行列覚悟!カジュアルで本格的なシアトルのレストラン5選

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行列覚悟!カジュアルで本格的なシアトルのレストラン5選

行列覚悟!カジュアルで本格的なシアトルのレストラン5選

更新日:2016/03/25 09:57

いしい ひいのプロフィール写真 いしい ひい 元旅行会社勤務、アメリカ旅行ライター、フードコーディネーター

シアトルの人は外食が大好き!広大な農業地帯が広がるワシントン州だから、シアトルには地元のオーガニック素材にこだわった、ヘルシーで個性豊かなグルメ・レストランがたくさんあるんです。シアトルの中心部から行きやすく、こだわり女子には外せない人気の5店を、周辺の観光情報とともにご紹介します。シアトルで一番美味しいフレンチトーストを食べるなら、行列覚悟で!

若者でにぎわうキャピトル・ヒルのお洒落カフェ

若者でにぎわうキャピトル・ヒルのお洒落カフェ

写真:いしい ひい

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Oddfellows Café(オッドフェローズ・カフェ)は、地元のお洒落な若者で朝から夜までにぎわう超人気店。高い天井と大きな窓のある店内は、レンガ造りの壁、木のぬくもりが感じられるテーブルなど、心地よい空間が広がっています。
オーガニック・ファームから仕入れた材料を使ったサンドイッチやスープ、サラダなど、お料理はシンプルですが、何を頼んでも外れがありません。週末のブランチタイムは、行列覚悟!ホームメイドのビスケット料理や、こんがり焼き上がった厚切りフレンチトーストを、香り高いコーヒーと一緒にお召し上がりくださいね。

このお店のあるキャピトル・ヒルは、1990年代ニルヴァーナらシアトルのグランジ・ロックの発信地として隆盛を極めた地区。人気俳優のディーン・フジオカさんも、キャピトル・ヒルはシアトル留学時代の思い出スポットだそうです。現在もカフェ、バー、レストラン、個性的なお店が集まり、若者たちを惹きつけてやみません。
オッドフェローズ・カフェの隣にあるエリオット・ベイ・ブック・カンパニーは、全米で最も読書率の高い街シアトルで、一番人気の本屋さん。本好きには必見ですよ!

カジュアル過ぎる本格イタリアンに舌鼓!

カジュアル過ぎる本格イタリアンに舌鼓!

写真:いしい ひい

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同じくキャピトル・ヒル地区にあるのが、Gnocchi Bar(ニョッキ・バー)。イタリアの伝統料理であるニョッキが、ワシントン州で収穫されたこだわり食材で作られています。
ニョッキの種類は、ジャガイモ、スイートポテト、グルテンフリーなどがあり、新鮮な野菜やマッシュルームたっぷりの料理もおススメ。
写真は、オーダーしたら皆が驚くと言う、Red Wine Braised Short Ribs。大ぶりでもっちりしたニョッキの中には、じっくり煮込んだカルビ肉がたっぷり詰まっています。チーズとホースラディッシュのクリームソースが絡まって、幸せな美味しさ!

本格的な味わいのイタリアン、真心こめて手作りされているのが伝わってくるようなお店ですが、カジュアルな雰囲気でお値段も安いのが嬉しい。キャピトル・ヒルの食のレベルの高さが実感できます。

パイク・プレイス・マーケットの人気フレンチ

パイク・プレイス・マーケットの人気フレンチ

写真:いしい ひい

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Café Campagne(カフェ・カンパーニュ)は、人気のパイク・プレイス・マーケットにあるフランス料理レストラン。カジュアルな雰囲気ながら本格的な料理を楽しむことができ、ワインの品揃えも豊富とあって、観光客にも地元民にも大人気のお店です。
おススメは何と言っても、キッシュ。フランス、アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理であるキッシュが、マーケットでその日に仕入れた新鮮食材で作られています。日替わり野菜のキッシュも、滋味深いカニのキッシュも、ふわふわの焼き仕上がりで、卵とチーズの優しい味わいにさくっと軽いパイ生地、いつまでも食べ続けていたい!

シアトルを代表する観光スポットのパイク・プレイス・マーケットは、全米で最も歴史の長いマーケットでもあります。魚売場や色とりどりの野菜や果物、花たちが所狭しと並ぶマーケットはまるで迷路のようで、のんびり歩くのに楽しい場所。スターバックスの1号店もあり、常に観光客の長い行列ができています。

オバマ大統領も絶賛!シアトルの老舗パン屋のカフェ

オバマ大統領も絶賛!シアトルの老舗パン屋のカフェ

写真:いしい ひい

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Grand Central Bakery(グランド・セントラル・ベーカリー)はシアトルの老舗のパン屋さん。オクシデンタル広場の前、歴史ある建物の多いパイオニア・スクエア周辺でも、ひときわ情緒あふれる外観の建物の一階にあります。

Como Loafというイタリアン・ブレッドがお店の看板商品。このパンを使ったターキーとチャツネのサンドイッチは、オバマ大統領が2009年にこのお店を訪れたときに食べ、一躍有名になりました。あっさりしたターキーハム、ほんのり甘いクランベリー・チャツネと、もっちり柔らか食感のパンのバランスが良く、本当に美味しいサンドイッチ!サラダやペイストリーなど軽食に立ち寄るのに、ぴったりのお店です。

パイオニア・スクエアは19世紀後半に建てられた建物が立ち並ぶ、シアトル発祥の地。現在はスタイリッシュなアート・ギャラリーやレストラン、バーなどが集まり、古い面影と共存しています。トーテムポールや、シアトルの名まえのもとになったドゥワミッシュ族の酋長の胸像などもあります。

シアトルで一番美味しいフレンチトーストのお店!

シアトルで一番美味しいフレンチトーストのお店!

写真:いしい ひい

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The Butcher & the Baker(ブッチャー&ベイカー)は、シアトルの北部、美しいグリーン・レイク公園の近くにある、行列の出来るカフェ。お肉が絶品のグルメ・サンドイッチからスコーンやビスケットまで、どれも美味しくておススメの品ばかり!
その中でも人気なのが、宝石箱のように美しいフレンチトースト。「シアトルで一番美味しい」と評判の一品です。たっぷりのフレッシュフルーツ、真っ白なベイリーズクリームはほのかにウイスキーの風味が感じられ、濃厚な味わいのトーストとの相性もぴったり!

グリーン・レイクは、約4.5キロの舗装トレイルが湖を一周していて、ランニングやウオーキング、また犬のお散歩など多くの地元民が集う憩いの場所。ブッチャー&ベイカーのみならず、たくさんのカフェやレストラン、自然食品スーパーなどがある人気のエリアです。

食の町シアトルへどうぞ!

シアトル観光局の人は、「シアトルは食の町である」と自信を持って言われます。ワシントン州は質の良い農作物の産地で、日本で消費される小麦やジャガイモなども、ワシントン州産のものが多く使われています。全米で生産されるホップの75%はワシントン州で収穫されるため、地ビールの製造も盛ん。リンゴやラズベリーなどのフルーツも全米一の生産量を誇ります。
新鮮な素材があるからこそ、グルメなレストランがあり、食文化が発達する。是非「食の町」シアトルへ、グルメ旅にお出かけください!

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/01/02−2016/03/20 訪問

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