写真:牡丹餅 あんこ
地図を見る爽やかなブルーを基調とした車両は、1号車が「春」芝桜、長瀞の桜、2号車は「夏」秩父の山の緑、3号車は「秋」秩父連山の紅葉、4号車は「冬」あしがくぼの氷柱をイメージし、「秩父」の四季と、自然豊かな秩父や武蔵野を流れる荒川の水を表現したデザインになっています。
車両は全部で4両と短いのですが、1号車が「多目的スペース」、3号車が「キッチン」2と4号車が「客席車両」になっていて、客席は全部で52席しかありません。少人数でゆったりと過ごせる贅沢な「52席の至福」車内をご案内します。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見るゆったりした座席は、すわり心地もとてもよく、リラックスして旅を楽しむことができます。電車の外装・内装は、木材を使用するなど「和」をイメージした建築で知られる、隈 研吾さんがデザイン。
各車両、鍾乳洞や渓谷などの自然をモチーフとしてイメージし、沿線の伝統工芸品や地産木材を一部に使用。車内とデッキの仕切り(2号車・4号車)には、秩父銘仙を使用しています。
また、2号車の天井には柿渋和紙、4号車の天井には西川材を使用するなど、細部にも埼玉県や秩父の素材にこだわっていますので、乗車時にお時間があればじっくりとご覧ください。
その他にもロゴデザインに古平正義さん、ネーミングは谷山雅計さん、車内チャイムは向谷 実さん、車内アナウンスは久野知美さんが担当したことで、更に贅沢な電車旅を楽しむことができます。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見るさて、車両部分のご紹介はこのくらいにして、肝心な「レストラン」部分をご紹介しましょう。食事は「ラ・ボンバンス」のオーナシェフ岡本信さん、「レストラン・ラ・フィネス」の岡本敬三さん、「海鮮名菜 香宮」の篠原裕幸さん、そして総監修は「つきぢ 田村」の田村隆さんら、著名料理人が手掛けたコース料理がキッチン車両から順に運ばれてきます。
写真は、4人のシェフが味、触感、色のバランスなど試行錯誤した「至福の12種類の前菜」です。埼玉県の食材を中心に作られたコース料理は、どれをとっても味わい深く、口に運ぶたびに幸せな気分にしてくれます。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見る写真はメインディッシュの「牛肉」は、篠原シェフの料理。牛肉は「武州牛」のリブロースを使用。薄く切った物を里芋に巻いて香ばしく焼いたものを、黒酢で煮込んだ料理です。そして、隣に添えられているのは、高級食材の「フカヒレ」。
金華ハム・丸鶏・牛肉・豚肉を煮込んだ上湯スープでじっくり煮込んだ贅沢なフカヒレをお楽しみください。
その他にも「温かい海鮮茶碗蒸し」や「武州牛のコンソメスープ」など贅沢な食材を使用した逸品も出てきます。こだわりのお料理に舌鼓を打ち、景色の移ろいを車窓から眺める・・・まさに至福の時間。
写真:牡丹餅 あんこ
地図を見るコースの最後には、岡本シェフのデザートとコーヒーまたは紅茶が出てきます。白いのにコーヒーの味がする「ごまふぇ」は“白いコーヒーブランマンジェ”です。コク深く柔らかな口どけ・・・そして、プチプチとした食感が楽しめる黒胡麻ソースが程よく絡み合い、絶妙なハーモニーを奏でます。
食後までもマッタリと「至福」の余韻に浸ってください。
そして、降車の時間が近づくと、お土産品は地元の秩父銘仙の風呂敷(芝桜と縞模様)に包まれたお土産が手渡されます。風呂敷の中身は、「秩父の恵みバターカステラ」。こちらは「秩父地域おもてなし観光公社」が、地域の食材や伝統工芸をセレクトした自慢の逸品です。
「旅するレストラン」のディナータイムは、車窓から見える景色は暗くなってしまいますが、テーブルに設置された照明が、窓に反射して車内をロマンチックに演出してくれます。記念日に、こっそり予約をしておいて、ビックリさせるのもいいですね。
旅の途中、通勤客がホームでうらやましそうに車内を覗きこみます。いつもはあなたがホームにいる側ではないでしょうか?
そんな日常を「非日常」に変えてくれるのが「旅するレストラン52の至福」。毎日、頑張っている人ほど、楽しめる旅になることでしょう。
予約状況などは、関連メモにある「公式サイト」をご覧ください。
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(2024/10/14更新)
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