ミシュランにも登場!「新交通ゆりかもめ」で東京の絶景を楽しもう

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ミシュランにも登場!「新交通ゆりかもめ」で東京の絶景を楽しもう

ミシュランにも登場!「新交通ゆりかもめ」で東京の絶景を楽しもう

更新日:2016/04/18 10:33

池口 英司のプロフィール写真 池口 英司 フリーライター、フォトグラファー 日本写真家協会(JPS)会員

新橋を起点に、台場、有明などの人気スポットを経由して、豊洲までを走る「新交通ゆりかもめ」。東京のウォーターフロントを巡るこの路線は、ミシュランが発行するガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」にも掲載され、海外でも抜群の知名度を得るようになりました。その魅力は、沿線に連なる建物群による未来的な眺めと、美しい自然を同時に楽しめること。都心からのアクセスの良さは言うまでもありません。

ウォーターフロントを巡る「新交通ゆりかもめ」

ウォーターフロントを巡る「新交通ゆりかもめ」

写真:池口 英司

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「新交通」とは鉄道とバスの中間の輸送力を備えた交通機関です。日本では1980年代の初めから建設が開始され、現在は、東京、埼玉、横浜、大阪、神戸、広島など、「新交通ゆりかもめ」を含め、全国で12の路線が運行されています。「新交通ゆりかもめ」の沿線は、都心に至近という立地が評価され、近年になって急速に発展。各駅の周辺に高層マンションがずらりと並ぶ「未来的」な風景が生み出されました。

全列車が自動運転される「新交通ゆりかもめ」

全列車が自動運転される「新交通ゆりかもめ」

写真:池口 英司

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「新交通システム」の大きな特徴は、列車がコンピューターの管理によって、無人運転されているところにあります。このことから、一般点な電車では運転台があるスペースが客席として利用され、列車の進行方向の眺めを楽しめる格好の展望席となっています。「新交通ゆりかもめ」では、レインボーブリッジの通過時や、巨大なビルが並ぶ台場駅付近での眺めが圧巻。自分が電車を運転している感覚で、ウォーターフロントの眺めを楽しむことができます。

レインボーブリッジなど、沿線に数々のスポットが

レインボーブリッジなど、沿線に数々のスポットが

写真:池口 英司

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「新交通ゆりかもめ」の沿線には数多くの魅力的なスポットがあります。台場駅付近からはレインボーブリッジや、東京タワー、都心を埋め尽くすビルの姿を眺めることができ、早朝から深夜まで、カップル、家族連れ、カメラマンなどで賑わっています。この他にも、沿線には公園、博物館、ショッピングビルなどが並び、誰もが自分のスタイルで、一日を過ごすことができます。

自然との触れあいが楽しめる路線

自然との触れあいが楽しめる路線

写真:池口 英司

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台場地区に隣接するお台場海浜公園では、波打ち際に砂浜が延び、「夕日の名所」として知られています。海に沿って続くプロムナードは、ジョギング、ウォーキング、ペットの散歩にも好適。都心から至近の地で、海、緑との触れあいを楽しめる、都会人のオアシスです。トイレ、売店も随所に設けられているので、子供や高齢者が一緒でも、安心して楽しむことができます。天気が良ければ、美しい夕日を楽しめるのがこの場所。レインボーブリッジのかたわらに太陽が沈んでゆく風景は、まさに絶景です。

夜景も魅力的な「新交通ゆりかもめ」

夜景も魅力的な「新交通ゆりかもめ」

写真:池口 英司

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「新交通ゆりかもめ」が有明駅まで開業したのは1995(平成7)年のこと。その頃に開催が計画されていた「世界都市博覧会」が中止となったことから、この会場に予定されていた「ゆりかもめ」の沿線は、まるで無人の荒野のような様相を呈してしまいました。ところが、そんな「ゆりかもめ」に乗る勤め帰りのカップルが現れるようになり、その魅力が少しずつ知れ渡ってゆくようになったのです。高層ビルが並び始めた未来的な姿の街の夜景が美しいことを、若い人が気づいたのでした。「ゆりかもめ」の先頭の席は、気軽に夜景を楽しめる格好のデートスポットだったのです。沿線の夜景は、その後さらに魅力溢れるものとなって、今もこの路線の大きな魅力となっています。

気軽に、いつでも楽しめる「新交通ゆりかもめ」

都心からも至近の「新交通ゆりかもめ」の沿線は、いつでも気軽に訪れることができます。複数のスポットを巡るのであれば、一日乗車券の利用がお得。片道にりんかい線や水上バスを利用して現地に向かうのも楽しい方法です。「新交通ゆりかもめ」で、東京の新しい魅力を発見して下さい。きっとそこで、東京の絶景に出会えます。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/04/15 訪問

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