ノイシュヴァンシュタイン城の町!ドイツ南部「フュッセン」の見どころ3選

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ノイシュヴァンシュタイン城の町!ドイツ南部「フュッセン」の見どころ3選

ノイシュヴァンシュタイン城の町!ドイツ南部「フュッセン」の見どころ3選

更新日:2016/05/11 15:38

岡本 大樹のプロフィール写真 岡本 大樹 原付旅人、アマチュア自然フォトグラファー

ノイシュヴァンシュタイン城はドイツ南部のフュッセンという町に建てられた城ですが、ドイツを訪れたことがない人でも世界の名城の一つとしてその名前は知っていることが多いと思います。

ノイシュヴァンシュタイン城が有名なフュッセンですが、今回は他にもホーエンシュヴァンガウ城やアルプゼーなど、フュッセンの他の見どころも一緒にご紹介します。

まずはノイシュヴァンシュタイン城

まずはノイシュヴァンシュタイン城

写真:岡本 大樹

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ノイシュヴァンシュタイン城は19世紀に第4代バイエルン国王であるルートヴィヒ2世が建てたもので、今やその人気は世界中のお城の中でもトップクラスとなっています。といっても、元々このお城はルートヴィヒ2世が自分の趣味のために作ったようなもので実用性は低く、なんと城内に人工の鍾乳洞までが作られています。

ノイシュヴァンシュタイン城という名前は相当有名ですが、なんといっても長いので、その名前を正確に覚えている人はあまりいないのではないでしょうか。なので覚えられない人は、ぜひ分けてその意味から覚えることをオススメします。ノイ(neu)というのは新しい、シュヴァン(Schwan)は白鳥、シュタイン(Stein)は石を表す単語なので、新しい白鳥の石の城といった意味になります。

シンデレラ城のモデルとよく言われますが…

シンデレラ城のモデルとよく言われますが…

写真:岡本 大樹

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ノイシュヴァンシュタイン城は東京ディズニーランドのメインシンボルであるシンデレラ城のモデルになったお城とよく言われますが、元々このお城がモデルとされたのは眠れる森の美女のお城。シンデレラ城はいろいろなヨーロッパ建築、中でも主にユッセ城などのフランスにあるいろいろな城をモデルにしているといわれています。

ただ、シンデレラ城のデザインは複数と言われており、実際いろいろな建築の特徴が見られるのでその一つがノイシュヴァンシュタイン城という情報も多く出回っています。そのため一概に誤りとは言えないかもしれませんが、一般的なノイシュヴァンシュタイン城=シンデレラ城のモデルというのは正確ではないといえます。

ルートヴィヒ2世が幼年期を過ごしたお城がこちら

ルートヴィヒ2世が幼年期を過ごしたお城がこちら

写真:岡本 大樹

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またノイシュヴァンシュタイン城より少し低い位置には、ホーエンシュヴァンガウ城があります。こちらはルートヴィヒ2世が幼年時代を過ごしたお城で、先代国王のマクシミリアン2世が建てたもの。

こちらはもともと廃墟になっていたお城をマクシミリアン2世が購入し改築したもので、当時の名前はシュヴァンシュタイン城でした。改築時にこちらはホーエンシュヴァンガウ城と名前も変えられましたが、その名前は次の新しいお城に引き継がれ世界的に知られる名城の名前となりました。

ホーエンシュヴァンガウ城のそばにはきれいな湖

ホーエンシュヴァンガウ城のそばにはきれいな湖

写真:岡本 大樹

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観光のメインスポットはすでにご紹介した二つのお城ですが、フュッセンは自然が溢れる町でもあります。こちらの写真はアルプゼーという湖で、ホーエンシュヴァンガウ城のすぐそばにあり、フュッセンの美しい自然風景の一部です。

山の中の湖ということもあり、アルプゼーの水はとてもきれいで入ることも可能なので、暑い時期は少し涼むのにピッタリな場所です。冬には完全に凍ってしまい真っ白な湖を見ることもできますよ。

まとめ

フュッセンはロマンティック街道の終点でもあり、かなりの観光客が訪れる場所です。その目的はやはりノイシュヴァンシュタイン城がメインではありますが、ホーエンシュヴァンガウ城やアルプゼーなど他の見どころもあるので、ぜひゆっくりと町のいろんな魅力を楽しむことをオススメします。

掲載内容は執筆時点のものです。 2006/02/25 訪問

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