日本最長クラス!900メートルの藤棚・岡山「渋川藤まつり」

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日本最長クラス!900メートルの藤棚・岡山「渋川藤まつり」

日本最長クラス!900メートルの藤棚・岡山「渋川藤まつり」

更新日:2016/04/07 10:56

乾口 達司のプロフィール写真 乾口 達司 著述業/日本近代文学会・昭和文学会・日本文学協会会員

新緑の季節、藤棚から垂れ下がる藤の独特の形状と色合いに魅了される方も多いのではないでしょうか。それにちなみ、この時期、列島各地では藤を主役としたイベントがとりおこなわれます。なかでも、岡山県・渋川地区の「渋川藤まつり」は日本最長クラスの規模を誇る藤棚そのものが大きな魅了となっており、さまざまなイベントとあいまって、訪れるものの目を楽しませてくれます。今回は「渋川藤まつり」の魅力をお伝えしましょう。

日本最長クラス!延々続く藤棚

日本最長クラス!延々続く藤棚

写真:乾口 達司

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2016年で30回目を迎える「渋川藤まつり」は、藤の花が咲き乱れるこの時期を代表する岡山県玉野市のメインイベント。4月末から5月上旬のゴールデンウイーク期間中にとりおこなわれます(2016年は4月29日〜5月5日)。会場はダイヤモンド瀬戸内マリンホテルに隣接する渋川公園。期間中はたくさんの人で賑わいますが、駐車場も完備されているため、お車でのアクセスも可能です。

渋川藤まつりの主役は、藤そのもの。栽培がはじまったのは1982年で、その後も追加で植樹され、現在は約500本の藤が蔓同士を絡めながら園内を延々めぐっています。その全長は何と900メートル!その長さは日本最長クラスを誇っており、実際、延々続く藤棚は圧巻そのもの!ぜひ、その姿をご自身の目でお確かめ下さい。

※…写真は2015年の様子です。

さまざまな藤を楽しもう!白色も混じる藤棚

さまざまな藤を楽しもう!白色も混じる藤棚

写真:乾口 達司

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さまざまな品種の藤が植えられているため、一口に藤といっても、花の色はさまざま。藤の花といえば、「藤色」という言葉があるように、多くの人が淡い紫色を思い浮かべるでしょう。しかし、ご覧のように、紫色のあいだにはシロバナフジと呼ばれる真っ白な花も垂れ下がっています。さまざまな藤の色も楽しみましょう。

地元の特産品も買い求めよう!さまざまな商品が陳列された出店

地元の特産品も買い求めよう!さまざまな商品が陳列された出店

写真:乾口 達司

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もちろん、当地を代表する季節のイベントであるため、その魅力は藤だけにあるわけではありません。会場内には地元の特産品などが陳列されたお店なども多数出店されています。藤を堪能した後は旅の記念にお土産を買い求めるのも良いでしょうね。

お子さまたちに大人気!ミニ列車

お子さまたちに大人気!ミニ列車

写真:乾口 達司

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会場内では、このイベントにあわせて、ミニ列車も走っています。ご覧のように、お子さまたちに大人気!お子さまたちは藤やお買い物よりもミニ列車に夢中になるのではないでしょうか。ぜひ、乗せてあげてください。

瀬戸大橋も!くつろぐには最高の渋川海岸

瀬戸大橋も!くつろぐには最高の渋川海岸

写真:乾口 達司

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渋川藤まつりのもう一つの魅力は、会場そのものにあります。会場のすぐ横はもう瀬戸内海!地元で渋川海岸と呼ばれている浜辺で、夏は岡山を代表する海水浴場となります。

藤まつりの開催期間中はまだ水が冷たく、泳ぐことは出来ません。しかし、日差しの強くなる時期であるため、海に足をつけるだけでも、充分、気持ち良いはず。はるか遠く、瀬戸大橋を眺められるのも大きな魅力であり、藤の観賞に疲れたら、浜辺に腰を下ろし、くつろいでみてはいかがでしょうか。

おわりに

さまざまな魅了を持つ渋川の藤まつり、いかがでしたか?会場がダイヤモンド瀬戸内マリンホテルに隣接しているため、お腹がすけば、ホテルで食事をとるのも一計。日本最長クラスの藤棚に圧倒されながら、さまざまなイベントや瀬戸内海をご堪能ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/03 訪問

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