一温泉にはいくつか源泉があるのですが、「侍の湯 おぼない」で使われているのはそのうちのひとつ、開湯380年の歴史を持つ「玉の湯」です。弱アルカリ性の単純温泉はとろりとしたお湯で、しっとりと肌になじむ素晴らしい温泉です。

新鮮魚に貴重な短角牛、郷土料理などの夕食

新鮮魚に貴重な短角牛、郷土料理などの夕食

写真:野村 みのり

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「侍の湯 おぼない」は、実は魚屋さんが営んでいらっしゃる宿。だから魚は、八戸港から毎日直仕入れているもの。焼きたての鮎や新鮮なお刺身などは、さすが魚屋さん、とても美味しいです。他にも、和牛の中でも1%しかいないという貴重な短角牛、岩手県の郷土料理「ひっつみ鍋」や金田一地区のあきたこまちを使用した二戸名物「ホタル飯」など、夕食もとても楽しめる内容となっています。

金田一温泉七福茶でいっぷく

金田一温泉七福茶でいっぷく

写真:野村 みのり

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おなかいっぱい夕食をたべたら、お部屋でいっぷく。お部屋にある「金田一温泉七福茶」は、不老の健康茶なのだとか。大麦をメインに、「熊笹」「柿葉」「松葉」「よもぎ」「くこ葉」「はと麦」「玄米」などがブレンドされたちょっと珍しいお茶ですが、変なクセもなく飲みやすいです。売店で販売もしていますので、お土産に買って帰るのもいいですね。

岩手県の北、二戸市にある「侍の湯 おぼない」

岩手県の北、二戸市にある「侍の湯 おぼない」

写真:野村 みのり

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そんな「侍の湯 おぼない」は、岩手県北側の二戸市、さらに市内の北部に位置します。そのため、車で30分も走ればもう青森県といった場所になります。まわりを田んぼや、豊かな山々に囲まれた「侍の湯 おぼない」は、ゆったりと過ごすことのできる風情ある田舎宿。金田一温泉駅から約7分バスに乗って行くこともできますので、車旅行でない時も便利です。

おわりに、

歴史ある温泉に郷土料理が楽しめる「侍の湯 おぼない」はいかがでしたでしょうか。座敷わらしには会えそうな気がしますか?それから、「侍の湯 おぼない」に行ったらもうひとつ必見なのが、贅を尽くしたというこだわりの厠。これがトイレなのかと思うくらい立派ですので、是非見てきてみてくださいね。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/01/10−2016/01/11 訪問

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