女子旅に!「日本三景松島」素敵な方との良縁を願って渡る“出会い橋”

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女子旅に!「日本三景松島」素敵な方との良縁を願って渡る“出会い橋”

女子旅に!「日本三景松島」素敵な方との良縁を願って渡る“出会い橋”

更新日:2016/04/25 14:02

加藤 雅のプロフィール写真 加藤 雅 「上質なお宿」トラベラー、グルメトラベラー

日本三景の一つ宮城県の「松島」は日本人なら必ず一度は行きたい観光スポット。ミシュランガイドでも三ツ星を獲得する松島に、女性の間で密かなブームになっている“出会い橋”があります。
素敵な良縁、出会いがあるという不思議な橋。
出会いの季節です。失恋した人もまだ恋人がいない人も、そして運命の出会いのために一緒に橋を渡りましょう。

福浦橋は素敵な出会いが訪れる“出会い橋”

福浦橋は素敵な出会いが訪れる“出会い橋”

写真:加藤 雅

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日本三景の一つ「松島」は、ミシュランガイドでも三ツ星を獲得する一度は訪れたい観光スポット。松島は瑞巌寺を始めとした寺院が数多くありますが、やっぱり松島と言えば海。しかも今回は女性に人気の隠れスポット「福浦橋」をご案内します!

松島海岸の東に浮かぶ福浦島は、ひときわ目を引く252mの朱塗りの福浦橋で陸と結ばれています。松島海岸と福浦島を結ぶ福浦橋は別名“出会い橋”とも呼ばれています。どんな出会いがあるのか。素敵な出会いを期待して、橋を渡りましょう。

福浦橋での最初の出会いは、男性?それとも女性?

252mの朱塗りの橋「福浦橋」、まずはゆっくり歩くことをお勧めします。
爽やかな陽光と涼やかな海風を浴びながら、向かうは橋の先にある「福浦島」。福浦島は県立自然植物園の指定を受けており、松林の中にツバキ・カエデ・竹など250種以上に及ぶ草木が自生しています。

そんな「福浦島」に向かう橋を歩くと、すぐに愛らしい生き物が舞い降りてきます。ウミネコです。松島周辺のウミネコはとてもフレンドリー。停泊してあるボートや欄干にやってきては観光客の笑顔を誘います。
普通はそばに寄るだけですぐに飛び去ってしまいますが、手から餌を与えられる程近づいても逃げる気配無し。パチパチ写真を撮れば、首を振ったり、後ろを向いたり、近づいてきたり、とっても愛嬌あるウミネコです。
ウミネコと言えば、海周辺の車や道路に糞を撒き散らして良いイメージはありませんが、ここのウミネコは別。出会いの運(うん)をもたらすかも知れません。

福浦橋での最初の出会いは、男性?それとも女性?

写真:加藤 雅

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開放的な福浦橋 距離感にこそ出会いの秘密が

開放的な福浦橋 距離感にこそ出会いの秘密が

写真:加藤 雅

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「福浦橋」が素敵な出会いが訪れる“出会い橋”と言われるのは、橋を渡った先にある福浦島に弁天様が祀られているため。恋人同士で渡ると、弁天様の嫉妬を買ってしまうほど。だからカップルで訪ねるのは避けた方が良いと言われています。

でも本当の「出会い橋」と言われる理由は、この橋を散策してみると分かります。無限の可能性を広げる青空と海原。そこを繋げるような情熱的な赤。開放的なステージが出来上がったところに、涼やかな風が内気なあなたの背中をそっと押してくれるのです。
またこの橋の適度な幅も魅力的。行き交うときには自然と挨拶や声を掛け合えるほどの距離になるので、きっかけ作りには最高です。
この日も若い女性を何組も見かけましたが、眩しい太陽の日を狙って出かけるのも良いし、相合傘を期待して、雨日和に出かけても素敵かも知れません。

締めくくりは、松島温泉小松館好風亭でスイーツ!

締めくくりは、松島温泉小松館好風亭でスイーツ!

写真:加藤 雅

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250mの福浦橋とその先にある福浦島。島内ではゆるやかな道を歩きながら弁天堂や見晴台、天神崎などの見どころを30分ほど廻ることになるので、歩き疲れた身体にスイーツは欠かせません。
橋の入り口や島内の休憩処、茶店に入るのも一興ですが、やっぱり松島が一望できて、清潔で奇麗なホテルカフェが一番。お勧めする「松島温泉小松館好風亭」は、松島を眺めながら散策路を僅か3分で到着。

さっきまで歩いていた福浦橋や松島の島々を眺められるカフェで、身も心もリフレッシュ。季節の果物をちりばめたスイーツをいただきながら、松島のゆるやかな刻の流れに願いを委ねましょう。

松島には情熱的な朱色の隠れスポットが

良縁を願う旅、素敵な出会い旅、如何でしたか。

松島海岸の福浦橋。女性が足を運ぶパワースポットととして着実に人気が出てきましたが、素敵な彼が出来たときに訪ねたいスポットもあります。それは五大堂にかかる朱塗りの橋で通称“縁結びの橋”。足下をみると板と板の間から海面が覗けるので、カップルで歩くと思わず手を取り合ってしまうほど。

二人の愛をより一層深めるにはもってこいの橋ですね。
ただ、こちらの橋は次の旅に残しておきましょう。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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